2015年01月09日

今日は3冊。

 熱が一気に上がって一気に下がると、どうもふらふらしますね。
 しかし今日も休んだら5連休になってしまい、ますます社会復帰が危うくなるので、がんばって会社に行きました。 行けばなんとかなるものです(しかし仕事の段取りとか吹き飛び、無駄な動きが多かった気が・・・)。
 とはいえ、どうにか無事に終了。
 ご褒美(?)として本屋に寄るのでした。

  ある小さなスズメの記録.jpeg ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯/クレア・キップス(梨木香歩:訳)
 これはハードカバーが出た当時、匣入りの美しい装丁で(絵は酒井駒子さん)、「わっ、ステキ!」と思ったのだが・・・そういうときは他の人も思うらしく、すぐに「プレゼント最適品」みたいなポップが立てられたり雑誌に紹介されたりした。 となると天邪鬼なあたしは買いづらくなり・・・今回の文庫化で助かりました。 匣はないけど、装画は同じ。

  たんぽぽ娘河出文庫.jpeg たんぽぽ娘/ロバート・F・ヤング
 <奇想コレクション>最終巻にしては文庫になるのが早い!(他にもまだ文庫になっていないものがありますが・・・)。 ロバート・F・ヤング再評価の流れ、来てるし、それだけ「売れる」ということなのでしょう。 あたしも創元SF文庫の『時が新しくなったころ』をキンドルセールで買っちゃいましたよ。
 しかしこれの編者である伊藤典夫氏曰く、<ヤングの長編について断言できることは「すべて壊れている」>とのことなので、この人は短編に絞ったほうがよさそうです。

  ぼくらは都市を愛していた.jpg ぼくらは都市を愛していた/神林長平
 SF作品でタイトルに“都市”という言葉が入っていたらつい手に取ってしまうのは、『喪われた都市の記録』や『鋼鉄都市』のイメージのせいでしょうか。
 先日の早川電子書籍怒濤のセールで初期の神林長平作品を結構買ってしまったので、その勢いもあり、多分最新作に近いであろうこっちも手に入れてみる。
 ちなみに、そのセールでは全部で27冊をワンクリックしてしまった・・・3396円ナリ。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする