2014年12月16日

今日は4冊。



 明らかに明日は天気が悪い気配が濃厚である。



 低気圧が迫ってきているせいか頭が痛い。 だから仕事も定時でがんばって帰るぞ!、



という気合十分で臨んだものの、そういう気合は得てして空回りするものなのよね。



 そんなわけで、気分転換に本屋に寄るのであった。



   もう年はとれない/ダニエル・フリードマン



 『このミス』海外編にランクインしている作品(文庫の場合)のほとんどは、買っているか



図書館に予約してるかであった。 ただこれは気になりつつも悩んでいて・・・買ってなかった



のですよ。 87歳、元警官が主役のハードボイルドって面白そうなんだけど、スタンダードな



ハードボイルド世界にあたしがはまれるかどうか、というのがとても気がかりで・・・発売は



8月くらいだったと思うけど、それでも今までずっと気になっていたのだから、ま、いいか、と



いうことで購入。 これから図書館予約となると、結構待たされそうだし(いや、あたしがすぐ



読むとは限らないんだが)。



   シスターズ・ブラザーズ/パトリック・デヴィット



 めでたく文庫化、そして単行本のときにインパクトのあった表紙もそのままなので、買う



ことにする(表紙・装丁って重要よね)。



 このオフビート感はシティボーイズのコントに使ってほしいほどだ(ま、すでに彼らには



20年近く前に西部劇をコントにしているけれども)。



   ブラッド・ソング 1 血の絆/アンソニー・ライアン



 多分誇大広告だとは思うんだけど(過去にそれで結構騙されてきたし)、でも<ジョージ・



R・R・マーティンの衣鉢を継ぐ若手登場!>
みたいな煽り文句が帯についてたら素通り



できないわけですよ・・・。 一応これもとりあえず三部作ということなので(続巻は来年3月と



6月)、あまり期待せずに普通のハイファンタジーとして楽しめればいいな、と思います。



   ディーセント・ワーク・ガーディアン/沢村凛



 わりと早い時期の<日本ファンタジーノベル大賞>出身者はレベルが高くて、酒見賢一や



佐藤亜紀がここ出身なんて知らない人も多いんだろうな〜、ですが、沢村凛氏もここ出身



です。 地味に名作『リフレイン』があたしの出会いでしたが、最近仕事の幅を広げている



ようで、これはお仕事小説らしい!



 働く者として読んでおきたい! そんな気持ちになりました。


posted by かしこん at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする