2014年11月23日

今日は11冊(今年最高!?) その1

 今月21〜22日あたしがやたらと出版ラッシュ。
 発売日が土日に重なるなんてこと、一昔前はほとんどなかったのに。 そんなわけでこちらに振り回され、日本郵便の<ぐりとぐら切手82円版>を買い忘れたあたしです・・・来週、リベンジ!
 で、さすがに11冊は多いので、2回にわけてご紹介します。 最近パソコンの調子が悪いのとネットの繋がり加減も微妙なので、あまり長い記事を書いても落ちたときが怖い、というのもありまして(モデムとパソコン、両方再起動するのにさっき1時間以上かかった感じ・・・。 待っているから体感時間が余計に長いのかもですが)。
 まずは、マンガから。

  迷宮回廊02.jpeg 迷宮回廊 2/神谷悠
 なんと神谷悠さん、画業30周年だそうなのである・・・高校生のときにデビューしたとはいえ、じゃあ40代後半?! そりゃ、結婚して妊活して子供産んで育てて、となれば6年の休業期間もやむなしですよね・・・。 多少ペースは落ちても、復帰していただいてありがたいです。 <京&一平シリーズ>は雑誌連載からのお付き合いなのでもう13年以上読んでいる、と気づいて愕然(その前から神谷悠のマンガは読んでいましたけどね、『元気だよ!』とか好きでした。 復刊が無理なら電子書籍化希望!)。 作者のキャリアが長くなれば、読者も年をとっていくわけです。

  セケンノハテマデ2.jpeg セケンノハテマデ 2/サライネス
 『大阪豆ゴハン』は大好きなんですが、終わって『誰も寝てはならぬ』に代わってから登場人物に慣れるまで一苦労。 慣れてきて、やっと面白くなってきたなぁ、というところで終了し、新連載が始まっての2巻目。 サライネスの話は基本的に同じなので、いかにキャラクターに思い入れを持てるかによって楽しみ方が変わる(逆にいえば、キャラ設定に馴染めないと結構しんどい)。
 2巻目でだいぶ慣れてきたような気もするけど、『豆ゴハン』の域に達するまではまだまだかかりそう。

  祝福の歌姫.jpeg 祝福の歌姫/桑田乃梨子
 タイトルのイメージからは「オペラ歌手を目指す少女か?」みたいなイメージだったのですが(それじゃ、一条ゆかりだ・・・)、表紙見て微妙な気持ちに。 ファンタジーですね・・・。
 たまに、個人的にツボの作品はあるものの、エッセイマンガのほうが面白いかも・・・と思いだしてきたあたし。 これも、さりげなくツボにはまってくれればいいんですが。

  とりぱん17.jpeg とりぱん 17/とりのなん子
 これは完全にツボだらけの内容でございますが・・・さすがに最近はマンネリっぽくなってしまっている感も。 でも毎年の季節が同じようでいて全然違うように、リアルタイムで日々を切り取るこの視点を、北東北出身者として忘れたくないのです。

 そして、小説。

  サザーンリーチ2監視機構.jpeg 監視機構<サザーン・リーチ2>/ジェフ・ヴァンダミア
 先日出た『全滅領域』に続く2作目(三部作予定、まだ全然読めてませんが・・・)。
 訳が酒井昭伸氏なのでマイクル・クライトンっぽいものをつい期待してしまうのですが、あらすじや解説を読む分にはバラードのようなニューウェーヴSFに近いとのこと・・・となると完結してからマイペースで読みたいような、一冊づつ読んで翻弄されたいような・・・。

  今日から地球人.jpeg 今日から地球人/マット・ヘイグ
 野蛮な地球人にリーマン予想を証明されて、これ以上宇宙の調和を乱されてはかなわん、と思った異星人が地球に送り込んだ刺客は数学教授の乗っ取りに成功。 ひとまず宇宙の平和は保たれたが、乗っ取った数学教授として地球で生きるうちに、妻と子供、犬の優しさに触れて地球人を好きになっていく・・・どうする、宇宙人の刺客!、という話。
 SF素材なのに、アメリカ探偵作家クラブ賞(俗に言うエドガー賞)にノミネートされているというお茶目さ、気になりました。

 その2につづきます・・・。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする