2014年10月17日

今日は4冊。

 このところネット接続の調子が悪く、ログインできなかったことをお詫びします。
 でも原因は不明で、いつの間にか直った(?)感じだし・・・今後いきなり何が起こるかわからないなぁ、と少々不安。
 そしてあたしもくしゃみと鼻水が急に止まらなくなってみたり。 別に熱はないし喉も痛くないので、あぁ、秋の雑草花粉のせいかも・・・。

  グイン134.jpeg 売国妃シルビア<グイン・サーガ134>/宵野ゆめ
 新しいグインシリーズ(続編プロジェクト)、買うことにしたのはいいのですが、実はまだ1ページも手をつけていないという・・・。 新シリーズ4冊目になって初めて、「あ、巻頭のカラー口絵がない」ということに気がついた。 本編中のカットもない様子。 電子書籍化を視野に入れての対応なのかもしれないけれど、数年前からトールサイズを採用しているハヤカワ文庫が、長く続いているこのシリーズは従来通りのサイズで刊行していることは評価できると思う(ローダンシリーズとかもそうなのかな?)。 本棚での並びを考えてくれているのかしら。

  5のゲーム.jpeg <5>のゲーム/ウルズラ・ポツナンスキ
 最近、ぱっと見て声に出して読めない作家が増えてきた・・・というのは、あたしが長いカタカナに弱いということではなく、多国籍の作品が翻訳されているという多様性の現れである、と思う。 「翻訳ものは売れない」と言われ続けておりますが、多様性こそ進化の必須事項。 早川書房と東京創元社には引き続きがんばってほしいです(ま、だから気になるやつは買ってしまうのですが)。
 ちなみにこれはオーストリアのミステリ。

  中町信 暗闇の殺意.jpeg 暗闇の殺意 本格ミステリー集/中町信
 えっ、中町信の短編集が出てるの?! それも光文社文庫から。 ノーマークだった!
 気づいたのは、新刊コーナーにこれがあったから。

  中町信 偽りの殺意.jpeg 偽りの殺意 本格ミステリー集/中町信
 これを見て、「えっ!」となって手に取ったら、帯裏に「もう一冊すでに出てますよ」な告知あり。 光文社文庫コーナーに走って行って、発見。
 東京創元社以外から出るとは思ってなかったので、盲点だった・・・。 でもかつてのノベルズ版時代は光文社からも出していたのだろうし、中町信再評価ブームに乗っかって『○○の殺意』とタイトルをつけるのも、単行本未収録作品を世に出してくれるなら文句はありません。 でもほんとに、びっくりした。 新刊を全部チェックするのって難しいわ・・・。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする