2014年08月13日

ロビン、あなたもか・・・

 お昼休憩のとき。 携帯ニュースで<ウィリアムズ氏、死去>と流れていく文字を見て・・・ウィリアムズ氏って誰だ?、と訝しく思う。
 まさか、ロビン・ウィリアムズなわけないよねー、とそのニュースの詳細をクリックしてしまったあたしは固まった。
 そのまさかとは!
 しかも、自殺。 重度のうつ病。
 あぁ・・・なんかもう何も言えなくなって、携帯を閉じた。
 うつ病の常識として、入院するほどひどい状態のときは、ご本人はすごくつらいだろうけれど自殺の可能性は一般に低いとされる。 自殺する気力すらないからだ。 だが、ちょっと調子がよくなったように見えたり、退院したあたりがかなり要注意。 自殺ができるくらいに元気(?)になっているからだ。
 笹井博士ももしかしたらそうだったのかも・・・と思わなくはなかった。 一部報道によれば7月あたりは入院してたと書いてあったような。 それが退院して、更に出勤しちゃったからあんなことになっちゃったのではないか。 せめて自宅療養でもできなかったものか。
 かつてより“うつ病・うつ状態”に対して一般の理解は深まってきたと感じていたが、患っている人への対処法はまだまだだなぁ、と思う。 実際、少し気持ちが上向きになった人は必要以上に元気な振りをしてしまうから、まわりの人が気付きにくいというか、「いや、まさか」と思わせてしまう傾向もあるんだけれど。 でも、あえてそれでも周囲の人は一歩踏み込む努力が必要なんじゃないか。
 と、うつが原因で自殺する人の報道を耳にするたびに、考える。
 さて、あたしはそれができるだろうか・・・うざいと思われても、何かを察することのできる人になりたい。

posted by かしこん at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする