2014年07月10日

予想を上回る・裏切りの展開に!



 すみません、また仕事場の話です。



 厳しい指導係の方(便宜上、Aさんとする)は、結構気分が仕事に出てしまうタイプ、



というのは以前ご説明しました。 そんなAさんが目の敵のようにしている女性社員



(仮にBさんとする)との、ときにヒートアップしたやりとりは、あたしの心を殺伐とした



ものにしてくれます。



 「Bさん、よく我慢してるなー」と、新人であるあたしと同期入社の女性(仮に、Eさんと



します)もすぐに気づく空気ですよ。 なのに、なんで上役の人たち(主に男性)は放って



おくんだろう。 触らぬ神にたたりなし、ってこと?



 でも、通常の作業でもいちいち強い口調で怒ったりですよ。 パワハラと受け取られない



のかな? しかしまぁ、あたしらにできることはAさんとBさんの直接対決をできるだけ



避けるように振る舞うことだ!、とあたしとEさんは思っていたのですが・・・。



 なんと、突然、Bさんが退職を発表!



 一応8月いっぱいまでだけど、有給消化があるので確実に勤務するのは7月いっぱい。



 あぁ、あたしとEさんが二人入ったから、もういいかなぁ、と思ったのかも。 辞めたい



なぁって気持ちがずっとあったら、きっかけがあればその気になるよね。



 しかし当然のように、Aさんはご立腹である。



 「これからいそがしくなるってわかって、辞めるっていうなんて無責任だ!」ということ



なんですが・・・あなたの言動がBさんを退職に追い込んだと気づかないんですか?



気づいても知らない振りですか? それとも、そんなことでやめるのは卑怯、と思って



いらっしゃいますか? 正直、辞めると決めたらあとのことなんて考えないですよ



(むしろ「知るか!」くらいの気持ちですよ。 そこまで追い込まれた場合は)。



 仕事上、辞められたら困る相手なんだからもう少し加減できなかったんですか?



結局、自分の首を絞めることになるのに〜。



 まぁ、あたしも前職を「もう限界!」と思って辞めた口なので、Bさんを責めることは



できない・・・気持ち、わかるし。 むしろ今までよく我慢してたと思うし。



 で、上の人はBさんが辞めても新しい人を採用する気はないようで・・・つまりAさん、



Eさん、あたしにBさんの仕事を引き継げとおっしゃる。



 「今の段階でもう手いっぱいなので、私は無理です」と言うAさん。 それは、Bさんの



仕事を自分がやりたくないという意志の表れですか・・・多分きっとそうでしょうね。



 いいですよ、あたしがやりますよ。 やりゃーいいんでしょうよ。



 なんだかもう自棄である。



 パニックな一日であった。



 正式な引き継ぎは来週から、ということで、それで本日は定時に帰ろうという姿勢で



まとめに入っていたのだけれど(今週ずっと残業だったのです)、Aさんが土壇場で



書類を振ってきて、その処理に少々時間を取られた。 でもここのエクセルファイルの



入力は終わらせてしまいたい、どうせあとちょっとで終わるんだし。



 定時です。 するとAさんが言い放つ。



 「急ぎの仕事じゃないんなら、無駄に会社にいないでさっさと帰りなさいよ」



 なんなんでしょう、この言い方。 心配して言ってくれているのかもしれないけれど、



もう悪意とか、Bさんへの当てつけにしか感じられない。



 仮に、たとえ急ぎじゃなくても、切れのいいところまでやっておきたいのが仕事をする



者の気持ちってやつじゃないのか? 中途半端に終わらせたら、翌朝、状況を思い出す



のに時間がかかるじゃないか。 ていうか、気分で仕事をする人に「効率を考えてよ」



みたいなこと言われてすごく腹が立つのは何故?



 しかもその言われ方では、まるであたしが残業代を目当てにたらたら仕事をしている



やつみたいじゃない! もう、よほど長時間じゃなければ残業申請しなきゃいいんでしょ!、



みたいな気持ちにこっちもなってくる。



 やばい、心がすさんでいる。



 他の部署の方に聞いたところによると、Aさんは誰かをターゲットにしてやる傾向にある



らしく、それでこれまでに何人も辞めているらしいのである・・・なんか対策取れや、上役!



 はぁ、次のターゲットはあたしかもしれないな。



 退職すると聞いた後、Bさんと二人だけで少し話をする時間があった。



 「やっぱり原因はAさんですか?」とストレートに聞いてしまったあたし。



 「ま、他にもあるんだけど・・・いちばん大きいのはそれかなぁ。 なんかもう、イヤに



なっちゃったんだよね」



 ただ仕事しに来てるだけなのに、よくわからないことで怒られる・文句つけられる・陰で



悪口言われる、となったら、そりゃイヤになっちゃいますよ。 勿論、AさんにはAさんの



理屈があって、でも感情的な亀裂がお互いを歩み寄れなくしていったわけですが(しかし



あたしの見ていたところ、Bさんは歩み寄ろうとしてたような気がしたんだけどな)。



 あぁ、仕事覚えることが増えるのが大変、とかじゃなく、今後はよりAさんのご機嫌を



うかがいながら仕事をしなきゃいけないのか、というのがものすごく苦痛。 そういうの



あたし向いてないし、今日はあまりにこれまでのAさんの説明不足が原因なのに怒られ、



思わず反論してしまった(勿論倍以上返ってきたけどね)。



 Aさんはすでに自分のルールを確立して経験もあってなんでもわかってるんだろうけど、



こっちは状況が見えてないっつーの。 ただ黙ってAさんがやってきたことを何も考えずに



同じことをしろ、というならあたしを雇うな! Aさんのコピーロボットをつくってもらえ。



 何故そうなっているのか、の理由がわからなければ仕事の内容は理解できないし、



改善点も見つけられない。 あたし、ここで働く意味あるのか、とすら感じる。



 あぁ、やばい傾向である・・・。 Aさんに歩み寄ることが、あたしにはできないかもしれん。


posted by かしこん at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする