2014年05月17日

今日は3冊(マンガのみ)。



 新刊情報をチェックしてみると・・・今月・来月はなんかいつも買ってるマンガの続きとか



多いんですけど! 全然出ないときもあるのに・・・タイミングなんですかねぇ。



   悪魔の花嫁 最終章 6/あしべゆうほ 原作:池田悦子



 最終章が新たに始まってから何年か経ちますが、今回初めてストーリーがかつての



ものに近付いたというか、ものすごく“デイモス”を読んでいる気になりました!



 ただその分、絵が結構ひどいというか・・・デイモスから美貌が失われている感があるのは



残念。 今後もストーリーレベルではこのあたりを維持していただければ読む甲斐はある



かと。 帯によれば『クリスタル・ドラゴン』も連載再開で、完結に向けて動き出すそう



なので・・・あぁ、そっちも読みたいですねぇ(しかしそうなると既刊分は買い直しか?、という



不安もあるわけなんですが−全部実家だからなぁ)。



   星降草子〜夢見るゴシック 日本編/木原敏江



 西洋を舞台に『それは常世のレクイエム〜夢見るゴシック』という作品を一年半ほど



前に出してますが、今回、あえて“日本編”と断る必要があったのか? むしろ系譜としては



『夢の碑』に連なる内容だと思うのだけれど、出版社が違うし時期も違うからなのか、



シリーズ的な位置づけにした方が売れるという戦略なのでしょうか?



 長年、木原敏江ファンをしておりますのでだいたいどういう話になるかは最初の何ページか



読めばわかる感じになっているのですが、これは久々に王道の木原マンガ! これ一冊で



きっちりまとまる完成度が素晴らしい。 おまけに、わかっていても泣いてしまうよ・・・。



 鎌倉・室町時代あたりを描くのがこの人にはやはり合っているのかも・・・あぁ、ものすごい



満足感。 まだまだ描いていただきたいなぁ。



   アンジェリク [新装版]1/木原敏江 原作:アン・ゴロン



 そしたらば『アンジェリク』の新装版まで同時発売! 全4巻、毎月一冊ずつ出る模様。



コミックスでは全5巻、文庫版では全3巻だったので、ちょうどその間をとる感じですね。



 コミックスは小学生から何十回と読んでいたのでかなりボロボロ(あたしだけでなく妹も



読んでいたし)。 こっちに来て文庫版を買って、それも読んだり人に貸したりしてたけど



どこにしまったかちょっとわからない! それにやっぱり文庫サイズよりは大きいサイズで



読みたいですよね、と言い訳をしておりますが、『アンジェリク』は特別な作品なので。



 結構久し振りに読むのに、台詞とか構図とか結構覚えている。



 アンジェリクとジョフレがトゥールーズを出発するあたりで、「はっ、続きが手元にないのに



この先を読んではいかん!」と自主規制。 何回読んでも同じところで泣くのです、しかも



それが一か所二か所ではないので、読み終わる頃には泣き疲れてしまうのですけれど、



しかしそうやって一気読みするのが『アンジェリク』の醍醐味かと。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする