2014年04月05日

今日は4冊



 不思議なもので、午前中〜昼間は不調でも、夕方〜夜にかけてならなんとなく元気に



なってくる。 夜型人間だから? それとも、誰しもそんなもの?



 めでたく週末なので、本屋さんにジャン・コクトーを探しに行く。



 『おそるべき親たち』の戯曲は邦訳されていないか、されていても全集に収録されて



いる程度で、簡単に手に入るものではないだろう。 となると結局、手に入れやすいのは



『恐るべき子供たち』か?



   恐るべき子供たち/ジャン・コクトー



 出版社によって様々なヴァージョンが存在するので、読んだことがないやつを、と光文社



古典新訳文庫からセレクトしてみた。



   フラニーとズーイ/J.D.サリンジャー



 えっ、『フラニーとゾーイ(もしくはゾーイー)』じゃないんだ!



 翻訳者を見れば村上春樹である・・・なるほど、実際の発音はこちらに近いですよ、の



パターンか。 小説の作者としてはあたしは村上春樹をそれほど評価していないけど、



翻訳者としては結構いいと思っているので・・・買ってみますよ。



   野沢尚のミステリードラマは眠らない/野沢尚



 おぉ、まさか今頃野沢尚の新刊が出る日がこようとは!



 <没後10年、待望の文庫化>だそうである・・・もうそんなにたったの?



 内容としては“シナリオ指南”な感じですが、あたしはエッセイ集として読みます。



   演奏しない軽音部と4枚のCD/高木敦史



 知らない作者の方ですが、帯にあるコピー<“聴く専門”軽音部員と“読む専門”文芸部員



彼と私に真相は聴こえるか?>にちょっとひかれた。



 高校のとき、もしもあたしが軽音部員だったならやはり聴く専門だっただろうし、文芸部員



であってもまたしかり。 そんなありえなかった過去に対する郷愁みたいなもの?が刺激



されたというか。 久し振りに青春ミステリが読みたい気分になったから。


posted by かしこん at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする