2014年03月01日

今日も4冊



 なんで東京創元社は新刊を同じ発売日に出さないのだろう。 一週間あけて出るのは



印刷所の関係?



   逆さの骨/ジム・ケリー



 『水時計』『火焔の鎖』に続く新聞記者ドライデンシリーズ第3作。



 作者のジム・ケリーは<英国本格推理小説の正統なる後継者>と呼ばれているそうで、



タイトルや表紙にも“強い本格度”が表れていて、なんか好き(が、全部持っているわりに



読んでないのよね・・・なんとかならんか、あたし)。



   無伴奏ソナタ【新訳版】/オースン・スコット・カード



 ほんとは新作の『道を視る少年』を買おうかどうか迷っていて・・・決めかねて結局こっちを



買ってしまった。 『エンダーのゲーム』の新訳版も買ったことだしね。



   SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか

                      /スティーヴン・ストロガッツ




 <数理を愉しむ>シリーズ新刊。 ホタルの集団がシンクロして光るのはリーダーが



いるわけではなくて、ひとりでにタイミングを合わせることができるから。 この“同期”という



現象から非線形科学につながるというあたしの好きなカオス(複雑系)がらみですよ。



 理解できるかどうかは不明ですが、面白がることはできそう。



   偶然の科学/ダンカン・ワッツ



 で、先月悩んでいたこいつもついでに。



 これも複雑系がらみだけれど、シンクロニシティ的な偶然のことではなくて、人間の認知の



結果、後付けされた“偶然”のほうを取り上げている。 あたしにしては珍しく、社会学系!





 そして図書館に『シスターズ・ブラザーズ』を余裕で返したのに・・・引き続き、



宮部みゆき『ソロモンの偽証』第一部がやってきた!



 あぁ、やっと『水時計』を、他のを読もうと思っていたのに・・・。


posted by かしこん at 07:11| Comment(4) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする