2014年02月28日

ハンニバル 第一話(字幕版)

 スターチャンネルにて放送中の海外ドラマ『ハンニバル』の第一話無料放送を、期間ぎりぎりでJ−comオンデマンドで見る(2月2日〜28日でした)。
 『レッド・ドラゴン』の前日譚にあたり、ハンニバル・レクター博士とFBI心理分析官ウィル・グレアムとの出会いがこのシリーズで描かれる、と聞けば俄然興味が。 しかもレクター博士の役をあのマッツ・ミケルセンがやるというではないか! アンソニー・ホプキンスとはまったく違うレクター博士がそこにはいるに違いない。

  ハンニバルドラマ1.jpg ハンニバル・レクター(マッツ・ミケルセン)とウィル・グレアム(ヒュー・ダンシー)、ジャック・クロフォード(ローレンス・フィッシュバーン)。

 冒頭から、『ザ・フォロウィング』ばりのダークで乾いた映像。ほぼ映画を撮る気で撮っているね!、みたいな。 しかし登場人物が早々にファーストネームでお互いを呼び合うので、フルネーム知っとかないとおいてけぼりになりそうな気配(しかし、三人の関係性をすでに知っている人が見ると思われているからいいのか)。
 ウィル・グレアムはちょっと若くなり、映画のエドワード・ノートンよりもずっと他者への共感力が強すぎるために精神的に衰弱している設定で、ヒュー・ダンシー似合ってます。 だからこそ余計にレクター博士の<先を見通す力>がほぼ悪魔のように映るという・・・。
 でもマッツ・ミケルセンが喋ると英語なのに英語のように聞こえない不思議。 あぁ、かっこいい(いや、レクター博士とは関わりを持ちたくないけど)。
 ジャック・クロフォードはあたしの中ではスコット・グレンなんだけど、この段階では何も気づいていないおとぼけさんなのでローレンシュ・フィッシュバーンでもいいのか・・・(『レッド・ドラゴン』ではハーヴェイ・カイテルが演じていたので原作的にはがっちり体型のイメージだったのかな? もう覚えていない・・・)。 『CSI:科学捜査班』を降りたと思ったらこっちに出るのね、さすが、教授とは全然キャラが違ってましたよ。
 是非、続きが見たい!
 でもスターチャンネルには入ってないからな・・・AXNにでも落ちてくるのを待とう。
 それと、字幕では人称代名詞や所有格なんかがごっそり削られていたので、吹替版でも見たいな。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | WOWOW・CATV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする