2014年02月06日

紙の本と電子書籍のすみわけ

 操作に慣れてきたので、仕事場の人にKindle Paperwhiteを見せびらかしてみる。
 ターゲットは、本をよく読むけど、以前のあたしと同じように「本はやっぱり紙の本じゃないと!」と考えている人たち。 実際に使ってもらい、利便性をアピール。
 そしてやはりいちばんのポイントは、<絶版本も電子書籍なら手に入るものもある>ということ。 あとは<不意をつく突然のセール>がある、ということ。
 紙の本と電子書籍で値段が100円くらいしか違わない、などであれば当然紙の本を選ぶが、諸事情による大幅値引きがある場合はお得感があるし、初めて読む作家に対するチャレンジ感もハードルが下がるような気がする。 図書館で探して借りて返す手間を思ったら、200円台前半ぐらいならば電子書籍を選ぶこともありでは、と話し合う。
 「確かに、読んでる本が薄い時なんかはカバンの中でぐちゃぐちゃになりそうで心配。 Kindleでまとめて持てれば、読み終わっても次々行けるから持ち運びにはいいなぁ」
 そんなわけで「私もほしくなってきました。 検討します!」と仲間が増えそうな気配。
 それに、青空文庫という名の著作権の切れた無料書籍も魅力的。
 文学史でやったけど全部は読んでない古典に今更ながら触れる、というのもありではないですか(あたしは上田敏『海潮音』、北原白秋訳『まざあ・ぐうす』、オスカー・ワイルド『幸福の王子』原著などをダウンロードしました)。 夏目漱石や森鴎外あたりも狙ってます。

ラベル:雑貨
posted by かしこん at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・読書 reading books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする