2014年01月28日

第56回グラミー賞授賞式

 なんだか今年は一際、パフォーマンスに力を入れた演出だった気がする。
 おかげで知らない曲がほとんどの中も、楽しめました(WOWOWのノミニー特集を事前に見たおかげもあるが)。 その分、誰が何を受賞したとかいまいち覚えていない・・・。
 世間的な注目としては、<ビートルズのアメリカ上陸50周年を記念して、ポールとリンゴの共演>に集まっていると思いますが、リンゴ・スターは自分で“思い出のフォトグラフ”を歌い(でも全然声が出てなかったよ。 トッド・ラングレンは「きっと緊張しているせい」とフォローしていたけど)、ポールは<ポール・マッカートニー&スペシャルゲスト>という表記でパフォーマーリストに載っていたけど、そのゲストはリンゴ以外誰がいるんだ!っていうくらい、サプライズ演出を謳っていたけどみんなリンゴが出てくることはわかっていましたよ。 しかも、ポールが歌ったのは今回のアルバムから自分の新曲で、ビートルズナンバーではなかった(何年か前にメドレーをやったからかな?)。
 でも二人が同じステージに立って演奏する、というのはファンの方は感慨深いのでしょうね(ジョン・カビラが「解散してから45年で、二人が共演するのはこれで5回目!」って何回も言ってたし)。
 あたしはごひいきのImagine Dragonsが、“RADIOACTIVE”のパフォーミングで和太鼓を使っていたことに驚きました(普段から使っているらしい)。 だから彼らのリズムは心地よく聴こえたのかしら。
 ダフト・パンクの“Get Lucky”はどう聴いてもEW&Fかシックなんだけど・・・と思っていたらナイル・ロジャースがフィーチャーされていましたよ、納得。
 17歳のニュージーランド出身の新星、ロードの“Royals”のパフォーミングは素晴らしい。 事前のノミニーライブではあまりの厚化粧に「アデル以上に年齢不詳?!」と思ったけど今回はぐっと若く見えました。 ジャンルとしてはR&B/ソウルなのだけれど、心の叫びをストレートに歌うタイプか。 直立不動、右手を上下させて歌うスタイルに鬼束ちひろを思い出したのはあたしだけ? 声は全然違うけど。
 マックルモア&ライアン・ルイスの“Same Love”のテーマには大賛同だが、なにしろラップの方々なので他の曲のよさがよくわからない・・・。
 まぁ、これからノミネートされた曲をMV探して、じっくり見てみようかと思います。

ラベル:洋楽
posted by かしこん at 06:09| Comment(2) | TrackBack(0) | Music! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする