2014年01月23日

Kindleの罠



 先日、なんだかんだと騒ぎつつも結局注文したKindle Paperwhiteであるが、まだ



音沙汰がない(一応、配達予定期間に入っているのであるが)。 そんな中、実は少し前から



早川書房で<『グイン・サーガ』電子書籍半額キャンペーン>をやっており、おー、



『イリスの石』『氷雪の女王』といった初期の外伝ならほしいかも。 いや、いっそのこと



本伝1〜16巻までならまとまりがいいし買い直してもいいかも(一冊¥200−だしな!)、と



思ったりしていたのだが・・・まだ本体が届いていないのにオーダーしてもいいのかどうか



ちょっと迷った。 いや、クラウド保存されるんだから大丈夫のはずなのだが、もしかしたら



本体届くかも、とぼやぼやしているうちにキャンペーンが終わってしまった・・・がっくり。



 しかしがっくりしていたのも束の間、今、角川書店がKindle限定で電子書籍を70%OFF!



 この際である、服部まゆみ作品を全部注文してやる!



 と、実際やってみたら、1クリックで注文できてしまうのである。



 なに、この簡単さ。



 しかも角川文庫といえば横溝正史をほとんど扱っているではないか、と検索すれば、



ほとんどが100円台前半! 背表紙黄文字の少年ものなどは下手すると¥90−など



である。 表紙はちゃんと杉本画伯のものを使用しており、やばい、どうしよう、いっぱい



注文してしまいそう、という危機感が自分の中にあふれている(しかし、版権の問題か



江戸川乱歩は『陰獣』『黒蜥蜴』しかないのであった。 でも創元推理文庫版でも



一冊¥300−で、大変悩んでしまう)。



 電子書籍のキャンペーンは恐ろしいな・・・と、今後そういう動向もまめにチェックして



しまいそうな自分。


posted by かしこん at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・読書 reading books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする