2014年01月07日

海外ドラマ・シーズン終了



 WOWOWでの『SUITS/スーツ』シーズン1・2一挙放送の、残り4話ぐらいをまだ



見れていないのだけれど、今のところ見終わったシーズンは。





アンダー・ザ・ドーム シーズン1



 日本での放送前から「シーズン2の制作が決定!」と聞いていたので、この全13話で



終わらないんだろうなぁ、ということはわかっていましたが・・・。



 何の変哲もない田舎町、チェスターズミルがある日突然前触れもなく巨大で透明な



ドームに覆われてしまったからさあ大変、という話。



   ドームの中と外は直接交信もできないし、往来も不可。



 基本設定は原作通りなのですが、キングがかなり気を配って書いていたであろうドーム



内部の大気や水の循環等については必要最小限の説明しかなくなった。 スピルバーグ



製作・総指揮でドリームワークス作品でありながら、ドラマの雰囲気は同じくキング原作の



『ヘイヴン』に似ている(制作スタッフは全然違うのだが)。 どちらも閉鎖された特殊な町が



舞台だからであろうか。 で、キャラクターも大幅に性格変更。 ジュニアをこんな重要な



キャラにするとは・・・でもバービーをコックではなく“謎の男”としてた初回からそんな気配は



ありましたけど。 ただ、ビッグ・ジム・レニーの悪の変遷(?)が丁寧に描かれているのは



面白い。 しかし、ちゃんとまとまるのか・・・という不安はなきにしもあらず。





TOUCH/タッチ シーズン2



 キーファー・サザーランドが『24』の次に選んだドラマ、シーズン2にしてラスト。



   マーティン(キーファー)の息子ジェイクがいい。



 シーズン1は「世界は確かに混沌としていて、織り糸がぐちゃぐちゃに絡まり合った



カーペットみたいなものだけれど、人々の善意が集まればきれいに一本の糸をほぐして



取り出すことができる」みたいな話で、あたしはそういうところが好きだったのだけれど、



シーズン2ではシリアスにぐっと方向転換。 “人と人との見えないつながり”を追求していく



意味では同じではあるんだけど、どんどん人が死ぬ話になってしまった・・・。



 しかもマーティンは元新聞記者という経歴なのに、息子のジェイクを守るためということも



あるけどどんどんジャック・バウアー化していく・・・。 まぁ、キーファー・サザーランドに



求められているのはそういうヒーロー像なんだろうな(だから次は結局『24』を新しく始め



ちゃうんだよな〜)。



 アメリカのテレビドラマ業界はシビアすぎるから、視聴率取れないと(取れてても制作費が



かさみ過ぎると)さっさと打ち切るからなぁ、特に民放。 それ故に高いレベルのドラマ制作が



維持されてるんだろうけど、いろいろ面白く見てるんだけど、ときどき切なくなります。


ラベル:海外ドラマ
posted by かしこん at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | WOWOW・CATV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする