2013年12月29日

王妃マルゴ 2巻/萩尾望都

 やっと買えて、やっと読めた・・・。
 1巻目(特に前半)は情報量が多く、話についていけるだろうかとの不安を覚えたが、後半はいつもの萩尾作品を読んでいる気分になっていたので、時間的に余裕があれば1巻から読み返すところだが、そのまま2巻を読んでみる。 すると記憶がよみがえってくるというか、思いの外するすると読めてしまったのでありました。

  王妃マルゴ02.jpg 表紙はアンリ・ド・ギーズ
 マルゴが少し大きくなったせいもあり、彼女中心で物語が動くのでわかりやすくなってるし。
 入り乱れる国や権力者、政治という思惑のもとで動く人々の中で、真実の愛だけを求めるマルゴは特異な存在で、だから一部の周囲には純真に、その他にはおろかな小娘に見えてしまうんだろう。 ただ、どっちも正しくはあるんだけど。
 メアリ・スチュワートが幽閉されたとき、マルゴはまだ15歳。
 一体何巻まで続くのか、これでまた生きていく目標ができた。

ラベル:ドラマ 新刊
posted by かしこん at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする