2013年12月12日

今日は4冊で。



 12月ってこんなに新刊出たっけ?、と首をかしげたくなるほど、なんだか今年は多い



感じが。 あたしが買いすぎなのでしょうか?



   人類資金X/福井晴敏



 あぁ、結局映画は見に行けなかったな・・・。 <映画では語られなかった真実の幕が



開く>そうなので、完結ペースに合わせて読もうかな(希望)。



   なぞの転校生/眉村卓



 うわっ、懐かしい! 『ねらわれた学園』はまだなんとか踏みとどまれたけど、これは



難しいよ。 眉村作品で最初に読んだのは、多分『天才はつくられる』だと思うんだけど、



その次ぐらいに『なぞの転校生』を読んだ感じがする(さ、30年くらい前か?)。 ほぼ



この2作で、眉村卓ジュブナイルの多くは語れるような気もする(そしてその集大成が



『とらえられたスクールバス』ということで)。



 来年1月から岩井俊二プロデュースでドラマ化されるようだ。



   ぐるぐる猿と歌う鳥/加納朋子



 <ミステリーランド>の文庫化を待ってました。 講談社はこのシリーズ、一回ノベルズに



落としてから文庫にするので6年以上待たされたことに・・・。 でも表紙の雰囲気はハード



カバーのよりずっとよろしい。 待ってたかいがありました。



 『ななつのこ』からずっと読んでおりますが、作品数はそれほど多くないし、そんなに早く



書く人でもない。 でも思い出した頃に新作が届く、そんな人でこれからもあってほしい。



   醜聞の作法/佐藤亜紀



 そうだ、あたしには佐藤亜紀もいたではないか! 皆川博子とは耽美の方向性が違う



けど、ドキドキする流麗な文体がここにはある!



 でもちょっと難しいときがあるのよね・・・しかしこれはコメディタッチっぽい!



 と、めずらしく全部講談社文庫、そしてどれも全部薄い。 こんなに薄くていいのかと、



ふと心配になったあたしは結構重症(分厚い本ばかり読み過ぎ&買い過ぎ)。 だって、



お会計4冊で2千円ちょっとって安くない?!、とびっくりしてしまいましたからね。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする