2013年12月10日

このミステリーがすごい! 【2014年版】



 今年も、この季節がやってきた。



 本屋に『このミステリーがすごい!』(以下、『このミス』と省略)が並ぶと、「ついに



12月が来たんだなぁ」と実感する。 『このミス』も今年で26冊目だそうですが、多分



あたしは2冊目からずっと買っている気がする・・・だからここ何年かは読むところが



少なくなってはいるのですが、ほぼ習慣というか、季節の風物詩という感じで。



   表紙からはランキングに関係する書名は消してあります。



 とはいえ、店頭では『このミス』が並ぶのと同時に、ランクインした本には<『このミス』



○位! 週刊文春△位!>
という新しい帯が巻かれて近くに並べられたりするので、



読む前にわかってしまうことが多いんですけどね・・・。



 国内編は、あたしがほとんど読んでいないのでわかったとしても関係ないといえば関係



ないのですが(選ばれる作品はほとんどがハードカバーなので)。 今回も20位以内の



作品で読んでいたのは『ビブリア古書堂の事件手帖4』だけだったという・・・(ちょうど



『ブラックライダー』は図書館から借りて読んでいる途中だったけど)。



 問題は、むしろ海外編。 買っているけどまだ読んでない作品が多数ランクイン・・・。



それでも国内に比べればまだ読んでいる方で、20位以内なら『11/22/63』



『終わりの感覚』『ゴーン・ガール』『六人目の少女』。 番外なら『GATACA』



『ペーパーボーイ』『ビッグ・ドライバー』『小鬼の市』が。



 『GATACA』に寄せられたコメントにほとんど「あまりの大風呂敷に唖然」と書いて



あるのに大笑い(あたしもそう思いました)。



 あぁ、でもこれで上位作品には図書館の予約が殺到するんだろうな・・・既に何作かは



あたしが予約を入れている本もあるけど、そうなると延長が絶対許されなくなるから。



 読んでいない本に押し潰されそうだ(物質的にも、精神的にも)。 あと20年もこんなこと



してたら、“老後”だけでは間に合わないかもしれない。 セミリタイアへの道を模索しよう



かな〜。 でも去年の今頃もそんなことを思っていた気がする・・・。


ラベル:このミス
posted by かしこん at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする