2013年10月29日

物持ちがよいのか、CASIOが丈夫なのか



 結構長いこと使っている腕時計が、先週、気づいたら電池が切れていた。



 この間まで動いていたのに! 液漏れが怖いので、さっさとLOFTの時計修理工房に



持っていって、電池を交換してもらうことに。 ついでに他の時計も点検・・・あ、もう一個



止まってる!



 で、工房のカウンターに腕時計を二本出すと、受付のおねーさんがちょっとびっくりした



様子で修理人さんに見せる。



 白衣を着た修理人さん、ひとつの時計をまじまじと見つめる。



 「・・・これ、いつぐらいに買われました?」



 「えーっと、結構前です。 十数年前?」



   CASIO FILM WATCH PELA 2nd. ver.2

      フィルムウォッチという名の通り、薄くて軽いです。



 あたしのは青なんですけど。 確かに、カシオの時計としてはGシリーズに押されて



なくなってしまいましたが、かつて一時期は一世を風靡したのに! まだアイドル時代の



深キョンが主演映画『死者の学園祭』のポスターにペラのヴァージョン1(しかもピンク)を



して写っていたのに! 半年ごとに新しいヴァージョンをフルカラーラインナップで発表して



いたのに。 デジタル時計である強みを利用して、ものすごく遊び心のある機能を搭載して



いるのに。 なのにそんなに知られてないか、とがっかり(若い人が知らないのは仕方ない



けど、修理人さんなら知っておいてほしかった!)。



 無事に電池交換は終了して元通りに動いてくれたが、修理人さん曰く、「一応メーカーに



確認してみたんですが、部品の在庫はもうないそうです。 電池交換で動いてくれているなら



いいんですが、それ以外のトラブルが発生したら、難しいですね」としみじみ語ってくれた。



 でもあたし、これの半年前に出たver.1も持っているんだけど、全然元気なのよね。



しかもカレンダー機能が2099年まで設定されているので、それくらいまでもつのだろうと



勝手に思い込んでいた。 つまり、あたしが死ぬ方が先、みたいな。



 物持ちいいですねぇ、みたいなことを言われるが、だって壊れてなければ使うじゃない?



ま、なくしてしまう可能性もあるけれど、つまりあたしはこれをすごく気に入っているって



ことか。 だから手元に置いておく。 そして壊れないのは、カシオの技術力の賜物だと



思っているんだけど。 だからカシオって好きさ。



 ちなみに、電池交換して時間を合わせてもらったら、カレンダーは1995年から始まって



いたそうだ。 てことは18年前! 薄汚れてはおりますが、まだまだ元気です。



 国内ではほとんど出回っておりませんが、検索したらイーベイとか海外のサイトでは



買える模様。 ver.3・4・6が多いですけど、わー、すごい懐かしい!、とPC画面見ながら



声が出てしまった。



 電池を換えてもらったもうひとつのは、これもカシオのBaby−G。 こっちは問題なく



まだ部品はあるそうです。



 もう一回、ペラシリーズ復活しないかなぁ。 売れると思うけどなぁ。


posted by かしこん at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする