2013年10月16日

またしても、買いすぎ・・・



 あれ?、という間に本が持ち切れなくなった。



 今回はここまでで限界です・・・。。



   日本SF短編50 X 2003−2012



 日本SF作家クラブ記念アンソロジーもこれで最終巻。 瀬名秀明・小川一水・伊藤計劃



・冲方丁などあたし個人的に読んでる人多し! 時代が近付いている感じ。 しかし高野



史緒さんは『ムジカ・マキーナ』の人なのに去年の乱歩賞とるなんてなんかずるいぞ!



でもSFだけでは食えないってこと?、と考えると悲しい。



   アンダー・ザ・ドーム@A/スティーヴン・キング



 BCは来月、ということで、ドラマ放送に合わせて後半は先送りか!



 っていうか一回読んでいるのに、文庫買っちゃうってところがもう負けてるよね・・・。



 表紙はハードカバーのときと構図は同じ気がするんだけど、心なしか明るい印象。



   天使の死んだ夏/モンス・カッレントフト



 『冬の生贄』の続編というか、シリーズ次作。 なんでもこの著者、スウェーデンミステリ



界でヘニング・マンケルに次ぐ人気だとか。 そんなこと聞かされたら、期待しちゃうよ〜。



↑ 『冬の生贄』も読めていないのに、なに言ってんだか・・・。



   イン・ザ・ブラッド/ジャック・カーリイ



 「あ、ジャック・カーリーが帰ってきた!」と思ったけど帯には<ライダー刑事>の名前が



ない・・・えっ、シリーズ外作品ですか?、とあわてて裏のあらすじを見ると、やはりカーソン・



ライダーは出ているじゃないか。 シリーズ名を出さなくても、作者の名前で売る自信が



あるってこと? そんなの今の日本でスティーヴン・キングとジェフリー・ディーヴァー以外



可能なの?



   つぶやき岩の秘密/新田次郎



 以前、<ヤマちゃん読書会>のヤマちゃんさんに教えていただいた新田次郎唯一の



ジュブナイルをやっと発見!



 ・・・夏に読んだ方がよかったのかもしれないけど、あたしにとっては涼しくなってからの



ほうが読書タイムは充実(するはず)。 でもなんだか新田次郎つながりで、ずいぶん前に



読んだ本を探し出してきてまた読んでしまいそうだ・・・よくよく思い出したら『孤高の人』



なんて前半の舞台は神戸ではないか。



 今見たら「ここ?!」ってな具合に地名に聞き覚えありそう。



   ねじれた絆/奥野修司



 映画『そして父になる』の参考文献ということで・・・先週の金曜日の夜にこれが原作の



ドラマをやっていたのですね、家に帰って新聞見て気づきました(そのときはもう手遅れ)。



 昭和40年代に病院での子供取り違え事件は数多く発生したようですが、取り違えが



わかった親はほぼ100%子供を交換する、と聞いて、「えっ、生みの親より育ての親だろ!



子供の身になってくれよ!」と驚愕し・・・その事情が、知りたくなりました。



   獣の奏者 外伝 刹那/上橋菜穂子



 わーい、外伝も文庫になった〜。 待っててよかった。





 というわけで、全部文庫とはいえ、9冊・・・。



 そりゃ持ち切れないですよね(というか、両手なら持てるけどもう他の本には手を伸ばす



ことが不可能)。 またやっちゃいました・・・。


posted by かしこん at 06:47| Comment(4) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

エリジウム/ELYSIUM



 『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督の新作、しかもジョディ・フォスターが出る!、



ということで期待の一作。



 2154年の地球は荒廃しきっており、富裕層はさっさと地球を脱出して建設したスペース



コロニー“エリジウム”で老いも病も苦労もない生活を送っているが、地球上に残された



貧困層が富裕層のために苦しみ、搾取され続けている。



 そのひとりであるマックス(マット・デイモン)は金をためてエリジウムに移住することを



夢見ているが、働いている工場の事故で人間には有害な光線を浴びてしまい、臓器不全に



陥って死に至るまでにあと5日、と診断される。 エリジウムに行って医療ポッドに入れば



どんな病も完治すると、彼はエリジウムへの不法侵入など裏稼業を一手に引き受けている



スパイダー(ワグネル・モウラ)とある取引をする。



 一方のエリジウムでは、地球からの不法移民の多さに耐えかねて防衛長官のローズ・



デラコート(ジョディ・フォスター)が、他の閣僚の反対を無視して強硬手段に出ようとして



いた・・・という話。



   彼の余命は、あと5日――。



 マックスたちのいる地球はロサンゼルスという設定であるが、ほとんど『第9地区』



スラム街とまったく変わりがないように見える。 が、防衛長官の手先で地球にいる秘密



工作員クルーガー(シャールト・コプリー)が日本刀を振り回していたりするので(のちに



手裏剣も出してきます)、「これって日本を揶揄してる話?」とドキドキする。



 地球からこっそりやってくる貧困層(エリジウムに籍があるものは市民として登録されて



いて、それ以外は不法移民という位置づけになる)に対して皆殺しも辞さない防衛長官と、



「来た者たちは全員捕まえて、また地球に送り返せばいいだけではないか」と長官を非難



する平和ボケの議会のみなさん。 やつらはこれまでとは違う、本気で撃退しなければ



こちらも危ないと考える長官の危機感は誰にも伝わらず、結局クルーガーに抹殺許可を



与えることに。 そんな危ない任務をよろこんでやるクルーガーは勿論人格者ではない



ので、のちにいろいろあった結果、暴走・・・これって、エリジウム議会側は左翼と呼ばれる



方々と平和ボケという名の思考放棄した一般人を、長官側はいわゆるネット右翼と言われる



過激な国粋主義思想の人? マックスが浴びたのも要は放射線みたいなもんだよね・・・



となるとつい過敏反応してしまう小心者の日本人です。 まぁ、南アフリカ人という監督の



出自から考えれば、役立たずな議会は国連なのかな、というのが妥当な推測と思われるが



(そして左側と右側の人の対立というのはどの国にも見られる現象なわけで、そういうことに



いちいち「日本のことか?!」と反応してしまうのは、いかに日本が以前はのほほんとして



いた国だったかという証拠のような気がする)。



   ジョディの服はすべてジョルジォ・アルマーニ!



 とはいえ、ジョディ・フォスターの出番は意外にあっさりで、ちょっとがっかり。



 メインは、マックスとクルーガーによる泥臭い戦いっぷりである。



 神経に機械を接続する、ってところが『マトリックス』っぽくもあり、自分自身をパワード



スーツ化するところはひとりガンダムって感じ。



   臓器不全状態なのに動きまわれるのは、

      痛みを感じさせないのかぎりぎりまで身体をもたせるのか原理はわかりませんが、

      そういう内服薬のおかげです。



 富裕層対貧困層、という構造を中心に掲げておきつつも、主に描かれているのは貧困層の



人々の(いろんな意味で)イキイキとした、図々しいまでに生きることに執着する“希望”の



輝き。 だからこそ、エリジウムの人々はすべてに満たされていて、バカっぽい。



 監督がSF設定使っても描きたかったのはそれか・・・と思うと、『第9地区』と実は同じ話



ではないだろうか。 ま、そんな予感はしてたんだけど。



 マット・デイモンは今回もヒーローでした。


posted by かしこん at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

毎日かあさん10 わんこギャル編/西原理恵子



 マンガネタが続いてすみません。



 なんと、『毎日かあさん』もついに10巻目である。



 1巻が出たのが2004年だから・・・もう9年。 そりゃ、兄は高1、妹は中1になるよね!、



と感無量・・・ではなく、唖然。 他人の子供は成長が早いとはよく聞くが、その通りであった。



 帯に「今回の主役は娘と犬」とあるように、確かにメインは女子道を邁進するために日々



苦悩する娘さんでした。 うん、女の子の集団行動ってホントめんどくさいよね、と共感。



   でもあたしは早々に集団から離脱しちゃいましたけどね。

      価値観の噛み合わない相手とは若いうちは努力しても無理!



 まぁ、相変わらずいつものペースの1ページマンガですが・・・巻末書き下ろしの『犬の



こと』
には不意をつかれて号泣。 森絵都の『君と一緒に生きよう』にも匹敵する、もしくは



それ以上のパワーですよ。



 あぁ、これで里親になってくれる人が一人でも増えるといいね(涙)。



 しかし、そろそろ終わりが近づいているのかも・・・「大学行ったらお兄ちゃんは家を出る



だろうし」、ってことは、それまでは続けるつもりなのかなぁ。 別に身辺雑記的エッセイに



シフトしていってもそれはそれで面白いと思うけれど。


posted by かしこん at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

山口美由紀ブーム再来?!



 好きな作家・マンガ家はあたしには沢山いて、それこそ増えることはあってもあまり



減ることはないかな・・・。 少女マンガの二大巨頭は萩尾望都と木原敏江なのは



動きませんが。



 あと、作品数が少ないので常に追いかけ可能(例:川原泉)な場合と、常にそこそこ



作品を発表しているのだがあたしとタイミングが合わないうちに見失う場合があって、



山口美由紀さまは今回その場合でした(神谷悠のように結婚・出産・休業に入ったため



見失うこともあり)。



 いえ、まったく見かけていないわけではなかったのですよ。 ただ、今までと路線の



違うものを描いておられたので(時代物とか)、手を伸ばしていいか一抹の不安が。



 しかし、最近見つけたこれは、あたしが読んでいた頃と絵もストーリーも戻ってきた感じ。



   パラダイスパイレーツ1・2/山口美由紀

       ※ 近々3巻が出る様子・・・。



 海にゆかりがある者が生死の境に直面すると“海上の楽園号<シー・パラダイス>”と



いう謎の船に引き寄せられてしまう。 そこはまさにパラダイス、時間が止まったように海の



上を漂う船。 しかし窓の外から落ちてきたら船の上だったパールは、初恋のお兄さんを



探したい、そして両親に会いたいという希望があって・・・。



 問答無用のファンタジー。 多分設定がいろいろ入り組んでいるのだが、話を進めなくては



ならないので、序盤はかなりハイペース。 “シー・パラダイス”に乗り込んでいる人々の



抱えている過去もいろいろありそうなんだけど、今後そのあたりをじっくり描いてくれることに



期待。 山口美由紀作品の好きなところは、まずとにかくきれいな絵と、結局は性善説に



収まるところは収まるところと、主役だけではなくて脇キャラにも注がれるあたたかい



まなざし、というか(多分、作者は脇キャラのほうにより愛情を抱いている感あり)。 そこが



群像劇っぽくもあり、物語世界を広げるのだ。



 最高傑作は『朝から☆ピカピカ』だと思っているが『フィーメンニンは謳う』を推すことも



やぶさかではない。 いろいろ失敗したと言われていた『ダンガン×ヒーロー』もあたしは



好きですけどね、あの勢いとキャラクターを支えるディテールが。



 『音匣ガーデン』もレトロなノスタルジックさが満載で。



 やっぱりいいなぁ、なんかほのぼのするわ〜。



 すると、近所の古本屋で『タッジー・マッジー』文庫版全3冊セットを発見!



 これってシンクロニシティか?



  

                    しめて¥600−、ラッキー!



 『フィーメンニンが謳う』のサブキャラがメインで登場する、続編ではないが世界観が



地続きの物語。 あれ、あたしこれ、最後まで読んだっけ? 途中で進学するんで家を



離れたから雑誌を読むのはやめたんだったっけ。



 という感じで、ある意味新作を読む気持ち。 『フィーメンニンは謳う』も読みたくなって



しまうだろうか・・・。 『ダンガン×ヒーロー』、実家から送ってもらいたいかな・・・しかし



そうすると今のあたしの部屋がまた本で収拾がつかなくなるわ〜。



 好きなものはやっぱり好きだ、と実感したら、また追いかけ続けることになりますなぁ。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

ハローサマー、グッドバイ/マイクル・コーニイ



 以前、読んだ感想を書いたはずだけど・・・と探したら、前のブログででした。



 なので、当時の内容を転載。



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 SFの古典的名作の復刊・新訳が相次いでいてありがたいが、すぐに気付かない



あたしですいません。 ハヤカワは割とチェックしてますが(『夏への扉』の新訳には



びっくり!)、他の版元は・・・。



   でもいまっぽい表紙イラストですね♪



 地球に似ているけれど地球ではない、人類に似ているけれど人類ではない、そんな



場所と人々のあるひと夏の物語。 そんな設定にこだわらなければ、“少年の成長物語”と



して読むことも可能(まぁ、女の子の扱いなど含めて、昔の話だなぁというのはあるけれど)。



 でも地球じゃない惑星の様子や、そこにしかいない生き物の存在は面白い。



 寒さが人々を狂わせていくという描写もスリリング。



 そして最後の一文、ある種とても爽快な「どんでんがえし」です!



 あたしは声出して笑っちゃうところでしたよ・・・世界がぐるりとひっくり返る感覚は最近の



意味不明な純文学よりずっと「自分の見ている世界」を意識させると思うけどなぁ。



 だからSFは、やめられん。



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 2009年8月14日に書かれたものですが・・・<意味不明な純文学>とは何を意識して



書いたのか、自分でもまったく覚えていません。 しかも全然本質に触れていない・・・



確かに、“最後の一行にあるどんでん返しの衝撃!”を伏せるためには、他にもいろいろと



伏せなければならないのはわかるけど。



 古典的作品といっても、原著は1975年刊行。 「女の子の扱いが古い」というのは、



いかにも系なヒロインと邪魔するタイプの女の子とがいて、主人公(というかストーリー?)の



都合のいいような行動をとるあたり。



 文庫裏表紙には、<夏休暇をすごすため、政府高官の息子ドローヴは港町パラークシを



訪れ、宿屋の少女ブラウンアイズと念願の再会をはたす。 粘流が到来し、戦争の影が



しだいに町を覆いゆくなか、愛を深める少年と少女。 だが壮大な機密計画がふたりを



分かつ・・・少年の忘れえぬひと夏を描いた、SF史上屈指の青春恋愛小説、待望の完全



新訳版。>とあらすじが。 続編『パラ−クシの記憶』のパラ−クシは、ここにある港町の



地名のことと思われる。 ドローヴは12・3歳くらいかな? そのぐらいの年齢から見た



戦争という得体の知れないものの感覚がよいのです(ただ詳しいことがわからない、という



マイナスポイントが)。



 そのあたりを続編でカバーしてくれているのであろう。 読むの楽しみだなぁ!


posted by かしこん at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月11日

木の感触にいやされる



 とにかく暑いのです。



 金曜の夜、家路を歩きながらなんだかあたしはなにもやる気がない状態に。



 だるい、むしむしする、ぐったり。



 だからといってぐっすり眠れるわけではないのがつらいところ・・・家についたらとにかく



真っ先にシャワーを浴び、窓を開けようと思ったけど湿度が高いのでエアコンをつけて



しまった。 そして録画していた海外ドラマをぼーっと見る。



 実は最近、手がだるくって・・・このようなものを買ってみた。



   木製 ハンドマッサージャー

          Marks & Webの、サイズ大。 小も買えばよかったかも。



 適当に持ち替えて手のひらでぎゅっと握ると、いい感じに圧迫されたりツボが押されたり、



というもの。 あたしは肩がこらない(というか、こっていることに自分で気づかない)タイプ



なのでこのようなものを買うのは初めてで、だから使い方も正しいのかよくわかりませんが、



だるさがちょっとましになってきたので効果はあるのでしょう。



 10月に入ってもインド綿のシャツ着ててもまだ暑いって、どういうこと!?



 また今年も10月が無駄遣いされている・・・。



 一回涼しさを体験してからの暑さの戻りは余計にきつい、とわかったけど、全然うれしくは



ないのだ。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月10日

許されざる者



 実はしばらく前に見ていたのですが、どう言っていいのかわからず・・・。



 面白かったのか、面白くなかったのかすらよくわからない。 大変判断に苦しむ映画です。



でも好きな人は好きみたいだしな・・・何が合わないのだろう。



   人は、どこまで許されるのか。



 1880年の北海道(蝦夷地?)は開拓民の移住も進んでいたが、新政府軍から逃れて



きた旧幕府側の人間もいた。 生き延びるために新政府軍を多数殺し、雪の中に消えた



男がいた。 10年後、その男・十兵衛(渡辺謙)は二人の子供とともにひっそりと暮らして



いたが、寒さと作物の生長をたやすく許さない過酷な環境に貧困を極めていた。 そんな



ある日、昔馴染みの金吾(柄本明)が不意に現れ、「賞金稼ぎの件があるが、金は折半



するから一緒にやらないか」と話を持ちかける。 ここで出会ったアイヌの妻との生活で、



もう二度と刀は持つまいと誓っていた十兵衛だが・・・という話。



 そもそもオリジナルのイーストウッドの『許されざる者/UNFORGIVEN』も、なんだか



よくわからなかった印象が・・・。 当時のBS−2の放送で見たのだけれど、それはあたしが



まだ若かったからなのか。 アカデミー賞を獲ったのは、マカロニ・ウェスタンで世に出た



イーストウッドが本家本元の“西部劇”を脱構築したからだということも後付けで理解した



ところがあるし。 「前振りが長い割にクライマックスはいきなりで、あっさりだな」という記憶



しかございませんでした(リメイク版を見る前にもう一度見ておけばよかったのだが、



タイミングがなかった)。



 映画の内容としてもいろいろと、納得できない点がある。



 日本に賞金稼ぎってあまり似合わないことと、今回はその原因が遊女の顔に刃物を



ふるったからということで女郎屋のおかみが仇討に賞金をかけているのだが、その町に



うじゃうじゃと腕に覚えのある人間たちが集まってくるほど噂が広まっているなら、そんな



危なっかしい店に客は来るのか? それでも女郎たちは賞金を用意できるのか?



 北海道の原野の冬の風景に期待すれば、なんとなく見たことある感じ・・・新しい切り口の



荒々しい自然はなかった。 ところどころ、「あれ、これって北海道オールロケだっけ? 庄内



映画村?」と思ってしまうところがあって。



   まぁ、見られるものとしてはこれくらい。



 なによりいちばんの違和感は、この土地には勝者が一人もいないということだ。



 そもそも当時、北の大地に行くなんてのは行き場のない人々がほとんど(身売りされて



いる女たちはほとんど親に売られている)。 新政府軍から保安官を任命されている大石



一蔵(佐藤浩市)も薩長の出として中央で華々しい仕事をしていてもいいのに、まるで飛ば



されたように蝦夷地にいる。 部下たちも無理やり連れてこられた感がある。 さらにアイヌは



和人に好きなようにされている。 そんな、揃いも揃って“負け組”同士で何を争っているの



だろう、何故争ってしまうのだろう。



 そんなんなので、オリジナルではただただ憎々しい保安官(ジーン・ハックマン)だが実は



目的のために手段を選ばないというだけの男だったものを、佐藤浩市が現状に不満そうに



演じたことでなんだか「哀しい人」に見えてしまう。 十兵衛と大石は本質的に似た者同士



だと感じるほどに。



   佐藤浩市の髪型もヘンだった。



 誰が許されざる者なのか、という問いかけ自体が空虚なものに思えて。



 あと、柄本明の棒読みぶりにはびっくり! お国言葉で話せば元賊軍であったことが



ばれるから、あえて平坦な喋り方をしているのかもしれない、といい方に考えてみたが、



それでも拭いきれない違和感。 渡辺謙が普通に喋っているので余計に目立つ、気になる。



 ううむ・・・あたしにはまだわからない、もしくはずっとわからないかもしれないある種の



男の世界、ということなのだろうか。



 銃で撃ち合うよりは刀で斬り合う方が日本的、ということだけわかりました。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月09日

来年の手帳を探す



 10月に入ったので、来年の手帳を買うことにする。



 といってもここ最近は“10月始まり”が主流なのでもう取り変えてもいいのだが・・・



今使っている手帳が12月まで書く欄があるので、来年の手帳を入手した後は年が



明けるまで2冊同時並行で使っている貧乏性なあたし。



 去年・今年とユナイテッドビーズのバーチカルタイプの同じサイズ・デザイン、色違いを



使って結構満足というか、使いやすいと感じていたので来年のもまた色違いを買おうと



したのですが・・・ない!



 手帳にもトレンドがあることはわかっていますが、新作手帳は全体的に大型化。



 カバンは小さめなのが主流になってきているのに、なんで?



 しかもあたしの求めるサイズ(文庫本よりも少し背の高いハンディタイプ)に今回はほぼ



バーチカルが皆無! ムーミンのにあったが、8時〜20時までしか時間枠がない・・・。



 結局、同じユナイテッドビーズのバーチカルタイプからそれでもいちばん小さいものを



選択。 色と、合皮だけど本革っぽいマットでソフトな手触りに惹かれて。



   右、今年の。 左、来年の(B6)。



 こう並べてみると「二回りくらい大きくなっただけでは?」と見えますが、今年のを横に



するとちょうど半分くらいに・・・その分、新しいのは薄くなっていますけど、手帳というより



ノートだよ。



 手帳にスケジュールだけではなく日記的なコメント書いたり、シールやマスキングテープ



などでデコったり、というのも流行っているそうなので、その流れでの大型化かなぁ。



ほぼ日手帳の影響もあるかも。 ほんとはシステム手帳に帰ろうかと思ってバーチカルの



リフィルを探したんですが、いいのがないというか欄が細かくて書きにくそう!



 もう、エクセルで自分で好きなフォント使って作ろうかな、と思ったけれど、あたしのPCは



プリンタに接続させていないし、質のいい紙を探すのにもこだわってしまいそうで(そんな



時間的余裕は今のあたしにはない)、断念。



 でも長い目で見たら、自分の好きな手帳のフォーマットをつくっておくのはいいことかも。


posted by かしこん at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

今日は3冊。

 久し振りに紀伊國屋へ行く。 すべてのレジ横に『ロスジェネの逆襲』が置いてある商魂のたくましさに一瞬絶句(そして『半沢直樹』のPR映像を今も流し続けているのがすごい。 ドラマ放送前から同じものを流してましたが、放送終了後もまだ使うのか!)。

  ウール1.jpgウール2.jpg WOOL/ヒュー・ハウイー
 書店員だった人が、キンドルの電子書籍として第一部を発表したら口コミで大ヒット。
 なんでもアメリカアマゾンのキンドル印税は売り上げの70%だそうで、早々にフルタイムの作家に専念できたそうである。
 なんとなくあたしのイメージでは電子書籍から出てきた人は携帯小説みたいな感じというか、マニア向けかもしれないが文章として大丈夫かとかいらん心配をしてしまい、すぐに手が出せなかったんだけど、これはいろんな人が褒めていたのを確認したのであえて参入してみることに。
 いわゆる“終末後”もの。 生き残った人類は地下144階建てのサイロの中で資源をリサイクルしながらどうにか暮らしている、という設定。
 大ヒットを受けて映画化も決まり、<サイロ三部作>として続編も出ているようだ。 邦訳を待ちたい。
 角川文庫は海外ものにももっと力を入れる方針に?

  パラークシの記憶.jpg パラークシの記憶/マイクル・コーニイ
 なんと『ハローサマー、グッドバイ』の続編が出た!
 前作の邦訳が復刊されたのは2008年(あたしが読んだのは2009年8月)。 そのときのあとがきに続編があること、邦訳したいのは山々だがこの売り上げにそれがかかっていると書いてあり・・・で、2013年10月なわけです。 もう無理なのかと思ってた!
 ストーリーや登場人物を見るかぎり直接的な続きではないようだが、前作より1.5倍増の厚み。 かなりミステリ色も強いみたいだ。
 前作をもう一度読んでからのほうがいいだろうか・・・。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月07日

なんでこんなに暑いのか!?



 ここのところ、「朝晩はだいぶ涼しくなりましたね」が挨拶になっていたが、あたしの



服装は8月・9月とほとんど変わっていない。 あたしとしては適正気温は14℃〜18℃



ぐらいなんですよね。 長袖一枚で、ちょっと肌寒いかなと感じる程度。 しかしこのへんの



方々は、「夜は風が冷たいやんか!」ともうジャケットなど来ていらっしゃる向きも・・・。



それであたしにはちょうどいいというか、場合によってはまだ暑いんですけども。 それでも



さすがに、そろそろ秋モノの準備でもするかと思った週末・・・なんで30℃越えるのか?



 10月だよね、今。 まったく意味がわからない。



 天気予報を確認すれば、今週はしばらく暑いという。 最低気温まで24℃やら25℃に



なっているのが許せん。 台風来れば大荒れかも、なのに? フェーン現象か!?



 というわけでまだまだ夏モノでいいや!、と衣替えは中止。



 紫外線が弱まってきたので、半袖着て歩こうかしら。


posted by かしこん at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月06日

海外ドラマも新番組&新シーズン!



 10月、CATV各局でも海外ドラマの改編期である。



 見るのが追いついていないので、最終回を迎える連続ドラマについては「録画する



番組が減る!」、という点ではうれしいのだが、同じ時間帯の後番組として見ていた



ドラマの新シーズンが始まる・・・というのでは結局同じじゃないか!



 なので最近、ほったらかしにしていた『ゴシップガール5』を焦って見始めている。



ちなみに後番組は『ヴァンパイア・ダイアリーズ3』。 スーパー!ドラマTVでは



『グリム』のあとに『フリンジ4』が、11月からは『キリング3』も始まるよ〜。



 『アンダー・ザ・ドーム』のドラマも来週から始まるんだけど、再放送枠がないという



大変困った状態に。 かぶってる時間の他のドラマを動かさなければ・・・。



 AXNでは『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット2』が終わったけど



(あたしはまだ見終わってないけど)、後番組はジェリー・ブラッカイマー制作という



『HOSTAGES』が。 すっかり悪徳警官の役が板についてきたディラン・マクダーモットが



また裏のありそうな役で・・・トニ・コレットが主演で、脇を見知った俳優さんたちが固めて



いるのもずるい感じ。 とりあえず一話を見てみます。



 WOWOWは無料放送の日だったので、新ドラマも一話だけ先行放送。



 かなり宣伝しているのは、『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』



   『SHERLOCK』人気に便乗?、という気がしないでもないが・・・。



 現代のニューヨークにホームズとワトソンがいたらこうなのでは?、という話。



 イギリスの財閥の息子だというホームズに、薬物中毒治療に向かい合わせるための



介護人として出会うワトソン(しかも女性設定!)。 イギリスにいた頃から事件解決に



首を突っ込んでいたので、今も彼の能力を知る警部が市警にいるという便利さ。



 ホームズ役のジョニー・リー・ミラーは『弁護士イーライのふしぎな日常』のイーライ



なのだが、いい人感はかなぐり捨てられていて胡散臭さ爆発。 音楽は現代のポップ



ソング中心で楽しいが、このドラマがどう転ぶのかは静観してみないと。 少なくとも



『SHERLOCK』のような一目で盛り上がる感は、ない。



 ちなみに、『CSI』シリーズのない土曜日ってここ10年ぐらいなかったかも・・・。



なんか変な感じ。 『CSI:科学捜査班12』も終わったんだけど、レギュラーメイン



キャストが2人変わったのでどうも別の番組のような気がしてならないわ。 『ボディ・



オブ・プルーフ3』
もシーズン2までとメインレギュラーを3人はずして全然違う雰囲気に



なってしまって・・・そりゃシーズン3で打ち切られるよ、と納得。



 そのあとには『TOUCH2』が。 キーファー・サザーランドが『24』のあとに選んだ



出演作として話題になった『TOUCH』は<袖振り合うも多生の縁>と<情けは人の



ためならず>を体現したような根源的には性善説な作品であたしは好きだったのだが、



特殊な能力を持つ息子・ジェイクを守るために謎の組織や陰謀と戦う父マーティン



(キーファー・サザーランド)が結局ジャック・バウアーに見えてきてしまう不思議。



『24』の新シーズンの企画始動ということは、『TOUCH』はシーズン2で終わりか・・・。



 『ザ・フォロイング』もあと2週で終わり。 そのあとにはジャン・レノ主演『刑事ジョー 



パリ犯罪捜査班』
がスタート。 映画『ダ・ヴィンチ・コード』ばりにパリ市内の名所で



死体が見つかる派手さと、まるで『心理探偵フィッツ』のような地味で容赦ない暗さ。



これってフレンチノワールの影響かな?



 まだまだ沢山ありますが、あたしも全部把握しきれていない・・・J:comのプログラム



ガイドを隅から隅までチェックするのが一苦労。


ラベル:海外ドラマ
posted by かしこん at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | WOWOW・CATV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

気分はダークに・・・



 週末なので、各ポータルサイトやニュースサイトをめぐって国内外のニュースを



チェックしていました(地上波のニュース番組は時間が合わないということもあるけど、



報道姿勢がワイドショー寄りにどんどんなってきている‐NHKでさえも‐ので見る気が



ないです)。



 なんか、気分がどんよりするニュースばかり・・・。



 具体的に挙げたくないほど、やりきれない気持ちでいっぱいになる・・・。



 精神病で危険な要素のある人間が何故子供の世話を許される? 自殺したかった



らしいジジイに対しての正確な報道は何故出てこない。



 しかしネットニュースの哀しさ、情報が断片的なのでいろいろ探していかないと事件の



全貌がつかめない。 場合によっては一方向に報道が集中し、全体を報道する気が



ないのかと思わされたりする。 多少時間がたてば、冷静な記事が出るのかもしれないが。



 それにしても福島第一原発の汚染水流出の問題は、後出しじゃんけん過ぎでは?



 「対処してます、流出はありません」みたいなことを初期には言ってたけど誰も信じて



なかったし、でも正面切って糾弾する人もいなかったからこういうことになっちゃってるわけ?



もう手遅れだから情報も出しちゃえ、どうせみんなあきらめてるだろ、ってこと?



 海に流すのがいちばん簡単な方法だと思ってるんだろうけど、そのツケを返すのが



すごく難しいことわかってるのか?!



 あたしは普段わりと怒らないタイプですが、怒ると歯止めが効かなくなって、自分の



具合が悪くなる・・・今日は雨だし、ローテンションでしのぐしかない。



 心を閉ざしてしまえれば、ほんとはすごく楽なんだろうけれど。


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2013年10月04日

3月のライオン 9巻/羽海野チカ



 作者あとがきに、「次の巻で『ハチクロ』と並びます」とあった。



 『ハチミツとクローバー』全10巻で描かれた時間(4年間+α)より、この『3月の



ライオン』
で描かれている時間はぐっと短い。 それでも二年ぐらいにはなるのかな?



中心人物が減ったせいか、でも脇キャラは多いのであれだけど、より個人の内面に



踏み込んだ描写になってきているから(1ページに占めるコマのサイズも大きくなって



いるし)、ある程度のページ数が必要になってしまうんだろうなぁって思います。



   どっちがいい悪いではなく、向き不向き。

            『3月のライオン』にはこのペースが合っている、と思う。



 桐山零くんと川本家の関係をメインに、いくつもの“家族”の姿が描かれた9巻。 あたしは



ひなちゃん(川本家二女)のけなげさに胸打たれる派なので、ついそっちのエピソードを



中心に考えてしまいがちなんだけれど、そうなると思い出したように零くんにまつわる将棋



エピソード・様々な立場、考え方のプロ棋士の方々が登場してきて、「あ、そうだった、



零くんの住む世界はこっちだったんだ」と気づかされる。 バランス感覚のいい構成力だな、



と思ってしまう。



 一生懸命やることが当たり前だと思っていたから、「何故一生懸命にならなきゃいけない



のか、一生懸命することを見つけなければいけないのかわからない」、という言葉にかける



言葉が見つからない、という中学校の先生の呟きには頷くしかなかった。



 だって、ほとんどの人は一生懸命生きているのだもの。



 次の巻では終わりそうもない、きっとまだまだ続くでしょう。



 でもそれが、とても楽しみです。


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2013年10月03日

何故かログインにとても苦労・・・



 今日、さっぱりここにログインできなかった。



 別になにも変更していないのに、いつものようにログインしたら、ピンクと白のボーダー



画面が現れて、「ログインが必要なサイトです」と再度のログインを要求。



 もう一度IDとパスワードを入力したら、「正しいIDとパスワードを入力してください」と



出て、<戻る>ボタン(それしかない)を押せば、「見つかりませんでした」。



 ブロガリのトップ画面からログインしても、同じことの繰り返し。



 <お気に入り>から自分のブログを引っ張り出し、またもログインしたら、今度は



アスキーコードでエラーが出る。 なんなんだ!



 もう一度、<お気に入り>から呼び出すと・・・ログインされてることになっている!



 トップページの<管理>ボタンを押して、やっといつもの画面に入れた・・・。



 前にもこういうことがあったけど、ここまでたたみかけられたのは初めて。



 原因がわからないから困るよ・・・(実際、なんとなくどうにかなっちゃうしね)。



 あたし側の原因なのか、向こう側の問題なのかもわからないしね。


2013年10月02日

ホットサンド・ブーム!



 さすがにキッチンに立つのが(室温的に)しんどくなくなってきた。



 久し振りにホットサンドメーカー(直火式)を出して、早速ハムとチーズを挟んでみた。



 ・・・おいしい!



 パンをつぶしすぎることなく、外はさっくり、内側はもっちり食感。



 うむ、はまってしまいそう。



 というのも、これを読んで(見て)いたから。



   ホットサンドレシピ100/ホットサンド倶楽部



 この本には、「おいしそうではあるけれど、ホットサンドにするまでの手間暇がかなり



大変です」というものも多く、面白いけど“即役立つレシピ”ではない。 むしろ、「そうか、



何を挟んでもいいんだ!」というチャレンジ精神を植え付ける内容であると思う。



 というわけで、あたしもチャレンジしてみることにした。



 イングリッシュマフィンに残った春巻きを挟んでみた。



 これがまた、春巻きを2本並べてちょうどいいサイズ。 つなぎやソースは何か必要



だろうか、と考えて、あたしは春巻きをなにもつけないで食べる派だし、揚げられた皮に



油がしみてるからバターとか塗る必要ないんじゃない?、とそのまま挟むことにした。



 出来上がったホットサンドは・・・確かにイングリッシュマフィンなんだけど、中身は・・・



中華まんっぽい味? 肉はほとんど入っていない、春雨とキクラゲと細切りタケノコが



具のほとんどを占めているんだけど、味付けの中華出汁的フレーヴァーが勝ってるって



ことね? マフィンの外側はカリカリしているので肉まんとは別物ですが・・・面白い。



 調子に乗って今度は“春巻き+チーズ”で同様にイングリッシュマフィンに挟んでみた。



これはちょっと失敗。 チーズが強すぎて、“チーズ+ハム”とちょっと似た感じに。 しかし



ハムのようにみずみずしくない分だけ、春巻きの皮がイングリッシュマフィンと一体化せず、



ごわごわした食感を連れてくる。 なるほど、ここにはソースにあたるものがあればいい



わけですな。 でもだったらチーズいらなかったんじゃ・・・と反省。



 なるほど、こういう試行錯誤がチャレンジ精神を生むのだな。



 しばらくホットサンド、はまりそう。



   イトキトのフレンチスタイルサンドイッチ



 フレンチの料理人だった方がサンドイッチ専門店を東京に出してのレシピ本。



 これも挟むものには相当に手が込んでいます・・・でもおいしそう。



 組み合わせの妙を考える上では参考になる。 でもコストなどを考えると、もっとお気軽に



できる方にあたしはアレンジしてしまうんだろうな・・・。



 とりあえず、たまねぎを薄くスライスしてマリネをつくってみた(冷蔵庫で漬かり中)。



 これを挟んでもよし、サラダ代わりにしてもよし!



 でも結局“ハム+チーズ”に落ち着いてしまいそうな気もするんだけど。


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