2013年09月15日

悪天候と頭痛は、マンガで吹き飛ばせ!



 台風がガンガン近づいております。



 雷よりも暴風雨の音の方が怖い、とはこっちに来て気づいたこと。



 たとえ吹雪になっても雨粒がぶつかるときの物理的な音と圧迫感はないもの〜。



 で、例によっての低気圧のせいで頭が痛いというか重いというか・・・。



 そういうときはマンガを読むのだ!



   やじきた学園道中記U 7巻/市東亮子



 津軽編が終わったので、ここでやめようかなぁとも思ったのだけれど、『ファルコ』と



横に並んでいたので「こりゃ買うことになるな」と負けた。



 今回は<鹿島編>、時間は戻ってやじさんときたさんが出会ってすぐの出来事。



 まだ仲良くはないがそんな気配の片鱗を感じさせる二人がいい感じ。 しかもこれ



一冊でコンパクトに終わったのもいい感じ。



 やっぱり好きなんだわ、やじきた。



   ちはやふる 22巻/末次由紀



 名人への挑戦権を賭けた大会、まだ終わらず!



 態度が大人げないが、それを含めて“男前”な原田先生のための話でした。



 「若い者には負けない!」みたいなありきたりなカラ元気でもなく、「自分に負けない」と



いうありがち結論でもなく、「やるのはいつも今、精一杯!」な気持ちに胸を打たれます。



 先生だから、生徒たちに教える立場であらねばならず、その教えが間違っていないと



周囲に証明しなければならず。 <いい大人>誰もが持っているはずの世間や若者に



対する責任感を、見せていただきました。 すぐに続きが読みたくなるな・・・困った。



 あ、変人周防名人がやっぱり(というか想像していた方向とは違う方向に)変人というか



変態だとわかって・・・ほんとにこの人ってダメだなぁ、と思ってしまうのでした。



   修道士ファルコ 3巻/青池保子



 真打登場!



 『修道士ファルコ』の連載が最初に始まったのは多分10年以上前。



 途中で『アルカサル‐王城』の番外編が挟み込まれたとはいえ、1巻・2巻と読んで



きてこの3巻にまったく違和感がない! 絵にも、ストーリーにも、キャラ設定にも。



 それってすごいことじゃない?!



 コメディだから許されるんじゃない?、という人がいるかもしれないが、コメディだから



こそ難しいのだけどね。



 今年は『エロイカより愛をこめて』の新刊が出ない代わりにファルコのようですが、



それはそれでうれしいです。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする