2013年09月02日

なんとなく、納得。

 携帯電話画面の配信ニュースにまで速報が流れた。

   <宮崎駿>長編映画製作から引退へ 「風立ちぬ」が最後の作品に

 この時期に発表って・・・『風立ちぬ』の興行成績をさらに引き上げるため?、という穿った見方をしてしまったあたしですが、まぁ、もともと物語作家であった人が私小説を書くようになったら、それって引退を考える時期って気がする。 否応なく自分の来し方を振り返る時期に来てしまった、ということなんでしょう。
 でも、長編映画の製作からは引退、ということであって、気分によっては短編をつくる気はある、ということでは・・・。 オムニバス形式の長編もつくろうと思ったらつくれますよ。
 モノをつくる人の「引退宣言」ってあまり信用できないというか、つくりたいものが見えてしまったらまたつくりたくなるんだろうから、誰かから「新作はどうなんですか?」ってもう聞かれたくはない、という意志表示だととらえておくぐらいのほうがいいのかもね。
 単純に、ブランドと化したジブリは御大を失ってやっていけるのか(後継者はいるのか?)、ということには興味がありますけどね。 ファッションブランドみたいに、その都度、新しいクリエイティヴディレクターを外部から迎えればいいのに(内部で育てようとするから失敗するのだ)。
 ・・・だから、庵野さんをご指名だったとか?

posted by かしこん at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする