2013年08月21日

迷宮回廊 第1巻/神谷悠



 きゃーっ! 京ちゃんと一平くんが帰ってきた〜!



 心の中で、つい叫びたくなる。 彼らのシリーズ第一作『華迷宮』は1991年発表だ



そうで、その頃大学新入生だった彼らはあたしより年上だったけれども、今、あたしは



彼らの年を追い越してしまっているかもしれない・・・(劇中でもそれなりに時間は流れて



いるんですがね)。 作者が子育てひと段落のため仕事再開による連載始まってたの、



知らなかった!



   とりあえず山田一平くん、ちょっとおっさん化しているぞ!

       京ちゃんはますます年齢不詳どころか性別不明になっている・・・。



 物語は彼らが身近で出会った人たちが大なり小なり事件に巻き込まれたりして、お世話



好き一平くんのサポートのもと京ちゃんが事件をあっさり解決、というこれまでの<迷宮



シリーズ>から路線は大きく外れていない。 むしろ『迷宮回廊』という大きなタイトルを



つけた分だけ、サブタイトルの自由度が上がる!



 うわぁ、京ちゃんが初対面の人と普通に世間話ができるようになっている〜



 それもなに、医師としての日々患者さんたちと接する上で身についたこと?



 成長したねぇ!



 いや、成長してるのは妻と一女を持つ山田くんも安定感が増しており(でもフットワークは



軽い)、アキラくんだってもう22歳とな! むしろ40歳を越えていないとおかしいはずの



結城が若すぎるぞ! まだレギュラーメンバー全員戻ってきてないし!



 めでたしの第一巻。 これが続いてまたいろんな人たちが出てきてくれたらうれしいな。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする