2013年08月20日

ムービー43/MOVIE 43



 まさかこんなポスターだとは思ってもみなくて・・・。



 久し振りに「やっちゃった感」が全開なんだけど・・・。



   レッツ!ドン引き

    豪華オールスターを無駄遣い!

    かつてないエクストリーム3G【下品・下劣・下衆】映画、上陸!



 まぁ、実際オールスターキャストなんです。



 それにオムニバス映画だから多少はずしてもなんとかなるか、と思ったわけですが。



 最近まったくヒット作がない脚本家のチャーリー(デニス・クエイド)は、ハリウッドの大物



プロデューサー(グレッグ・キニア)のオフィスに売り込みをかけ、自分の映画企画を話す。



その二人の様子と、アイディアとして話される部分の再現フィルム?、みたいなつくり。



 個人的には、デニス・クエイドとグレッグ・キニアのツーショットにはニヤニヤするものが



ありましたよ。 しかもアイディアひとつ目はケイト・ウィンスレット&ヒュー・ジャックマン!



これは意外といけるかも・・・と思ったものの、そこからぐんぐん内容も笑いもトーンダウン。



 アメリカ人とは笑いのツボが合わないな!、としみじみ思う・・・。



 しかも内容が中途半端というか、<ドン引き>って言うほどでもないし(引くには引くけど)、



わりと同じようなトーンのお下劣さなので見ていると慣れてきてしまうというか、メリハリが



ないので大変ばかばかしくて飽きてきてしまいましたよ。



 だから見どころといえば「こんな人まで出てるの!?」ぐらいで。



   クロエ・グレース・モレッツ、仕事選んで〜。



 超ベテランがやるのはいいけど、若手を巻き込まないでくれる?!



 しかも最も許し難いのは、ひとつひとつのネタ(ショートムーヴィー)がしっかり落ちて



いないこと! 特にデニス・クエイドとグレッグ・キニアの場面は何度も登場してポイントを



繋ぐ要のストーリーなのに、なし崩し!



 どんなにばかばかしくても内容がなくっても、要所要所を締めればそれなりに見られる



ものになるのに・・・ほんとに俳優さんたちを無駄遣い。



 もしくは、一流どころの方々がためらいなく放送禁止用語(?)を繰り返し言う(場合に



よっては叫ぶ)というのが英語圏の方々にとっては爽快なのかもしれないけれど・・・そこは



あたしは理解できないからなぁ。



 よくこの映画、日本で公開できましたね、と感嘆の念を禁じえないです。


posted by かしこん at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする