2013年08月12日

今日は4冊



 というわけで、hontoから届いた荷物を開ける。 とはいえ暑さでボーっとしているためか、



きれいにはがせないテープのためにキッチンばさみを持ってきたが、しっかり力を入れて



持っていなかったからか変な勢いではさみが左手首まで上滑り。 血を見てしまいました。



   日本SF短編50 W 1993−2002



 全5巻のこのアンソロジーもついに4冊目。 そうかぁ、この頃は宮部みゆきも篠田節子も



SF書いていたよねぇ、としみじみしたり。 懐かしさを覚えますが、せいぜい10〜20年前



くらいなんだよなぁ。



   航路/コニー・ウィリス



 ついに出た! 復刻文庫版!



 さすがに大森さんもネタ切れなのか、訳者あとがきに付け加えられていることは少ない。



日本独自のコニー・ウィリス短編集を企画中、ということぐらいでしょうか(どこの出版社から



どういう形で出るのだろう。 河出書房の奇想コレクションは『たんぽぽ娘』が最終配本の



ようだし。 それによってこっちも考えますよ!)。



 上巻帯には深海誠監督のコメントが。 新作映画『言の葉の庭』には『航路』のハード



カバーが小道具で出てくるそうな。 見たいな! ちなみに下巻帯は三上延さんです。



 ところでこの表紙のふたりは誰なんだろう。 ジョアンナじゃないよな〜。 メイジーと



リチャード・ライトかしら?



 それにしても『航路』ってこんなに厚かったっけ? 『ドゥームズデイ・ブック』より厚い



かも・・・一気読みしたから気にしてなかったよ(もしくは10年前の自分の集中力を



ほめるべきか)。



   夢幻諸島から/クリストファー・プリースト



 『オールクリア2』の帯にあった次回配本『アイランダーズ』の改題。 結局、苦手なポケット



ブックサイズなのに3冊目を買ってしまった・・・。



 連作短編集ですが、本国では長編扱いで評価されているとか。 確かにプリーストと



いえば大長編のイメージですが(だからこそ連作短編を書くということが気になるわけで)、



結構本国も適当なのね。



 が、これも帯を見てびっくり。 <新☆ハヤカワ・SF・シリーズ第一期完結>とな!



 ええっ、どうすんの!、と思ったら第二期が今年の12月からスタートするそうです。



いきなりグレッグ・イーガン来ます。 攻めるなぁ、ハヤカワ、と思いました。


posted by かしこん at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする