2013年06月14日

今日は、8冊。



 今日も暑いじゃないか! なんとかしてくれよ!、といいたくなる最高気温34℃。



もっと暑い地域の方にはすみません、でもあたし個人には、結構限界の暑さです!



 というわけで錯乱防止のため、本屋に参ります。



   ちはやふる21/末次由紀



 えっ! 原田先生?! なんで、魚?!、とつい不思議に彩られる表紙に固まりましたが、



ならば原田先生大活躍の巻なのかしらと思ったらその通りでした!



 ともかくも精一杯・一生懸命な人たちばかりの中で一人異彩を放つ周防名人が、ちょっと



気になってきました。 できればこのままやなやつのキャラで最後まで行ってほしいなぁ。



   パタリロ!90/魔夜峰央



 『パタリロ!』って、もう90巻なのか、まだ90巻なのか・・・微妙な感じ。



 最近、ストーリーのショート化が激しかったのですが(落語的小話みたいなのが多かった



かな)、今回は何故か最後の一本が「つづく」に。 今更次に引っ張る工夫? 単なるページ



制限の問題?



 マザーコンピューターが(以前からだけど)、最近とみに人間チックになっていたのは



この中の話の長い長い伏線だったのかしら(そのわりにはすぐ解決してしまうけど)。



 偉大なるマンネリも結構なのですが、昔ながらの大長編もまた読みたいなぁ、と思うのは



贅沢でしょうか。



   天使の帰郷/キャロル・オコンネル



 <キャシー・マロリーシリーズ>第4作をあたしはずっと何ヶ月も図書館から借りっぱに



していて(しっかり延滞手続きしたり、一度返してまた借りるなど図書館のカウンターに出頭



してはいました)、でも気持ちの整理ができずにまだ読めていなかったんだけれど、東京



創元社が増刷をかけてくれたようで、シリーズ全作品のカバー刷新作品が本屋に並んで



いました。 早速ゲット!



   魔術師の夜/キャロル・オコンネル



 というわけでシリーズ5作目も。 『吊るされた女』はもう既に買ってあるので、これでいつ



でもマロリーの世界に飛び込めます(そのためには『天使の帰郷』が難関だわ)。



   お菓子の家/カーリン・イェルハルドセン



 こちらも北欧ミステリの新刊です。 マイブームのせいもあるけど、この暑さの前では



北欧に黙っていても憧れるわ・・・(ことにスウェーデンだし!)。



   エス/鈴木光司



 『リング』・『らせん』・『ループ』はわりとリアルタイムで楽しんだ口ですが、『ハッピー



バースデイ』を最後に貞子ものは書かないと言っていたのを読んだ記憶があったので、



まったく追いかけていなかったのです(その間に貞子はJホラー界のモンスターになって



しまって、変なのとコラボしたり大変だったようですが)。



 いつの間にか、続編らしきものが出ていたんですね・・・と手に取ってみた。



 主な登場人物として安藤という人が出てくるようですが、『らせん』の主人公も安藤だった



ような・・・関係あるのかな?



   日本SF短編50 V



 このアンソロジーももう三冊目。 冒頭にある<著者紹介>が結構面白いです。



特に1983〜1992年ということで、知っている人もより増えてきましたよ。



 個人的には田中芳樹がSFくくりだというのはちょっと意外。 なんとなく歴史小説のほうに



分類されてましたわ、あたしの中では。 『タイタニア』の4巻はほんとに出るのかしら・・・



5巻で終了なはずだけど終わるのかしら、そして最後まで出るのかしら。



 130巻まで書いて終わらなかった栗本薫と比較するのもどうかと思いますが、読者が



墓場まで持っていくシリーズが多いのはちょっとしんどいかな(『創竜伝』はリアルタイムに



読むからこその面白さ、だったと思うし)。



 まぁ、完結したとしても読み切れなかったとしたらそれは読者の責任ですけども。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする