2013年05月31日

本屋さんの棲みわけ

 ついにジュンク堂も、他の書店と提携してポイントカードサービスを始めた。
 「まだ、すべてのジュンク堂書店で使えるわけではないのですが、順次導入中です」とのこと。 いつも来ることが多いセンター街店と駅前ダイエー店が対応であればOKなので、あたしも早速ポイントカードを作ることにしました。
 なにしろ、文庫5冊で¥5,000−以上も払っちゃったんでね・・・。
 そしてふと、品揃えが独特な昔ながらの商店街の本屋さんのことを思い出す。
 そのお店で先日、3冊ばかり本を買ったら、「よかったらこちらの袋、お使いください」とキルティング生地に花柄のバッグに入れてくれたのでした。 一瞬びっくりして、「あぁ、残った雑誌の付録についていたやつかな?」と気づく。 いつもそうだというわけではなくて、たまたまのタイミングだったんでしょうが・・・もしかしたら、そういう何気ないサービスが町の小さな書店の生きる道? ちなみにその本屋さん、マンガは発売日に入荷(わりとマイナーなところも押さえてくれている)、その他書籍は翌日入荷と、人手の足りなさを優先順位でカバーしている努力が見受けられるし、近所に住む方々の雑誌定期購読受け入れにも積極的だ。 地域密着だなぁ。
 大型店が増え、ネット販売もあり、電子書籍が出てきても、町中の小さな本屋はあってほしいなぁ、としみじみする。 むしろ客が用途によって使い分け、それぞれが棲みわけて生きていけるような環境を保たないと他の意味でもつらくなってくるような気がする。
 生命の進化の前提は、多様化ですから。
 だからあたしもどんどん使いわけようっと! 

posted by かしこん at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・読書 reading books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする