2013年04月25日

今日は、3冊。



 部屋の本の整理が進まないので、リビングに本棚を置かせてもらうことにした。



 といっても壁一面はすでに本棚である・・・隙間利用の、細型で背が高いやつを導入予定。



そうなると、背表紙を同じ出版元で揃えたら気持ちいいだろうなぁ〜、という欲が出てまいり



ます。 が、そんなことをしていたらすぐに埋まってしまうのだ・・・。



 なのに、また本を買ってしまう矛盾。 というか止められない習慣?



   サタニックブランチ/坂田靖子



 あたしが坂田作品を読み始めたのは割と遅い方なんですが・・・それでもなんかはまる



のよねぇ。 個人的にすごく好きなのは『マイルズ卿ものがたり』。 あと、『ビギン・ザ・



ビギン』
シリーズと『マーガレットとご主人の底抜け珍道中』。 『バジル氏の優雅な



生活』
はちょっと別格かな? イギリスものが我ながら結構好きみたい。



 せっかちでおっちょこちょいな人に、冷静沈着で先が見える人、というのがコンビものの



基本設定で、この『サタニックブランチ』もそれを踏襲しています。 舞台もイギリスだしね♪



   冬に散る華−函館水上警察/高城 高



 『函館水上警察』の続編、単行本『ウラジオストクから来た女』の改題・未収録作品



収録版。 だから文庫を買うのが好きなのですよ・・・。



 明治24年の函館描写がしびれます。



   日本SF短編50−U/日本SF作家クラブ編



 この前、Tを買ったばかりなのにもうUが出たか!



 1973−1982年の10年間ということで、ぐっと親しみが湧くというか、よく知っている



お名前続出(といってもリアルタイムでは読んでないですよ)。 最初の10年を経て、



次の10年が日本SF界にとって充実と拡散の時期だったことがわかります。



 収録されている作品もですが、一人一人の作家紹介や、10年分の総評みたいな



ページが面白いです。 日本SF史を詳しく知る感じ!



 でも、確かこのあと、冬の時代が来たんだったわよね・・・。


posted by かしこん at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする