2013年03月22日

『相棒』が終わると、春だなぁ、と思う。



 『相棒』elevenが終了しました。



 リアルタイム試聴が無理なあたしは録画して、数話まとめて見ることが多いのですが、



今回は18話と19話(最終回)をまとめて見ました。 今期は半年やったのに話数が



少なくてちょっと残念。



 18話『Birthday』は異色作。 時間軸をいじったつくりは『右京、風邪をひく』以来?



   コドモ店長と揶揄されることもある

           加藤清志郎くんだが、あたしは彼はうまいと思う。



 「一度幽霊に会いたいと思っているんですが、なかなかかなわないものですねぇ」と



普段から言っている右京さんが幽霊に会った(どころか会話もしちゃった)ことに気づく



かしら・・・とニヤニヤしてしまいましたが、今期は幽霊ネタが多かったですよね。



ワンシーズンに一話ぐらいなら「そういう話もありだね」になるけれど、続いてしまうのは



いかがなものか。 ただ今期は成宮君ファンや新たな視聴者を取り込む作戦か、全体的に



ライトなつくりの作品が目だったような。 それは新・相棒カイトくんを番組になじませる



ためでもあるだろうし、真価を問われるのは次のシーズンかな、と(それに今回はスピン



オフ映画との絡みもありましたしね)。 前シーズンが野心的なカメラワークなどを繰り



広げていたので、余計に違いが気になりました。



 19話『酒壺の蛇』は警察庁の甲斐次長のついに本領発揮というか、リアルタイムだが



イヤな話だな〜、という印象。 スパイ国家が特亜三国全部ひっくるめた存在に思える



ところが笑えました。



   今回は角田課長と大河内監察官が熱い。



 映画との絡みなのかな、というツーショットをかぶせてくる感じが多かったですね。



 神戸くんが名前だけ登場したり、裏で手をまわしてくれてるのを知って思わずイタミンが



呟く「特命ネットワークかよ!」がツボでした



 右京さんの「調べていただけますか?」に対して「もう調べてあります」と阿吽の呼吸の



米沢さんはどんだけ仕事ができる人なんですか(公園での捜索は陣頭指揮をとって



ましたよね、鑑識班のリーダーなのか?)。



 と、“組織の中であえて自分なりの振る舞いをする”ということをなんとなくこのドラマから



学んでみたり(しかしそれも優秀だからこそできる技か)。 カイトくんの保護者的立場に



すっかりなっている右京さん、性格がまるくなったよね・・・とついついしみじみしてしまうの



でした。 あぁ、この勢いで映画『X−DAY』も見に行ってしまうんだろうか。



 次からは『遺留捜査』第3シーズンがこの時間に戻ってくるようで、それはそれで次の



『9係』とも楽しみです。 この曜日のこの時間、ほぼ通年で見ているくせに、『相棒』が



結局いちばん熱いのは・・・プレシーズンから見ているという個人的な愛着ですかね。


posted by かしこん at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする