2013年03月04日

エルメのショコラを食べる その2



 ご報告がすっかりおくれてしまいましたが、ピエール・エルメのショコラ、残り半分を



食べました。



 ちょっと時間をおいたので、もう「これは何味」って意識しないで食べてみようかなぁ、と。



 しかし、苦手なシナモンのことは忘れられないですなぁ。



   今回は左半分。



 いちばん上、他と違ってミルクチョコの色。 一口目からガツンとシナモン。 あぁ、



シナモンが嫌いじゃない人はこのインパクトと最後まで弱まってはいくけど続く風味は



カラメルっぽさと相まって感動的かも(しかしあたしはいつまでたってもシナモンが残る



ためにあまりうれしくないことに)。 いや、苦手だからより敏感なのだ。 多分、この



バランスは素晴らしいんだろう。



 水を飲んで下の二つ目。 ダークチョコがシナモンの後味を消してくれてありがたいが



・・・あれ、これなんの味だっけ?、と一瞬考える。 バニラだ!



 しかしそのバニラがとても複雑。 バニラが多層構造? あ、そうだ、三種のバニラが



入ってるってやつだ!(正確には“タヒチ、マダガスカル、パプアニューギニア産、3種の



バニラ入りガナッシュ”)。 ただのバニラで終わらせないところが面白いなぁ。 しかも



甘くなくてもバニラってわかるもんなんですね。



 最後の一個、一口で放り込む。 あ、なんだかいちばんなじみのある味。



 塩キャラメルの味なんだけど、塩やバターがきついやつじゃなくて、奥ゆかしい塩味。



あくまでキャラメルを引き立てる塩分、塩が主役じゃない。



 なるほど、エルメのショコラの繊細さは健在、とわかってうれしい。 でももうちょっと



お値段がお手頃なら、もっと気軽に食べられるのにな・・・気軽に食べていいものじゃ



ないのかな〜。


posted by かしこん at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする