2013年01月20日

センター試験だけじゃなかった週末



 「センター試験の時期って、急に寒くなりますなぁ」



 そう金曜日に仕事場の人に言われて、「あぁ、そう言われてみればそうだ」と気づく。



 まぁ、あたしのときはいつも寒い時期だし、今ほどセンター試験を受けられる会場が多く



なかったので隣の市で受験しなければならず、前日入りして徒歩で試験会場の国立大学



まで行ったから、悪天候になろうとも影響はそれほど受けないスケジューリングだった



(かなしいことに、大雪の中を歩くことにも慣れている)。



 近頃は会場が増えて、朝、家から出て間に合う距離だからこそ天候によって左右される



(そしてちょっとの寝坊が命取り)のですよね。



 というわけで、ネットの速報やら新聞に載っている今年のセンター試験の問題をちょこっと



やってみる。 英語ってリスニングの問題、こんなに多かったっけ?(問題文も書いてある



から多く見えるだけ?)。 国語は相変わらず選択肢はひっかけだが、言うほど難しくは



ないのでは・・・。 しかし倫理の日本の思想史、西田幾多郎はともかく貝原益軒・山片蟠桃・



三浦梅園はちょっとマイナーでは・・・(いや、それを選択する受験生は勉強しているはず



ですけれども)。



 社会・理科・外国語における科目毎の平均点の差異は、受験生にとっては“一票の格差”



並みに不平等感があるものだったけど、今でも改善されてないんだろうな・・・(と、五教科が



必要な国立大学志望者は思います)。



 それにしても、毎年のことなのにトラブルなしで終わらせることはできないのか!



 年中行事だと大学側や試験官になった人は油断しないでほしい。 受験生にしてみれば



人生の一大事ぐらいの気持ちなのだし、そもそも大学入試センターはそれが仕事なんだ



から、出題ミスとかやってる場合か!、なのである。



 みなさん、ちゃんと仕事をしましょう。



 そうすればカンニングやいらんことをする受験生を厳正に処罰することができます(とは



いえ、ほとんどがすごく真面目な受験生なんですけどね)。





 しかし、アルジェリアの問題でセンター試験と受験生のことばかり考えているわけには



いかなくなった・・・



 アルジェリアのテロ組織は『神々と男たち』を見た限りでは政府の言うこともかつての



宗主国であったフランスの言うことも勿論聞くわけもなく、自分たちの神の名のもとに他の



神を信じる他の国の人間(あの場合フランスだったが)、しかも無抵抗の僧侶を特定の



要求もなく殺害していた。 そういう相手に対して「対話を」とか言うこと自体が間違っている



のかもしれないし、取引できると考えることもまた違う。 徹底抗戦しか手がない、それが



テロ活動の抑止力になるという論理になるしかないんだろう。



 となると、何故そこまでこじれたのかの理由に遡るしかなく、これは時間がかかる。



 いくら日本人が人質にいても、アルジェリア政府の対応に口を出すことができないのは



国際ルールで、もどかしい。

 

 まだはっきりしていないが、今のところの情報で外国人の人質が23名殺害されたと



いい、そのうち9人が日本人というのは・・・割合、多くない?



 日本企業がグローバル化を推し進めるというのなら、他国で何かあったときに日本人を



救出する組織がやはり必要になるのではないでしょうか。 自衛隊にもネイビーシールズ



みたいな部署、実はあるのでは?



 そんな彼らの活躍を阻害するのが憲法第9条なのでしょうか・・・



 なんだかよくわからない。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする