2013年01月05日

2012年 マイベスト映画



 いつも2日ぐらいにはアップするのですが、今回は思いもかけぬ東京日帰りにより、



そしてまだ決めてない、ということもあり、記事にするのが遅くなりました。



 ひとまず、2012年にあたしが映画館で観た映画は。





  ニューイヤーズ・イヴ  聯合艦隊司令長官山本五十六  リアル・スティール

  ミッション・インポシブル:ゴースト・プロトコル   灼熱の魂    ヒミズ

  ドラゴン・タトゥーの女    デビルズ・ダブル−ある影武者の物語−

  ダーク・フェアリー   ペントハウス   サラの鍵   キツツキと雨

  J・エドガー   ハンター   メランコリア   GOMORRA/ゴモラ

  TIME/タイム  パーフェクト・センス  ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

  はやぶさ 遥かなる帰還   人生はビギナーズ   ヤング≒アダルト

  シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム  おとなのけんか  アニマル・キングダム

  セイジ−陸の魚−  キリング・ショット  スーパーチューズデイ 正義を売った日

  ルート・アイリッシュ  アーティスト  マリリン 7日間の恋  裏切りのサーカス

  ブラック&ホワイト  ブライズメイズ  ヘルプ〜心をつなぐストーリー

  バトルシップ   HOME〜愛しの座敷わらし   孤島の王   レンタネコ

  テルマエ・ロマエ   幸せの教室   ロボット   ミッドナイト・イン・パリ

  ファミリー・ツリー   外事警察   星の旅人たち   ソウル・サーファー

  スノーホワイト  ブレイクアウト  ブラック・ブレッド  ワン・デイ

  プレイ−獲物−  ダークナイト ライジング  リンカーン弁護士  崖っぷちの男

  プロメテウス  キリマンジャロの雪  苦役列車  THE GREY 凍える太陽

  アメイジング・スパイダーマン    最強のふたり    アベンジャーズ

  ぼくたちのムッシュ・ラザール  きっと ここが帰る場所  桐島、部活やめるってよ。

  テイク・ディス・ワルツ    鍵泥棒のメソッド    デンジャラス・ラン

  そして友よ、静かに死ね  アウトレイジ ビヨンド  コッホ先生と僕たちの革命

  あなたへ  夢売るふたり  ボーン・レガシー  推理作家ポー 最期の5日間

  ハンガー・ゲーム   ソハの地下水道   シャドー・チェイサー  アルゴ

  エクスペンダブルズ2  終の信託  リンカーン/秘密の書  声をかくす人

  ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋  北のカナリアたち  その夜の侍

  ミステリーズ 運命のリスボン  みんなで一緒に暮らしたら  ロックアウト

  危険なメソッド  チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜

  人生の特等席  ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館  007 スカイフォール

  のぼうの城    悪の教典    砂漠でサーモン・フィッシング

  最終目的地   思秋期   ホビット 思いがけない冒険

  アナザー・ハッピー・デイ   マリー・アントワネットに別れをつげて





 合計、102本でございました。 その前の年よりぐっと減ったなぁ。



 でも一年に100本ぐらいがいいところかも。 WOWOWで録画した未公開作品を



見る時間もつくれるしね。



 で、例によって優柔不断なあたしは1位から順位はつけられないのだが・・・、



  灼熱の魂 ・・・ 最後の、この世のものとも思えぬ悲鳴にすべてが収斂されていくから。



  裏切りのサーカス ・・・ キャスト、映像、脚本、音楽とすべて揃った作品!



  ブラック・ブレッド ・・・ “ダーク・サスペンス”というジャンルをつくりあげた。

                少年から大人になる移行期の残酷さをここまで美しく描くとは!



 この3本がベスト3かなぁ、と思います。 シリアス寄りになってしまうのは、見ている側に



それだけ傷をつけるから。 困ったことに、あたしはそんな痛みがきらいではない。



 あと、気になるところがある作品としては、



  ドラゴン・タトゥーの女 ・・・ リスベットもミカエルも思ったよりよかったから。



  メランコリア ・・・ オープニング映像が圧巻!



  人生はビギナーズ ・・・ キュートなユアン・マクレガーよりもキュートな

              クリストファー・プラマーに脱帽。



  孤島の王 ・・・ ノルウェーの凍てつく寒さが実感できるだけでなく、『残酷な神が

          支配する』の変奏曲でもあるから。



  星の旅人たち ・・・ サンティアゴ・デ・コンポステーラ絡みの話には弱いから。



  ダークナイト ライジング ・・・ ジョーカーが出てこないのは話の整合性として

                  いただけないが、最後のロビンの扱いに深く納得!



  最強のふたり ・・・ E,W&F、特に“September”の使い方がかっこよすぎ。



  ぼくたちのムッシュ・ラザール ・・・ 安易に答えを提示しないその姿勢に。



  アルゴ ・・・ 現実のシビアさとSF的夢物語のギリギリの同居が破綻なく存在する

          ことに。 虚構が現実を助けることは、きっとある。



  危険なメソッド ・・・ 抑制された会話劇の品のよさに。



  チキンとプラム ・・・ 夢物語だからこそ真実が描ける、を貫いているから。



  砂漠でサーモン・フィッシング ・・・ 見終わってとても穏やかで前向きな気分に

                なれたから。 ユアンもキュートだし。



  最終目的地 ・・・ 豪華キャストと、そのアンサンブルによる素晴らしい雰囲気に。





 さて、別枠として邦画です。



 これの、ベストワンは決まっています。



  桐島、部活やめるってよ。



 これがダントツの出来だったと思います。



 あと、気になるところは、



  キツツキと雨 ・・・ 役所広司のゾンビメイク、最高! これくらいのゆるさがいいと思う。



  テルマエ・ロマエ ・・・ 映画はぐだぐだな部分は多々あるが、<311後の国威高揚

            映画>としての心意気を感じたので。



  鍵泥棒のメソッド ・・・ 内田けんじ監督の作品はいつも高レベル。 だからこそ

           期待してしまうが、またも期待以上のウェルメイドぶりがうれしかった。



  アウトレイジ ビヨンド ・・・ 小日向さんのキレっぷりが楽しくて。



  夢売るふたり ・・・ 松たか子・阿部サダヲの二人が素晴らしい。 これもまた安易に

             説明をしない映画だし。



 こんな感じでしょうか。



 明らかにはずしたなぁ、というのは数本で、どの映画も実はそれなりにいいところは



あるので・・・あくまであたしの好みと独断と偏見であることをお断りしておきます。



 各映画の詳細につきましては個別の映画記事をご参照ください。



 今年もいい映画に出会えるといいなぁ、というわけで地道に映画館通いを続ける所存。 


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする