2013年01月03日

東京日帰り顛末記



 というわけで、東京に日帰りで行ってまいりました。



 目的は、美術館巡りであります。 が、結果的には美術館以外のことに多くの時間を



割く結果に。



 7:20 神戸空港 → 8:30 羽田空港



 久し振りの飛行機で・・・そしてスカイマークも初めてで、B737に乗るのももしかして



初めてかも、と。 が、機内での「気圧の変化により破損しやすいガラス・ペットボトル



などの液体の入っているものは、水漏れ防止のため前の座席の下やシートポケットに



お入れください」というアナウンスに不吉なものを感じる。 今までこんなの、聞いたことが



ない!(水が漏れそうなものは・・・というのはあるけど、その理由が「気圧の変化」とな?)。



 座席や装備などの安っぽさ(すみません)を見て、もしやキャビン内の与圧加工も



最低限しかやっていないのか?、というイヤな予感が。 そして離陸の瞬間にはぐわっと



Gがかかって気持ち悪い感じに。 あたしはかつて飛行機が大好きで、そういうの感じなく



なるくらい回数乗っていたのですが、これは何?、と自問自答。



 多分3年以上振りだからか、それとも加齢による身体的機能の衰えですか?



 飛行機がぐんぐん上昇するにつれ、耳が痛くなってくる。 何度かつばを飲み込むも、



さっぱり耳抜きができない。 鼻をつまんでやろうかと思ったが、あまりに痛すぎて下手に



やって鼓膜に異常をきたしたらどうしよう、と感じたので大人しく安定飛行に入るのを待つ。



同じ機内に小さい子供や赤ちゃんも乗り合わせているというのに、彼らはちっとも泣いたり



騒いだりしないので、「耳が痛いのはあたしだけなのか」という疑心暗鬼に囚われた。



 安定飛行に入り、耳の痛みは落ち着いたが聞こえる音は変である。 しかしその状態は



長くは続かず、すぐにまた下降態勢になると痛みがぶり返す。 早くある程度まで高度を



下げてくれ、早く羽田に着いて!、と祈ったのもまた初めて。



 地上にて耳抜きをするも、バリバリと耳の中でイヤな音がしてどうも不完全な状態。



モノレールの中でも耳が詰まる感じがしたり、しばらく症状を引きずる。



 JRで上野まで → 上野公園 『メトロポリタン美術館展』@東京都美術館



 ほんとは京都でやっていたんですが、タイミング悪くて見逃していて、最後の東京で巡回



して終わり(しかも会期ぎりぎり)だったのでついでに行っとくか!、と。 詳細については



後日別記事をアップします。



 JRで東京駅 → 丸の内出口 シャルダン展@三菱一番館美術館



 リニューアルされた東京駅のアーチで写真撮影している人多数。 つられて上を見て



しまうとどんどん人にぶつかりそうになるので前を見て歩く。 ビル街・丸の内に足を踏み



入れた瞬間、黒と白の街宣車がいっぱいで、「何事?」と思う。



 「今日、一般参賀」と同行者が教えてくれ、それって1月2日なんだ!、と驚く(いや、



ニュースなどでそういう事実があることは知ってましたが、地方在住者にとって無理なので



明確な日付は意識されていなかったのです)。



 美術館から出てきたところで12時前後。 この出口が皇居までまっすぐですぐの位置に



あり・・・「どうする? 行く?」・「ためしに行ってみようか」ということで、急遽皇居に。



 丸の内 →(徒歩) 皇居 →(徒歩) 竹橋



 竹橋には東京国立近代美術館があり、そこに寄ったのですが・・・以下、大変文章が



長くなりますし(今までも十分長いですが)、内容が内容ですので(多分、自虐史観の方は



読まないほうがいいかも、ということで)初めて「記事を折りたたむ」にチャレンジしたいと



思います。
続きを読む
posted by かしこん at 18:19| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする