2012年09月15日

謎の生き物の正体



 三日前、帰り道の途中の街灯のまわりをひらひらしている生き物を見た。



 ボーっと歩いていたあたしは、「蛾かな?」とそのときはスルー。



 翌日もほぼ同じような場所で飛び回っている姿を見て・・・ちょっと違和感が。



 自分が歩いている歩道の街灯ではなく、二車線へだてた反対側の街灯なので



視力のイマイチなあたしにははっきりと見えないのだが・・・蛾にしては、明らかに



羽が大きすぎるのである(それでも巨大蛾には多少免疫のある地方出身者なので



初日に違和感がなかったのであろう)。



 サイズとしては、鳥っぽい。 しかし鳥が23時頃街灯のまわりを飛ぶか?



 ・・・もしかして、コウモリ?



 というわけで今日ははじめから見つけるつもりでそのあたりを歩いた。 ――いた。



 車線を隔てているので、そして夜でもそれなりに車は通るので、羽音というか音は



聞きとれなかったのだが、鳥っぽいが鳥とは違う翼の動き、シルエットのバランス、



自分から見える大きさを考慮すると、やはりどうもコウモリのような気がする。



 気づいた三日前より前からいたのだろうか? それともたまたま最近、そのへんに



迷い込んでしまったのか? それとも神戸の街中には、意外に身近なところにそんな



野生動物が生息している、ということなのであろうか。



 地元にいたときでもコウモリなんて見たことなかったのに(そのかわり、冬には



家の裏の川にハクチョウの小さな群れが来ることはあったけど。 日常的にウミネコが



飛んでたけど)。



 神戸は港町だけど、家の近くにまでカモメは飛んでこないんだなぁ、といろいろな



意味で「日本って地域差があるな」と実感した日々。


posted by かしこん at 04:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 季節のこと/街の中の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする