2012年09月16日

今日は6冊と、文房具



 ハイテックCコレトの4色ペンをなくしてしまった。 多分仕事場なのだが、探しても



全然出てこない。 本体がエメラルドグリーンで気に入っていたのに・・・しかも替芯を



取り変えられるから経済的(&エコ)と思っていたけれど、本体そのものをなくすと実は



大きな出費! そして本人にも大きなショック!



 というわけで大きな文房具屋さんに買いに行くが・・・2軒回ってもエメラルドグリーンの



本体を発見できず。 もしかして、あれって限定色だったのか! ・・・それまたショック。



他にもいろいろなカラーや模様入りのが出ているのだが、それだと持って指に当たる



部分にクッション材がないので実用的ではない。 残念だよ・・・、とクリアブルーの



3色本体を買うのであった(4色のを買わなかったのは、エメラルドグリーンのがもしや



出てこないだろうか、という希望を捨てられないからである)。



 ついでに、スリッチのシリーズも買ってみた。 ユニのスタイルフィットシリーズもすでに



使っているので、これで三大リフィルペンシリーズ制覇!



 しかし世間の人気はどうもフリクションシリーズのようなのですよね。 観光客らしき



外国人の方々が、試し書きしてめちゃめちゃ盛り上がっていました(そしてただ普通に



買いたい学生さんたちがちょっと困っていた)。



 まだ9月だというのに手帳売り場は大賑わいである。 年々、早くなってない?



 数年前までは10月1日から売り始めてなかったですか?、と思ったけれど、10月



始まりの一年手帳が増えてきたので(これって一年を前期と後期に分ける流れが増えて



きたってこと?)当然と言えば当然か。



 今の仕事にはヴァーティカルタイプの手帳のほうが合ってるな、とわかったのでそれ



メインで物色するも、キャラモノやかわいい系には皆無ということが判明。 結局、今



使っているのとまったく同じメーカーの同じ製品の、色違いのやつを購入。



 やはり日常文具は日本製だぜ。





 その勢いで本屋をのぞく。



 あ、シリーズ一作目にも目を通していないのにもう二作目が!!、のパターンふたつ。



   ハンガー・ゲーム2

                   燃え広がる炎/スーザン・コリンズ



 例によってあとがきも解説もない潔いつくりで低価格を実現!、みたいな。



 映画が始まるまでに一作目は読んでおきたいんだけどな・・・間に合うかしら。



   暗黒のメルトダウン

          <ストレイン2>/ギレルモ・デル・トロ&チャック・ホーガン




 ここから翻訳は大森望さんから嶋田洋一さんにバトンタッチされています。



 大森望がコニー・ウィリスにかかりきりになるためか?(あ、あれ買うの忘れた!)。



 これには『メタルギア・ソリッド』の監督さんによる「ギレルモ・デル・トロについて語る」が



ついてます。 まぁ、三部作の二作目には解説はつけづらいでしょうしね。 しかしこの



タイトル、なんかシャレにならんぞ今の日本では・・・と感じたのが悲しかったです。



 しかもなんかちょっと薄くなってるし! だったら上下巻に分ける必要なかったのに



・・・シリーズトータルとしてのバランスを考慮かしら。



   ちはやふる 18巻/末次由紀



 さりげない感じで「大人は・教師はこうあるべきよ」的姿勢を示し続ける彼らが今回の



表紙。 物語に主役はいるんだけど、脇キャラが輝けば輝くほど物語に厚みが出て、



また主人公は輝ける。 そんなあたしの愛する群像劇の要素をがっちり押さえた展開



ですが、またも“産休明けの元クイーン”というまた別の種類の天才キャラ初登場。



 いまからそんな新キャラ出して大丈夫ですか?!



 っていうかまだまだ終わらないってことですか?!



   ルルとミミ/萩尾望都



 初期作品(それこそデビュー作含む!)の短編集。 ファン歴長いあたしですが、



読んだことないのばっかりだ・・・(その当時は『11月のギムナジウム』が手に入る



いちばん古い作品だったかも)。 来月、またもう一冊出るらしい。 買わねば。


posted by かしこん at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月15日

謎の生き物の正体



 三日前、帰り道の途中の街灯のまわりをひらひらしている生き物を見た。



 ボーっと歩いていたあたしは、「蛾かな?」とそのときはスルー。



 翌日もほぼ同じような場所で飛び回っている姿を見て・・・ちょっと違和感が。



 自分が歩いている歩道の街灯ではなく、二車線へだてた反対側の街灯なので



視力のイマイチなあたしにははっきりと見えないのだが・・・蛾にしては、明らかに



羽が大きすぎるのである(それでも巨大蛾には多少免疫のある地方出身者なので



初日に違和感がなかったのであろう)。



 サイズとしては、鳥っぽい。 しかし鳥が23時頃街灯のまわりを飛ぶか?



 ・・・もしかして、コウモリ?



 というわけで今日ははじめから見つけるつもりでそのあたりを歩いた。 ――いた。



 車線を隔てているので、そして夜でもそれなりに車は通るので、羽音というか音は



聞きとれなかったのだが、鳥っぽいが鳥とは違う翼の動き、シルエットのバランス、



自分から見える大きさを考慮すると、やはりどうもコウモリのような気がする。



 気づいた三日前より前からいたのだろうか? それともたまたま最近、そのへんに



迷い込んでしまったのか? それとも神戸の街中には、意外に身近なところにそんな



野生動物が生息している、ということなのであろうか。



 地元にいたときでもコウモリなんて見たことなかったのに(そのかわり、冬には



家の裏の川にハクチョウの小さな群れが来ることはあったけど。 日常的にウミネコが



飛んでたけど)。



 神戸は港町だけど、家の近くにまでカモメは飛んでこないんだなぁ、といろいろな



意味で「日本って地域差があるな」と実感した日々。


posted by かしこん at 04:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 季節のこと/街の中の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

五番目のコード/D・M・ディヴァイン

 これ、いつ買ったよ!、ですが、図書館からもしくは人から借りた本が優先なので、自分が買った本はついついあとまわし。 あとまわしにし過ぎてどこに置いたかがわからなくなる始末(整理するつもりで未読本だけ箱に詰めたら、この上にもう一箱載ってしまい、さらにその上に本が積まれたらいつ下の箱を開けるのか?)。
 読んだ本は読んだ本で別のところに仕舞ってしまったので探し出すのは偶然の手助けが必要である。 いったい、『幽霊の2/3』はどこへいったのだろう。 Kさんに是非お貸ししたいのに。
 そんなわけで古典的海外ミステリの面白さに引きずり込みつつあるKさんをさらに魅了するために、これを貸してもよいか(面白いと思ってもらえるか)あたしが先に読んで判断しなければ。

  五番目のコード.jpg やはり表紙の味わいがずるいよねぇ。
 で、読んでみて・・・これが『ウォレス家の殺人』を書いたディヴァインと同一人物なのか?!、という驚きが。
 なんというか、意外にハードボイルドタッチ。
 都会の新聞社で何かやらかして田舎に引っ込んで地味な新聞社で働く記者ってみんなこんな屈折具合なのか?、と『湖は餓えて煙る』を思い出しちゃいましたよ。 しかもこっちの方が酒と女にだらしなくて鬱屈をそっちに向けてる分だけ人としてめんどくさい。 でも人物造形が数年前の作品と比較できるっていうことは、それだけしっかり書けているということ・かつ人間って大して変わらないものってことなんですね。
 マザーグース的連続殺人の仕掛けをきっちり使いながら、ある意味、快楽殺人についてもその心理に軽く踏み込んでいたりするし。
 物語的にもそんなに古くないし、違和感があるとすれば連絡するときに携帯電話を使わない、というところか。 あと、一人のキャラクターが言う「人間には男性と女性のほかに中性がいるのよ」という、<中性>の意味合い。
 それは「男でも女でもない」でもなく、「男もしくは女である自分を認めたくない」でもなくて、あたかも「男性らしさ・女性らしさを素直に魅力として発揮できない人物、同性・異性から見てもどうも理解に苦しむ個性の持ち主」みたいな意味っぽく感じられ・・・なんだかかなしくなりました。
 「それって人として(もしくは大人として)どうかと思うよ!」で済む話なのに・・・それをわざわざ<中性>って表現するなんて・・・1967年の作品ですから時代的に仕方ないんですけど、でもそれを「修正しろ!」という言論封殺主義者にはなりたくない。
 とりあえず、ジェンダー論にかたまってる人はいささか古い?、と感じつつもこういうことにかなしさを覚えるあたしはフェミニスト的感覚が根っこにあるというかセクシャルマイノリティをあらわす言葉には敏感だわ、と実感。

ラベル:海外ミステリ
posted by かしこん at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

マカフィーが・・・

 「マイシールドのサービスを11月で停止するので、マカフィーに切り替えてください」的なお知らせが来てから数日、そろそろやってみるかと試してみたら・・・。
 “互換性のない製品を削除しています。 しばらくお待ちください” という表示が出て・・・もうずいぶん待たされています・・・。
 マカフィー for ZAQ のダウンロード時の注意書きに「ウェブブラウザはすべて閉じてください」とあったのでずっとネットアクセスもできなかったんですが・・・もう限界です。
 ネット開きます!
 ううむ、これはもう一度最初からやった方がいいのか・・・。
 Windows からも自動更新のお知らせが来ている・・・これ、油断してるとほんとに勝手に再起動されちゃうからなぁ。
 マイシールドの余裕はまだあったのに、もっと時間のあるときに(そして自分が集中できるときに)申し込みを始めればよかった・・・。
 <後悔、先に立たず>を身をもって、知る。

2012年09月12日

続・読書サークル、細々と活動中

 だいぶ前に読んで本は返していたのですが、感想を書いていませんでした。

終業式/姫野カオルコ
 高校の時の同級生4人を軸に、彼女たちの手紙・交換日記・メモ・メール・FAXの羅列だけで彼女たち・彼らの高校時代・卒業してから30歳すぎぐらいまでの時間を描き出す実験作。

  終業式.jpg それでも人とのつながりは見える。
 同じ日にやりとりされるメモもあれば、間に何年も時間があく手紙もある。 他人の人生の一時期を覗き見するような楽しみ、とでもいいましょうか。
 共感できるキャラがいれば自分の青春時代を思い出すでしょうし、いなかったらいなかったでも思い出すかな。 あたしは特に共感できる登場人物はいませんでしたが・・・あたしは普通ではなかったのであろうか、と来し方を反省する材料になりました。
 高校時代はそれなりに楽しかったけれど、でももう一回やってもいいよと言われても断るな(もうテスト勉強はしたくないぜ)。
 いろんな人生があるんだな・・・としみじみ。 勝ち組とか負け組とか、そんなの一時を切り取って呼んでるだけだよなぁ。 もっと長いスパンで見ようぜ、いろいろ!、と思ったりしました。 誰しも、いつどの立場になるかどうかわからないのだから。


ダイイング・アイ/東野圭吾
 いかにも東野圭吾な作品とでも言いましょうか・・・主人公の考え方が理系だ!
 でもある事件をきっかけに記憶をなくす男なので、記憶をなくしてからの彼とそれ以前の彼のキャラクターに整合性が・・・。

  ダイイング・アイ.jpg それも、仕掛けですか?
 交通事故、という被害者も加害者もどちらもその気がないのに不幸になってしまう一瞬の出来事において、加害者はどこまで加害者意識を持てるのか、というテーマ的は大変重いものですが、あまり書きすぎると説教臭くなると考えたのかさらっといっちゃってるところがちょっと物足りず(作者としては問題提起が自分の役目と思っている節があるので、広く読んでもらうためにあえてわかりやすく書いているのかなと思う)。 ホラーテイストな終わり方は、はっきり書かないで読者に想像させるほうが絶対いいのに! だからちょっと唐突な印象を受けるし、全体のミステリ度まで薄まります。
 これを貸してくれた方が、「ヘレン・マクロイの『暗い鏡の中に』がすごく面白かったです!」と言ってくれたので、この作品とのラストの違いについてちょっと熱く語ってしまいました。 あぁ、めんどくさいやつだ、あたしって。

posted by かしこん at 04:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

最強のふたり/INTOUCHABLES



 予告で見たイメージ的には「ヒューマニズム寄りな『大逆転』かなぁ」と思っていた



(明確な敵役がいるわけではないが、立場の全く違うふたりが段々と理解者になって



いく、みたいな)。 大きく間違ってはいなかったが、それよりももっとスマートで、



リアルを含みながら抑制に富んでいた。 フランス映画なんだけど、どこかフランス



映画っぽくないエンタメ色が強かったです。



 スリリングな演出のオープニングからE,W&Fの“セプテンバー”が流れるくだりは、



あたしもいろんなシチュエーションでこの曲を聴いてきたけど、かなり記憶に残る



名場面である(ちょっと泣いちゃったし。 でも全体的に泣くような映画になっていない



のがポイント高いところである)。



   さぁ、人生に繰り出そう。



 大金持ちのフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は首から下の神経が麻痺、住み込みの



介護人を必要とする立場だが<健常者からの身体障害者への同情のまなざし>に



耐えられず、介護人は長続きせず次々と変わる状態。 そんな介護人の面接の席に



現れたのがこれまでとは全く毛色の違う男ドリス(オマール・シー)。 それもそのはず、



彼は失業保険に必要な就職活動実績の証拠のサインだけをもらいにきたのだった。



福祉とは全く無縁に生きてきた男だからこそ、気遣いを全然しないドリスを気に入った



フィリップは彼を雇うことに。 それから、正反対のふたりの“最強伝説”が始まる・・・



という話。



   こんな顔されたら、笑うしかないよね。

   そんで仲良くなる基本って、お互いの悪影響からよね(いい影響はそのあとから)。



 ドリスは移民であろう、と全く説明はないが想像はつくのはフランス(ヨーロッパ全体が



そうだが)の移民社会ぶりをあたしもわかってきたからだろう。 クール&ザ・ギャングや



アース・ウィンド&ファイアを愛するフランス人、というだけでなんとなくドリスに好感を



持ってしまう(また、演じている彼が憎めないというか、やたらキュートな笑顔の持ち主



なので。 『ミックマック』でもそんな愛すべきキャラだった記憶が)。 でも彼の過去と



いうか家庭環境はシビアだ。 それはどの国も解決できない貧困と犯罪のミックスで、



そこに安易に手を出さなかったのが(まぁ、出せないのであろうが)この映画の印象を



軽やかなものにしているのかな。 ドリスの弟という存在を使ってダークな世界がある



ことに触れてはいるんだけどね(そしてドリスも多少関わりをかつては持っていたと



いうことも)。



 紋切り型でいけばただの偏屈なじじいであるはずのフィリップも、これまた実は



キュートなおじさんで。



   文通相手に会いに行くための服選びに

       何時間かけました? 普段着でも十分いいもの着てるんですけどね。



 介護人は長くは続かないという設定だが、看護師や秘書、メイド頭など家の使用人の



みなさんは長く働いている感じなのである。 女性が多いからか? 男性が男性から



介護される、という立場が複雑で微妙なのであろうか(お互い・・・)。



 ちょっと『最高の人生の過ごし方』と似てる部分もあるんだけど(たとえ首から下が



すべて不随であろうとも、ある程度のことはお金が解決してくれるんだなぁ、的な)、



実話を元にしていますと言われると文句の言いようがないというか、世界にはいろんな



お金持ちがいるのね、と変なことに感心したりして。



 パラグライダーはとても気持ちがよさそうでやってみたい気持ちはあるんだけど、



高所恐怖症なあたしはいざとなったらダメなんだろうなぁ、とか、想像と実際は違うように、



半身不随になった人の気持ちは想像してみても絶対本人の気持ちとはズレがあるん



だろうし、だったら想像や共感とかはあえて忘れて感じるままに振る舞う方がお互い楽



なのかもしれない。 それは誰しもそうで、“社会的ふるまい”を常識の範囲から自分を



縛るルールにしてしまうことで勝手に自分で窮屈になっているのかな、とか(いやいや、



程良い常識の範囲内を守ることは大切ですよ)。



 大人になってから友情を培う方が難しい、と思っていたけれど(仕事仲間と友人の



違いはどこなの?、とか)、昨今の小中学校の子供たちのいづらさなどを聞くにつれ



(あたしのときもそういうのがなかったわけではないが、むしろあったけどさ)、大人の



方が楽かも〜、と思ったり。



 現状がつらい子供たちよ、早く大人になるのだ。 大人は大人でつらいこともあるが、



ある程度は自分のことは自分で決められるし、思いがけない出会いが待っているぞ。



 多分、観客の年齢層は高そうだが・・・若者に見てほしい映画かもしれないですね。


posted by かしこん at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月10日

近代洋画の開拓者 高橋由一@京都国立近代美術館



 日曜日、朝8時過ぎに出発し、京都へ。



 みなさん、夏の疲れが出ているのか(それはあたしだ)、まだ京都秋の観光シーズンに



突入していないのか、意外と道もすいている感じでほぼ9時半のオープン直後に美術館に



入れました。 目的は、こちら。



   『鮭』を三本、まとめて見ること!



 日本画はまだ難しくてわからないところがあるんですが、<日本の洋画>は何故か



大好きです。 リアルを追求してるからかしら? というわけで高橋由一は好きな画家



ですが・・・教科書で見たことのある『鮭』を実際に生で見たときの感動と言ったら!



 普通に「おいしそう!」と思いましたからね。



 その後、別の展覧会で『鮭』を見たときに前ほどの感動がなく、どうしたことだと愕然と



していたら、実は『鮭』は三枚あったんですよね!(すみません、それまであたしは全然



知らなかったのです・・・)。



 で、今回の展覧会は人物画からスタート。 油絵技法を会得するまでの習作や資料も



多数展示されています(そのコーナーでは『猫図』が強烈にかわいい!!)。 人物画も



面白いんだけど、やっぱりあたしはこの人の静物画が好きだなぁ、と実感する結果に。



 たとえば『日本武尊(やまとたける)』、服装や人物は明らかに日本の神話の感じその



ものなんだけど、足元の植物がまるでフランス絵画。 アンバランスさに笑ってしまうん



だけどそこが好き、みたいな。 あとは桶にのせられたタイがちょっと無念そうな顔を



している『鯛図』とか、これから食べられるんだろうにどこか笑い顔(もしくは安らかな



笑み)の『鴨図』など、いちいちぐっときます。 『豆腐』は金毘羅さんでさんざん感動した



ので「うむ、変わりないな!」と納得してみたり。



 そして目玉の『鮭』三本が並んでいる壁に。



 あらためて見ると、壮観。 おまけにちょっと高いところに展示されてるのであたしの中に



あった印象とちょっとずれてきて(また大きさもそれぞれ違うし、なんか思ったより大きい



のですよ! 額を変えているのか?)、どれがあたしのいちばん好きな『鮭』なのか一瞬



わからなくなった・・・。



 立ち止まり、しばし凝視。 ――これだ!



   東京藝大が所蔵しているやつです。



 壁に近寄って、作品紹介札を見て確認。 よかった、間違ってなかった・・・あたしの



勘もまだ大丈夫。



 というわけで大変満足な展覧会でございました(結構人が少なくて、思う存分見られた



せいもあるかも)。



 上の階にある平常展も高橋由一に合わせたのか、前半は人物画と静物画でまとめ



られていて面白かった。 福田平八郎の『鯉』のかわいらしさに胸がキュンとなり、



徳富神泉の先日の青が印象的な鯉とはうって変わった墨中心の鯉にもびっくり。



 ミュージアムショップのポストカードも充実していて、大変満足です。



 帰る頃、来客がどんどん増え出していて、早起きしてよかった・・・と実感でした。


posted by かしこん at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台・演劇・芸術・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

やはりもう真夏ではないようだ



 8月は、夜中にはよく会うんだけど、明るいうちにほとんど姿を見ることはなかった



ネコたち。 やはり、彼らも暑かったんでしょうなぁ。 それぞれ独自の涼みポイントが



あったのかも。



 先日、久し振りに、昼寝をしているネコを発見。



   しかもちゃんと岩陰であった。



 あー、それなりに涼しくなってきてるのね・・・と、実感。 夜は虫が鳴いてますしね。



 しかしあたしがもたもたと携帯で写真を撮っていたら(よく考えたら、これまでは



暑さのあまりあたし自身が道で写真を撮るという余裕がなかったのである。 これも



やはり多少の涼しさの証明か)、目が覚めたネコから非常に迷惑そうな眼でにらまれた



・・・すみません、何年も使ってる携帯なんでカメラの動作が遅いんです。



 ちょっと迷惑だが無害、と判断されたらしく、ネコはまた目をつぶった。



 すみませーん、と小声で呟きながら、そそくさとその場を立ち去るあたしなのだった。


posted by かしこん at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節のこと/街の中の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月08日

コージーもそろそろいったん休憩?



赤い靴の誘惑<竃v@製作所>/シャンナ・スウェドンソン



 『ニューヨークの魔法使い』、続編。



 すっかり魔法がはびこるニューヨークに慣れたケイティ・チャンドラー。 やっと自分を



優遇してくれる会社で重要案件を任され、<妹キャラ>から脱却して彼氏もできた(でも



同僚の魔法使いオーウェンにひそかに片思い中)。 それでもテキサスの片田舎から



出てきた“わたし”としてはニューヨーク生活を満喫できてるのじゃない?、と思っていた



のも束の間、社内にスパイがいることがわかるし、両親がテキサスから遊びに来ると



いうし・・・ケイティに平和は来ない!、という話。



 シリーズ一巻目についていたコピー<魔法版『ブリジット・ジョーンズの日記』>という



のはこの巻にこそふさわしかったかも。



   なんかこのシリーズの表紙、好きだわ〜。



 おまけにあることがきっかけで、彼女が今の会社にスカウトされた理由の能力を失う!、



という危機が。 誰にも相談できず、かといって的確な対応策がとれるわけでもない



ケイティにイライラしました(仕事やその他の被害のことを考えろ!)。 でもケイティは



自分に自信の持てない女の子、能力を失ったことがばれたかせっかく自分の居場所だと



思った会社をクビになるかもしれない、クビになったら他の仕事なんてすぐに見つから



ないし田舎に帰るしかないかもしれない、という不安に押しつぶされて結局誰にも言え



ない、という・・・。 それって、誰も信じてないからじゃないの? 誰も信じてないのに



自分だけ他人から信用されようなんて虫のいい話だぜ!



 おまえは10代か! 26歳だろ!、とついつい叱りつけたくなるのは、自分が通った



道だからですかね・・・しかもそんな葛藤は自分で乗り越えるべきなのに王子様が



助けに来ちゃうんだもの(ま、そういう話なんですけどね)。



 ま、面白いは面白いんですけどね・・・。



 コージーミステリは、主人公が成長したら物語としては終わりを迎えるしかないのかしら?





おだんごスープ/角野栄子(絵:市川里美)



 夏休みも終わり、絵本読み聞かせ企画もなんとなく終了。



 その中でいろんな絵本を読みましたが(実際読み聞かせに使わなくとも、それらを



探す過程で)、この本ほど文章と絵のバランスがつくる完成度が高いものは他に



見つけられなかった。



   これほど、絵の重要性を認知した絵本はないかも。



 「おばあさんがしんだので、」という衝撃の一言から始まる絵本!、というのも衝撃



でしたが、生きる気力をなくしてよれよれだったおじいさんが、おばあさんがよくつくって



いた“おだんごスープ”を通してまた普通の生活を取り戻すまでの物語をユーモラスに、



しかもあっさりまとめてしまう構成力! そして文章ではっきり描かれない部分を絵で



しっかりサポートする細やかさ。 いったい絵本ってどうやって作るんだろう?、という



制作過程までもがすごく気になりました。 どこまで作者と画家は相談し合うのだろう?



 おだんごスープを自分のためにとりあえずつくってみたおじいさんのもとに、おいし



そうな匂いにつられてきた意外なお客・・・その繰り返しでおじいさんの生活になんとは



なしの張り合いが出てくることを、部屋の灯りや花瓶の花などの絵で表現するさりげなさ。



 しかもそれをたったの32ページで!



 これって<絵画を読み解く>技術にも延長できるのではないかしら!



 これはウィーズナーの『かようびのよる』・『漂流物』とともに自分でも買いたい絵本、



かもしれない。


posted by かしこん at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月07日

9月に入ったけれど・・・



 9月に入って一週間ですね。



 一時期に比べたら暑さはだいぶましになったな、とはわかるのですが、それでも



あたしにはまだ暑いです・・・。



 そのせいなのか、この前の土日をどっぷりと休み過ぎたのか、どうも不調です。



 またもや、なんか寝つきが悪い・・・そして寝たと思ったら、起きるのがつらい・・・。



 まるで中高生みたいですが、大きな違いは若さによるパワーが欠けているため、



まったく無理がきかない、ということです。 もしくは、すぐに起きれないからといって



目覚ましアラームを10分単位で何回もセットしているからだろうか?



 もうちょっと涼しくなってくれればましになるとは思うのですが、今日はまったく文章が



出てきません(ネタはあるのに・・・)。



 残暑バテ、きたみたいです。


posted by かしこん at 05:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 体調 好不調の波 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

アメイジング・スパイダーマン/THE AMAZING SPIDER-MAN



 今更の感想になってすみません(遅すぎますよね・・・)。



 しかも、見るかどうかもさんざん迷っていて、一時はスルーしようかと。 なにせ



以前の『スパイダーマン』三部作の印象がまだ強く残っているので、新しいのは



どうなの?、と懐疑的な目で見てしまうのですよね。 そしたらばなんと監督が



あの『(500)日のサマー』のマーク・ウェブだというではないですか。



 となると俄然興味をひかれてみたり、我ながら現金でございます。



   恐れるな。 自分で選んだ、この運命を。



 で・・・アメコミに詳しくないあたしは、ピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)の



恋の相手がMJではなくグウェン(エマ・ストーン)なの?、ということにぽかーん。 え、



『スパイダーマン』には並行世界的に複数バージョンがあるわけ? でも両親が失踪して



るとかおじさんが殺されるとかは同じような・・・わからん!



   『ゾンビランド』ではいちばん知名度の

         低かったエマ・ストーン、すっかり売れっ子になりました。



 で、あたしがサム・ライミ版のイメージを引っ張りすぎなのかもしれないのですが・・・



ピーターがうじうじしてない性格なのに衝撃! 自分がスパイダーマンであることも



隠さないし! え、それってありなの?! 前三部作にあった<ピーターの様々な



葛藤>がないだけに(親友と敵対することもないですしね)、この『アメイジング・



スパイダーマン』はずいぶんと軽いイメージの作品に見えてしまいました。



   でもおじさん・おばさん夫妻のかもしだす

      雰囲気はすごくよかった。 サリー・フィールドもマーティン・シーンもお茶目すぎ。



 が、あたしはピーターの父、リチャード・パーカー(キャンベル・スコット)も魅力的でした



・・・出番少なくて悲しかった。 もし次回作にも出るのなら、彼見たさに見てしまうかも



しれない。



 3Dで見たのは失敗だったかな・・・というのは、スパイダーマンのビルからビルへと



飛び移る描写が軽快過ぎて(そして高低差を奥行きとして利用するアングルも多用された



こともあり)、ちょっと酔ってしまったからです。



 ただ、今回すごくユーモアが強調されたつくりは、面白かったです。



   敵役はトカゲの化け物?



 リチャード・パーカーの共同研究者だったコナーズ博士(リス・エヴァンス)が、



ピーターが伝えた数式から右腕がない自分を改造?するわけですが・・・結果、トカゲの



化け物のようになってしまった(一応、リザードという名前の悪役らしい)彼を目撃した



人物が警察に届け出るんだけど、その警察の人が「まるでゴジラみたいだよ!」という



パニくった青年に「あんなことは東京にしか起こらない」と冷たく言い放つところ、個人的に



ツボでした! それってUSゴジラはなかったことになってるの?!



 リス・エヴァンスの使い方がなんかもったいなかったな・・・というのが残念。



 でもある意味、<お笑いスパイダーマン>と思えばいいのかも。


posted by かしこん at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

はかないとは・・・



 「命とは・・・生きるとは・・・」と、リーアム・ニーソン兄貴にいろいろ考えさせられた



矢先に、「マイケル・クラーク・ダンカン、心臓発作で死去」のニュースが。



 ・・・あぁ、はかないですなぁ。





 かと思えば大学生が小学生をカバンに閉じ込めて誘拐とか・・・頭、おかしいでしょ。



 中国や韓国の言い分もどんどん身勝手になってる感じがするし、かなりうんざり。



 ちょっと、アラスカやシベリアの雪原を歩いてきなさい!、って感じ。



 圧倒的な寒さの前では、人間はほんとに無力だと思い知るよ。



 そして多分それを知る者と知らない者では、性格や考え方に大きな違いがあるような



気がする・・・根本的な意味で。



 あぁ、どこか寒さ(大雪の伴った)が恋しい自分がいる。


posted by かしこん at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月04日

THE GREY 凍える太陽/THE GREY



 涼を求めて、この映画はぜひ見に行かなければ!、と決心しつつもタイミングを外し



続けて、あっという間に神戸市での上映は今週いっぱい、やばい! トニー・スコットに



敬意を表して仕方ないが定価で見るか、とあきらめかけたが、運よく普段通らない場所に



あった安売りチケット屋さんで前売券を発見!



 というわけで、¥1,300−で見てしまいました(トニー・スコットへの敬意はどこへ?)。



   生き残れ。 本能が、叫んでいる。



 どこか極寒の地で飛行機が墜落、運よく生き残った7人のサバイバルアクション・・・



というイメージだったのですが(それこそ『八甲田山』ばりの寒さと戦う話だと)、まさか



『フローズン』と『デンデラ』が入ってしまうとは・・・ま、あまり聞いたことのない制作会社が



メインだし、低予算なんだろうなぁということは想像ついてましたが、ここまでとは。



 アラスカの石油採掘会社に狼ハンター(スナイパー)として雇われているジョン・オット



ウェイ(リーアム・ニーソン)は、野外作業中の労働者を狼の被害から守るためライフルを



構えて立っているのが仕事だ。 しかし地の果て・アラスカで働こうとする男たちは誰もが



それぞれの事情や過去を抱えており、妻を病気で失ったらしいオットウェイにとっても



話したくない過去に触れられないで済む居心地のいい職場であるらしい。 しかしオット



ウェイの妻への思慕は抑えがたく、毎日夢を見るほどだ。



 ある日、作業場移動のため飛行機に乗るが、どう考えても悪天候。 気がつけば



飛行機は空中分解(このへんの理不尽さあふれる描写はよかった)、どこかもわからない



雪原に放り出される乗客たち。 勿論、大半死んでます。



   それでも大した怪我ひとつしていない

      オットウェイ、生存者救出に走る! 走る!



 多分リーアム・ニーソンですから、彼が強烈なリーダーシップを発揮して生き残る!、と



いうイメージは十分あり、そういうストーリーにしてもよかったと思うのですよ。 でもこの



映画はそうしなかった。 B級以下のパニックアクション映画かよ、と思わせながら(と



いうか、そういう一面があることは否定できませんが)、「生きるとは人間にとってどういう



ことなのか?」という根源的な問いかけに迫ってもいる、とも感じました。



 それはつまり、自分のこれまでの生き方すべてを振り返ること。 自分が影響を受けた



ものすべてを見据えること。



   ということで生き残った人々は、いろいろ

    振り返らずにはいられなくなります(考えることを放棄するやつほど先に死ぬ、みたいな)。



 どうやらマイナス20℃です。 高度障害の影響が出ている人もいます。 ていうか



それで食料は? 水は? 低体温症で動けなくなるぞ!、とリアルにツッコミたいシーン



続出ですが、どうやらこの映画はそこをつっついてはいけないようなので・・・。



 寒さ以外の敵として、何故か狼の群れがすぐ現れて襲ってきはじめるという・・・



スナイパーたるオットウェイですが、墜落でライフルがダメになり、頼りになるのは狼に



対する知識のみなのに結構行き当たりばったりでは?、みたいな。



   だって、彼の本心は生き残りたいのか

      どうかわからないんだよね、とその目を見てわかる。



 一人ずつ仲間がやられていき、生存者を絶望が飲みこみそうになるのだけれど、



それでも前進をやめないのは<生き残る>のが本能だからなのだろうか? けれど



過去に幸せな記憶があれば理不尽な死に唐突に出会っても本人は心安らかにいける



のだろうか? どうなんですか、トニー・スコット?!



 そしてふと思い出してしまった。 確かリーアム・ニーソンも奥様を数年前にスキー



場の事故で亡くされてるはず・・・え、これって<喪の仕事>として自らやりたいと言った



役なのだろうか(そう言われてみれば、オットウェイが亡き妻へと綴られた手紙は再三



出てくるが、中身は読まれることはない。 冒頭で、断片的に示されるだけだ)。



 わー、考えすぎかもしれないけど、そういうことを思っちゃうと最近の仕事をあまり



選んでない感じのリーアム・ニーソンの働きっぷりもそれにつながってる気がして、



かなしくなっちゃいますね(観客としてはそういう目であまり見てはいけないのだが)。



 だからこそこの映画の敵は極寒や狼だけではなく、運・タイミングの悪さや偶然、



運命という名の人生の皮肉、ほんのひとかけらのズレ・・・なのだろうか。



 そして「父に愛されたことがない」と言いながら、オットウェイが最後まで呟き続ける



父の詠んだ詩。



    もう一度戦って、

   最強の敵に勝つことができたなら、

   その日に死んでも悔いはない。

   その日に死んでも悔いはない。




   そしてこれが、最強の敵。



 生きたいのか、死にたいのか。 生きるために死ぬのか、死ぬために生きるのか。



 まるで禅問答のような映画・・・。



 関西はあと一週間計画停電期間が残っていますが、十分電力が安定供給されている



せいか、いつも以上に映画館の冷房が強く感じましたよ・・・十分寒さ、感じました。



 エンドロール後にワンシーン、あります。



 これが解釈のわかれるところだと・・・。 これも皮肉? それとも希望?


posted by かしこん at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

スペインバルでパエリアを@ラ・カスエラ



 またしてもミント神戸上のお店でございます。 えむさんとはついいつもオイスター



バーに行ってしまうのですが、「せめてRのつく月になってからにしようぜ!」という



ことで、お隣のスペインバルを選びました(8月終わりの出来事でございます)。



 パエリアがおいしいという話は聞いていたので、前菜盛り合わせ+パエリアかなぁ、



とあたしは思ったのですが(前菜好きなので)、でも選択に悩むし・・・ということで



一回目はコースをオーダー。 ま、それが後々自分の胃を苦しめるんですけどね。



   前菜:ハモン・イベリコ



 ようは生ハムなんですけど・・・脂のとろけ方が違いますねぇ。 燻製された感じも



より強いんだけど、脂のおいしさがすべて帳消し。 「もっと食べたい!」とえむさんは



おっしゃいますが(あたしもそう思いますが)、ちょっと足りないくらいでやめとくのが



<引き際>というものなのでしょう。



   本日のサラダ



 魚介類たっぷりで、むしろメインの前菜ですか?、な感じ。 逆に野菜が足りないです



・・・ソースなのかドレッシングなのかよくわからなくて味が濃いです・・・でも貝はおいしい



(きちんと殻からはずして調理したものを殻に戻して配置)。



   メイン:イベリコ豚のグリル



 この日はイベリコ豚で攻めてみました。 なかなか味わい深かったです。



 つけあわせのお野菜もなかなか(でももっとほしいなぁ)。



 ついついえむさんと、「おかざきシェフの料理が食べられないなら、結局そこそこ



おいしかったらどこでもいいかなぁって思っちゃう」みたいな話をしてしまい、レストランで



他の店の話をするというルール違反を・・・(そんな大きな声で話していたわけでは



ありませんが、すみません)。



 もしもおかざきシェフ、これを見ていたらご一報ください。



 で、このあとに海の幸のパエリアが来たのですが・・・写真を撮るのを忘れました。



 おいしかったんですけども、「なんで暑いのにこんな熱いものを食べてるのかしら?」と



いう矛盾が頭をよぎったり(いや、その方が身体にはよいのだ!)。



   デザート:ガトーショコラと

           レモンのケーキ、カシスとリンゴのソルベ



 デザートは思ったよりも軽くて、無事完走!



 今度はタパスを選びましょうね、ということで再訪をお約束。



 でもお店がいそがしそうだと、オーダーに時間をかけるのは申し訳ないと思ってしまう



のですよね・・・だからつい楽なコースを注文してしまう。 自分の性格改善も大事だ、と



思いました(ま、結果的においしかったからいいんですけど)。


posted by かしこん at 04:46| Comment(2) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月02日

もう9月だ・・・



 プロジェクトが終わって気が抜けたせいでしょうか、そもそも体力が落ちてきている



からでしょうか、なんだかつかれがとれた感じがしません・・・おかげでこの土日、



だるだるで、ほとんど寝たり起きたりで「なにやってんだか!」で過ごしております。



 こういうときこそたまった映画や本の感想を書きためておくべきでは!、なのですが、



なんだか文章が出てこないというか、うまくまとまらないというか(まるでいつもうまく



まとまってるみたいですがそういうことではなく、いつも以上にまとまりがない、という



ことです)。



 と、今もまとまりのない文章を書く・・・。



 寝過ぎかしら?



 明日普通に起きられないとまずいので、このあとはそこそこの時間までは起きて



いたいですが・・・ついつい夜中すぎまでビデオなど見てしまい、気がついたら寝て



いる・・・・目が覚めたら4時、みたいなパターンが7月後半から8月多かったので、



それはそれで習慣化している気が(しかし9月に入った気がしないわ〜)。



 今望むことはひとつ!



 早く涼しくなってください。



 多少気温が下がってきたとはいえ、あたしにとって関西の残暑は10月まで続くの



です・・・絶対また、ばてるわ〜。


posted by かしこん at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする