わっ、なんか、やっと出た!
そういう印象の新刊。 定期的に出てはいるのに、なんでそんな風に感じてしまうのでしょう・・・待ってるから、かな?
表紙からも、「やはり雪ネタか・・・」と羨ましさを禁じえないのである。
いや、寒いのも大変だとわかっていますよ! でも対処法さえ心得れば、暑さよりなんとかなると思う〜(実際、そういうエピソードあり)。 どなたか暑さへの対処の仕方、ご教授ください。
ストーリー展開的には相変わらずというか、苦労性(?)の山根くんの未来の姿が見えたりとかはありますが、特に大きな展開はないはず・・・(ひぐまテレビの本気は新展開を生むのか?)。
ローカル局としてのテレビ局の存在意義、そしてネット時代における地上波の意味までのちのち踏み込んでくれると面白いかと思いますが、そこまでやるキャラなのか、という問題もあるし・・・。
それよりも小倉部長がどんどん漆原教授化している問題が・・・。
ラベル:マンガ