2012年07月15日

茫然自失状態に救いの手が!



 うちのDVD&HDDレコーダーのこと、その後。



 24時間以上待ってから、コンセントにコードを差し込んでみる。



 気持ちの上のことですが、一応祈る気持ちで。



 しかし、本体にはまったく通電の気配なし!



 ・・・どうしよう・・・これから毎日リアルタイムで海外ドラマを見るのは無理だよぉ。



しかもこのレコーダーには映画が100本以上、ドラマも数え切れないほど入って



いるのに〜(DVDに落とそうとプレイリストはつくってあったのだが、2時間25分とか



DVD一枚に入りきらないため、ぴったりダビングをしなければならず、その間は他の



ことができないのでついつい後回しに)。 が、いくら反省してもあとのまつり。



 とにかく修理に出して、無事に帰って来てくれることを祈るしかないよぉ、と半泣きで



WOWOWリアルタイムで『CSI:科学捜査班11』と『ボディ・オブ・プルーフ 死体の



証言』を見ていたら・・・家の人が帰ってきました(サービスセンターの人との会話に



ついては事前にメール済み)。



 「壊れた?」



 「まだわかんない。 一応、電源抜いて待ってるとこだけど」



 「そんなんどうなるかわからんやん。 新しいの買いに行こう」



 「え、でも、これを修理してもらえれば問題ないし」



 「修理に何日かかるかわからんし、何日かでもないと困るやろ。 直ったら直ったで、



ブルーレイまた別で使えるし」



 この会話、夜の11時過ぎてます(しかもあたしは『ボディ・オブ・プルーフ』を見て



います)。 しかし、<録画装置がなかったらあたしはやっていけないであろう>と



即座に判断してもらえるとは・・・ありがたい。 確かにやっていけないのですが、



あたしは「もしかしたらすぐ直るかも・・・」とダラダラ期待してしまい(そのものへの



愛着というものもあり)、余計に被害を大きくするタイプ。



 あぁ、わかってくれているなぁ、といい方に解釈するが、家の人は修理というものに



期待していないのですぐ買い変えるタイプだったりするわけなんだが。



 そして、この時間にあいている電器屋さんなんてあり?



 「確か、ドンキホーテが開いている」



 というわけで、速攻着替えて車を出してもらってドンキホーテへ(あたしはどこにあるか



わかりませんでした)。 迷子になりそうな店内、時間帯故かお客はみなヤンキーですか、



というあたしにかなり遠い客層にビビりつつ、商品在庫の選択の余地もなしで「とりあえず



東芝のやつ買っとけばいいんじゃない?」ということでブルーレイ&HDDご購入(あたしは



びた一文払っておりませんよ、ほんとすみません)。



 ピンポイントで救いの手が差し伸べられる、ありがたい。



 で、家に戻ってきてから早速セッティング(家の人は不確実なことは苦手なのでそういう



ことも全部プロを頼む人ですが、ここは非常事態ですしあたしでなんとかなるかと思って)。



 配線も基本設定もあっさり完了。 さぁ、では明日からの番組録画を・・・となったときに



問題発生。 チャンネル選択に<ライン>がない!



 いや、あるんですけど、色が薄くなって選択できなくなっている。



 うちはBSデジタルもWOWOWもCATVもCATVのチューナーでチャンネル選択して



いるので、レコーダーで録画セットするときにはチャンネルを<ライン入力>というのに



しなければならないのです(地上デジタルの場合はそれぞれの局を選択できます)。



 というかライン入力ができることが何より重要だろ、あたしにとっては!



 さんざん設定などをいじった末、苦肉の策として(なんでこんなことになるのか意味が



わからないのであるが)、一度チャンネルを<BSデジタル>の項目からWOWOW



193を選択し、時間を合わせて登録。 その後すぐ修正することにしてチャンネルボタンを



押すと、<ライン>が選択可能になっているので、そこで<ライン>に変えて上書き登録。



 実験の結果、CATVのドラマが録画できました!



 ばんざーい!!!



 しかし、そこまでいくのにWOWOWシネマで1978年版『ピラニア』と『アイ・スピック・



オン・ユア・グレイブ』をあらかた見るくらいかかってしまった・・・。



 『アイ・スピック・オン・ユア・グレイブ』は一言でいえば復讐譚なのですが、最初の



加害者がバカばかりで、まずは被害者の女性にひどいことをするわけで。 そして



殺したぜ口封じ完了だぜと罪の意識にも苛まれないやつらの元に、一ヶ月後、復讐の



準備を整えた彼女が戻ってくる、という話。 ほんとに自分たちがひどい目に遭わないと、



他の人にしたことの罪深さを意識できないやつって存在するんだな、と感じてしまう



非常にタイムリーな内容でございました。 勿論、見てるこっちはどんなに残虐で



あろうとも彼女の復讐に喝采を送り、「ざまーみろ!」と思います。



   彼女は美人だけど骨格が華奢で余計に痛々しい・・・。



 すべて終わったあと、彼女はわずかに口元をゆがめるけれど、それは笑顔なのか



どうなのか。 復讐はしても、彼女の心もまた殺された・・・なんともやりきれない内容。



 しかし、全国の中学校で上映したらいいんじゃないの?、と考えてしまいました。


posted by かしこん at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする