2012年07月11日

今日は2冊しかなかった!



 新聞の下の新刊紹介欄に、ベリンダ・バウアーの新作の紹介が。



 おぉ、出たのか!、と、今回こそK國屋へ。



 新刊コーナーに、ちゃんとありました。



   ダークサイド/ベリンダ・バウアー



 『ブラックランズ』の著者の第二作であります。



 ジョン・ハートの『ラスト・チャイルド』と設定がまるかぶりで損している印象のある



『ブラックランズ』ですが、読後感はこっちの方が好き! しかもこの『ダークサイド』、



シリーズではないのですが同じ町が舞台になっていて、『ブラックランズ』の主人公



スティーヴンの4年後の姿がちょこっと出てくるようだ(登場人物一覧に名前あり)。



 ということで、“買い”。



 そして前回忘れていた『アルゴリズム』を買おうとしたら・・・ない。



 なんかがっかりし、店内をうろうろ。 話題のインドリダソン『湿地』を買おうかどうか



かなり迷う・・・ヴァランダーシリーズでお馴染みの柳沢由実子さんが翻訳だし、



著者は北欧の巨人だそうだし、読みたいんだけどソフトカバーなんだよね・・・文庫に



なっても千円オーバーかも、と思うと¥1,785−は法外なお値段ではないのだ



けれど・・・文庫サイズが好きな身としては収納に困るのですよね(そしてハード



カバー・ソフトカバーを買ってもなかなか読むタイミングが測れないという・・・)。



 でも一冊だけ買って帰るのはなんかつまらない・・・という間違った方向の貧乏性。



   残された山靴/佐瀬稔



 遭難死した日本のクライマー8人の評伝集みたいな感じ。 先日の『グランドジョラス



北壁』の著者の方も含まれてます。 ある時代、そのようなクライマーの方々って



一般的にも有名だったのですね・・・あたしが興味を持った時代がもうそれよりずっと



あとだから感覚としてよくわからない。 ま、これを手掛かりにまた読む本も増えるかも。


posted by かしこん at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする