2012年06月22日

ガレットでランチ@TOOTH TOOTH本店

 なんとなく、一人でちょっと気取ったランチでも・・・という気分になったのでした。
 待ってる間にも読書しても大丈夫な雰囲気のところ、そこそこ空いてて並ばなくても食後もあわてて席を立たなくてもいいお店。 となるとあたしの行く店は限られてくるわけですが・・・元町の、TOOTH TOOTH本店2Fへ。
 メニュー見て・・・「なんか値段があがってる!」とびっくり。 これなら旧居留地のブラッセリーに行けばよかったか(しかしそこは会いたくない知り合いに会う可能性があるので、ランチタイムには近づきたくないのだ、いろんな意味で)。
 まぁ席についちゃってるから、仕方ない。 パスタと悩みましたがここに来たならガレット(そば粉のクレープ)だろ!、と。

  トゥースランチ1 (2).JPG そしたらスープがやってきた。
 ヴィシソワーズ(冷製ジャガイモのスープ)です。 ジャガイモのざらざら感がなく、ぽってりとした飲み口。 いろんな野菜からとられたのであろうベースのスープ(だし)がさわやかです。 もっと飲みたい!(でももっと飲んだらそれでおなかいっぱいになるのだよね・・・)。
 本読むかな、あ、さっき来たメールに返事打ってなかった、でも写真も撮らねば、とうかうかしているうちに、メインのお皿登場。

  トゥースランチ2 (2).JPG ランチだからであろうが、早いよ。
 エビとアボガド、ルッコラを添えて ラタトゥイユ風ソース
 ハーブ系など全般に苦手とするあたしですが、何故かルッコラは好きである。 しかしそのルッコラはどこにあるのか・・・サラダの下深くにルッコラを2枚見つけたときはどうしようかと思った。 しかし丸められたガレットの中で、ある程度のルッコラも巻かれていたのだった。
 これをナイフとフォークで食べるわけですが、ちょっと食べにくいよ! サラダのドレッシングもちょっと濃い目だし、夏仕様?
 このソースはどうなんだろ・・・と思いましたが、酸味をいろんな方向から組み合わせることでさっぱり食べさせようとしているのかな、と。 けれどあたしはあまり酸味の強いものが苦手なので「アボガドとエビはおいしいなぁ」という感想ですみません。

  トゥースランチ3 (2).JPG デザート
 ケーキじゃないの?!、と驚く。 これもまた夏の暑さを意識した、クールダウンしつつさらっと食べられてしまう量、ということなのか。 あたしは普通にタルトが食べたかったんだけどな・・・ま、いいか。
 アイスの土台はチョコレートのクッキーで、それをイタリアンメレンゲみたいなのが混ざったチョコレートクリームでアイス部分と接着。 横の白とピンクの円錐型のものはメレンゲを焼いたお菓子。 それに、ラズベリーのソース。 まぁ、それらを組み合わせればケーキはできるわけで、やはり食べる側が重たくならないように要素を分解して再構築したんだろうなぁ。
 そう考えると洋菓子は、現代建築や現代思想とつながっている。

 昨日、「なんじゃこりゃー!」と騒いでしまったMaroon5ですが、あのあとサードアルバム・セカンドアルバム・ファーストアルバムと遡って聴き・・・あらためて今回の新作・4枚目を聴いたわけですが。
 ・・・あれ、なんかすんなり聴けますよ〜。
 なので、「なんじゃこりゃ!」はちょっと撤回。 しばし様子を見ます。

posted by かしこん at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする