2012年05月22日

日蝕の朝



 昨日も天気がよくなかったから、日蝕当日もきっと曇ってるんだろうなぁ、と



思っていた。



 というか、天体ショウは好きなのですが、国民揃ってブーム的になられると



ちょっとひいてしまうというか、素直に喜べないあたしです。 だから当然のように



日蝕グラスも買わず。 まぁ、曇っていれば雲越しに太陽が見えるのではないか



と考えたというか期待したということもあります(そもそも、あたしは日蝕グラスを



売っているところを見たことがない)。



 そんなわけで5月21日午前7時10分過ぎから、窓越しに空をうかがう。



 なんか、ちょうどいい感じに曇っている。 しめしめ。



 ところが、いざ日蝕目前となると丁度雲の切れ間がのぞき、太陽が完全出現。



近所の小学校あたりであろうか、歓声が聞こえてくる。



 しかしそうなるとあたしは見られないのである。 いそいで、手帳から使い古しの



<するっとKANSAI>(切符がわりに使えるプリペイドカード)を探し出す。 ほとんど



使用品は回収に出したのですが、大阪市営地下鉄の路線図が書いてある物だけ



残してました。



 それの、直径数ミリのパンチ穴を利用して、ピンホール原理を応用。



 影を見ることで、目を守りつつ金環日蝕を確認。



 なんだか子供の頃(小学生に上がる前か?)にも<日蝕フィーバー>はあった気が



するのだけど、あれはいつのことだったのか(前回は28年前だというが・・・どうも違う



気がする)。 あの頃は確か関東地方に住んでいたから、地域によってフィーバーの



時期が違うのもあるんだろうな、多分。


posted by かしこん at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする