2012年05月02日

デジタル化移行に伴う遺物がまた



 神戸市内で最も力を持っているミニシアターはシネ・リーブル神戸ですが、



そこが4月半ばぐらいから軒並みデジタル上映に切り替えてきた。



 先日の『裏切りのサーカス』もそうだったのだけれど、予告編後・本編上映前の



<上映中に際してのお客様へのご注意>画像を初めて見ました。 多分それが



デジタル化に本格的に取り組んだことの証明のような気がして。



 全国のミニシアターは細々と生き続けてますが、この<デジタル化しないと生き



残れない>という問題の期限が迫ってきているんだな、ということも切実に感じたり



してきて。 まぁ、シネ・リーブル神戸はやる気満々なので、今後ともがんばって



もらいたいと思います。 ここがなくなったら相当つらい思いをするわ、あたし。



 そんなわけでか、ロビーにフィルム映写機が展示されておりました。



   ZENITH−X4000Hと表示あり



 名機と呼ばれる映写機らしい。 ゼニスって腕時計と同じメーカーかな?



 「デジタル化導入に伴い引退させます」的なコメントがついており・・・それはそれで



なんかさみしいんですけども。 まだ動くならどこかで使ってあげたほうが(これは



シネフェニックスが閉まる時にも思ったのですが。 あそこにもかっこいい映写機が



あった)。 でも、そういうところが多いんだろうなぁ。 となると、この映写機を使い



こなす技術を持つ人も今後は少なくなるわけで、ますます使われなくなってしまう。



 まぁ、実際、あたしのうちにSONYのベータマックスのビデオデッキをいきなり



持ってこられても困る、ということと一緒なのでしょうが・・・でもなんだか切ない



気持ち。 これ、今後どうなるんだろう。 保管される場所が、あるならいいな・・・。



 真実を知るのが怖かったので、映画館の人には聞かなかった。



 かわりに、写真をとった。 いっぱいお世話になってありがとう、と心の中で呟いた。



 それだけしかできなくてごめんなさい。







 あ、東京都の尖閣基金にお金を振り込むのを忘れた!



 明日から祝日だから、連休明けにしよう(手数料を惜しむあたし)。 やはりみずほ



銀行のATMから振り込んだ方がいいのかな(そこでも手数料を惜しむあたし)。


posted by かしこん at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする