2012年05月31日

特捜部Q−キジ殺し/ユッシ・エズラ・オールスン

 デンマークを代表するミステリ『特捜部Q』シリーズ二作目。
 前作『特捜部Q‐檻の中の女‐』で大変痛い目に遭ったあたしですが(精神的な比喩ではなく、リアルに具合が悪くなったのです)、二作目も冒頭からひどいシーンをこれでもかと積み重ねてくるのでかなりげんなり。
 他人を痛めつけることに罪悪感を持たないどころか快感を覚えるやつらの群れに、ちょっとこれは耐えられるかしら・・・と怯む。 なので今回は、読みとおすのにちょっと時間がかかってしまいました。

  特捜部Q02キジ殺し.jpg しかもサブタイトルが『キジ殺し』って・・・。

 『ミレニアム』三部作でも感じたことですが、北欧にはびこる暴力の連鎖って、何?
 デンマーク・ノルウェー・フィンランドのミステリは激しい暴力から避けて通れないのか、それともそれがいちばんホットな題材、ということなのかしら。 なんだか哀しい。
 根深い階級社会の腐敗、ってどこの国にもあるのね〜。
 前回も大怪我をしたカール・マーク警部補は真相に踏み込むにつれてまた痛い目に。 アサドの活躍はもう織り込み済みですが、彼の過去が気になります。 新メンバーのローセが今後どう活躍するのかも期待できそう。
 しかし、このストーリーの主役は、あくまでキミーという女性。
 彼女はまるで『ミレニアム』のリスベット・サランデルと合わせ鏡で向こう側にいるような人。 もし精神を病んでしまっていなかったら、もしかしたらリスベットのように生きられたのかもしれない人のように思えてせつない。
 シリーズ3作目がそろそろ発売予定だそうなので(売れるとわかったら出版ペースを上げるのだろうか。 翻訳者も違ってるしなぁ)、カール・マーク警部補のダメダメぶりがどっちの方向に進むのか、アサドはよりいい仕事をするに違いないがとんでもないドジも踏むに違いない。 シリーズってそういうレギュラーメンバーの変化を見ていくのも楽しみのひとつ。 というかそういう楽しみがなかったら、悲惨すぎるリアルな犯罪事件の話に付き合えないです。

posted by かしこん at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月30日

THE KILLING/キリング

 スーパー!ドラマTVでずっと見ていたデンマークドラマ『THE KILLING/キリング』(原題:FORBRYDELSEN)がついに最終回!
 見てしまった!、盛り上がってしまった!、面白かった!!
 舞台はデンマーク、コペンハーゲン。 水から引き揚げられた車の中に、全身に虐待された跡が残る女子高生の遺体が発見される。
 デンマーク警察殺人課の現場のトップ、サラ・ルンド刑事(ソフィー・グローベール)は婚約者についてスウェーデンに行くことに決め、その日が最後の勤務日。 後任として来たイエン・マイヤ(ソーレン・マリン)に引き継いで帰るつもりだったが、そこへ女子高生の遺体発見の知らせが入る。 「今日一日だけ」のつもりが事件はどんどん複雑化し、次のコペンハーゲン市長選有力候補や市庁舎、警察内部にも何かの意図をもった人物の存在に気づいてしまうルンド。 それでもとりつかれるように彼女は事件を追い続ける・・・という話。

  キリング1.jpg 孤高の女刑事:サラ・ルンド(吹替では野沢由香里)

 また北欧から熱いドラマが来ました!、ですが、本国での放送は2007年。 5年の時差を経て日本上陸(このドラマをリメイクしたアメリカのドラマのほうが、先に日本でCS放送されてたという・・・)。
 ストーリーの入り組み方がまず素晴らしい。 『CSI』など一話完結事件ものに反旗を翻すかのように、一日の出来事がほぼ一話。 事件解決までの20日間を、20回かけて描くのである。 北欧特有の暗く寒い空などとあいまって、カメラは登場人物のすべてをあやしげでなにかありそうな人物として映しだすのだ(たとえ被害者の両親でも!)。
 このミスリードの嵐が、見る側をハラハラさせるのである。
 また刑事さんたちは事件解決まで全力投球のため、疲れが残ったままの捜査活動で重要なことを聞き逃したり、処理の優先順位を間違えたために手掛かりを見失ったり、目前まで追い詰めた容疑者に逃げられてしまったり。
 そんな感じがやたらリアルです!
 そんな中、事件解決にとりつかれるあまり現場で孤立するルンド。 助けてくれる人もいるけれど、それ故に真犯人に襲われたり、警察内部での立場がどんどん悪くなったり。 いや、ルンド自身の警察での立場もかなりまずいものになっていくし、婚約者とは仲違いするわ、息子にはあきれられるわ(前の結婚で子供が一人、現在はシングルマザー)、それでも事件を解決したい・犯人を捕まえたいの執念には頭が下がります。 でも、もし自分が事件関係者で、取り調べをされる相手がルンド刑事だったらものすごく大変だろうなぁ、と思ったりもして(もしくは、「もっと冷静になってくださいよ」とあたしは彼女が集めた手掛かりを整理したいなぁ)。
 第20話、最終回で事件は一応解決する。 関係者に沢山の心の傷を残して。

 これは第一シーズンで、その後もドラマは続いているようなのですが次はいつ日本に入ってきてくれるのか・・・面白かったから人気はあるのではないかと思うけど、どうなのかしら。 捜査のために自分をガンガンすり減らす、彼女の行く末を知りたいです。

posted by かしこん at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | WOWOW・CATV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

スターシップ・トゥルーパーズ、三作一挙放送!!



 WOWOWで夜中の11時から翌日の朝5時まで、<『スターシップ・トゥルーパーズ』



シリーズ一挙放送!>というのをやっており・・・しかも吹替で。



 このばかばかしいまでのノリのこの映画(勿論いい意味で)は吹替で見てこそその



キッチュさが引き立つじゃないか!、ということで、見てしまいました・・・(さすがに『3』は



録画して、翌日鑑賞)。 なんだか人としていろいろ踏み外しているかも。



 実は『スターシップ・トゥルーパーズ』(以下、『1』とする)は何度か見ています。



映画館には行かなかったけど、多分最初はWOWOWで、字幕版。 とにかくやたらと



「うひゃー!」となったことは覚えています。



 原作はロバート・A・ハインラインの『宇宙の戦士』だけど、『1』の監督ポール・ヴァー



ホーヴェンはもしかしたら原作を読んでいないか、原作ファンの気持ちを考えるのを



やめたのであろう。 それくらい、彼の色に染まって突き抜けている。 若者の三角関係



なども描きつつ、好戦的プロパガンダ映画の様式を使って、全体として反戦メッセージを



送っているという荒技。 しかしそのテーマを凌駕するほどに人類もバグス(連邦軍が



戦う相手。 昆虫のような姿をしているのでそう呼ばれる)も次々細切れになって死んで



いくというグロさ加減。



 そしてこの映画は突き詰めた平等精神をも内包してるのよね。 軍内では個人の能力



次第で出世できるし、歩兵隊のシャワールームは男女共同で一緒に使うし、なにしろ



人間もバグスも“虫けらのように殺される”という点では同じだし。



 それにしても1997年の映画だというのにバグスの造形や動きが今の目で見ても



全然遜色ないのがすごい。 『1』は超一流のB級映画です。



 そして『スターシップ・トゥルーパーズ2』(以下、『2』とする)。



   バグスがバグに用語統一。 『1』と同じやつも出てきますが。



 かなしいかな、予算が大幅に削減された模様。 古い基地に立てこもってのゲリラ戦、



しかし人類が知らない新種のバグがひそかに彼らを狙っていて・・・という話。



 それで思い出す。 あたし、『2』見ようとしたんだ! でもつまんなかったから(というか



予想と違う展開になったから)途中で見るのやめたんだ! だって、『エイリアン』と『遊星



からの物体X』と『スピーシーズ』と『ゾンビ』を混ぜたみたいな話だったんだもん・・・別に



『スターシップ・トゥルーパーズ』でやることじゃないんじゃない?、みたいな。



 でも今回あらためて見てみたら密室心理劇的な部分はなかなか楽しめました。 それ



ぞれにトラウマを抱えているらしい軍人さんの、それぞれの決着のつけ方などもいい。



しかしそれを最後で連邦軍のCMが全部台無しにする・・・ヴァーホーヴェニズム、健在。



 そして『スターシップ・トゥルーパーズ3』(以下、『3』とする)では『1』の主役だった



ジョニー・リコ大佐(キャスパー・ヴァン・ディーン)が帰ってきた! 『1』での活躍によって



英雄となり、大佐に出世してますがあれから11年がたった模様。



   相変わらずのトラブルメーカーぶりを発揮。



 とはいえジョニー・リコは映画の半分ぐらい姿を現さない。 そして『3』では<宗教という



魔物>について考えることになってます。 『2』よりは予算も増えたので、みなさんそれ



ぞれ違う場所で撮影ができたらしい。 「もっと知りたいですか?」のCMの感じも『1』から



踏襲してるし、原点回帰ですか。



 戦争が長引いているので連邦軍内部でも不協和音。 ダメな組織を見る思いです。



 そしてなんとついに『宇宙の戦士』のウリであるパワード・スーツが『3』のラストにして



登場!(パワードスーツはガンダムのモビルスーツの原型とされている) しかし、その



見かけがあまりにしょぼい・・・発射する機関銃のようなものが十字の形状をしてるのが、



何を言わんやです。



 しかしびっくりなのは、人もバグスも切り裂かれ・ぶった切られまくりの映像が次々



なのに、それを見ながらあたしは普通に食事をしてしまいました・・・。



 まぁ、<グロ度>は『1』がいちばんである気がするので、慣れてしまうくらい実は



『1』をよく見てるのね・・・金曜ロードショーとかでやってれば途中からでもなんか



見ちゃうもんね。 地上波だと結構カットしてあるけど。



 それとも、ある意味、爽快で健康的なのかしら、この映画。


posted by かしこん at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月28日

未解決事件 File02



 NHKスペシャル、<未解決事件File02 オウム真理教>を二日連続・



リアルタイムで見た。 というか土曜日見ていて、次の日もあると知ったの



であった。 だけどいやいや、全然内容足りてないから!、というのが印象。



 村上春樹の『アンダーグラウンド2 約束された場所で』を読んだときも



思ったんだけど、元信者の人の話はどこか他人事の空気をはらんでいる気が



する。 事件や実際自分が入信していた時期が過去だから、ということもある



かもしれないが、現実認識の薄い浮世離れ感を持つ人々が(まぁ、あたしも



どちらかといえばそっち側の人間なのであるが)“宗教にはまってしまう”ことが



多いのかなぁ、と感じる。



 けれど、あの時期にもっとインターネットが普及していたら、あんなことには



ならなかったかも、とも考えてしまうんですよね〜。 教団施設で暮らす信者たちは



社会的な情報から遮断されていたわけで、もしネットや携帯電話のニュースで



世の中のことを知り得る手段があったら洗脳は深まらなかったのではと・・・。 でも



それもデマだと洗脳されちゃうのかしら。



 まぁ、未来からの繰り言なんで、仕方ないですけど。



 富樫真さんが『恋の罪』のときとはまた違うテンションで元信者を演じていて



そこは面白かったです。 何かにとりつかれてしまう感じの役が似合う方で。



 日曜日の<警察VS.オウム>はハラハラするけど、結局警察は一歩及ばず



・・・で悲しい。 「まさかこんなことが起こるとは思っていなかった」と誰もが感じる



ほどばかばかしい計画なのに、そのばかばかしさ故に実現してしまうなんてね。



 でもそのせいで駅やら公共施設のゴミ箱は最小限の配置になったし、「持ち主の



わからない荷物を発見したら通報してください」のアナウンスが日常に浸透して



しまった。 もうあとには戻れない。



 でもやっぱり情報が足りないというか、あと3回ぐらい必要なのでは。 ロシアとか



外国にも支部があったとかいう話はなかったでしたか? 出頭してきた人のことや



まだ逃げてる人の話は? 後継団体が信者数を増やしてきているということは?



 なんかいろいろ気になることが出てきてしまった・・・。


posted by かしこん at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

いい加減な不思議



 リアルタイムでニュースをあまり見ていないあたしですが・・・いろいろと妙だと



思うことがあり。



 只今大騒ぎの、某芸人の親族生活保護不正受給では問題。 ここが関西だから



かもしれませんが、その芸人擁護一色で、なんだか気持ちが悪い。



 えっ、二股俳優氏はあんなに責められていたのに、芸能界追放だとかいう人も



いたのに、なんでこっちでは「プライバシーの問題」とか言う? 意味がわからん。



生活保護のお金は元をただせば税金ですけど。 国民の税金をだまし取る方が



罪が重いのでは?



 これって犯罪です、厳しく取り締まらねば、みたいなことを言っていたデーブ・



スペクターの一言にあたしは頷いただけに、芸人を擁護するマスコミ側の発言が



不可解で仕方がない。 しかも大きく発言した国会議員を責める方向に来てるし。



いやいや、もともとこの問題を発掘してきたのは週刊誌でしょ。 それを大手



マスコミは長らく放置していた挙句、ネットの口コミ情報や国会議員が取り上げるに



至って報道しなければならなくなった、みたいな感じじゃないですか。 報道したく



なかったのだとしたら、事務所の力とか生活保護受給に潜む闇の力とか言われても



仕方がないんじゃないかなぁ、と思う。



 勿論、そもそも生活保護受給の許可を出した岡山市が問題だ、というのならそこへ



取材に行って話を聞いたらいいし、そこのせいだと思うならそういう話をすればいい



ではないか。 でも残念ながら、あたしが見たうちで岡山に取材に行ってるやつは



なかった(もしあったらすみません。 行っても断られているのかもしれないけど、



断られたことに言及はすべし)。



 でもねぇ、生活保護ってなかなか受けられない印象なんですけど(過去に、生活



保護を断られて衰弱死した方、何人もいますよね)、なんで母親・姉・おばなど



一家族で合計4人も受給できるのか(そう報道している人が正しければだが)わからん。



見抜けない役所側にまず問題ありだが、もらう側にも打ち切りされないような意図が



あったんじゃないかと考えてしまうのが自然だと思うのですが、どうでしょう。



 ま、日本が豊かだった時代には気にされなかったことなのかもしれないけど、いまや



国民年金よりも高額になっている生活保護に格差社会である現在、国民は敏感ですよ。



決めたことは変えられない、そのときどきに合わせて細かくメンテナンスできない、という



日本の行政システム上の問題が、いろんなものに付け入る隙を与えてるんだろうなぁ、



と感じます。


posted by かしこん at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

これから先の夏を乗り切る靴@マーレ・マーレ



 映画の空き時間、センター街のジュンク堂に行って『テレビでイタリア語』6月号を



買う(まだ全然手をつけていない)。 で、上にあがる前に、同じ通りにあるカジュアル



靴屋さん<マーレ・マーレ>をのぞくのであった。 ここの厚底スニーカーでかなり



ガンガン歩いても靴ずれにはなりにくくてあたしは好きなのである(これまでにもう何足、



履きつぶしたことか・・・)。



 しかし季節はもう暑い。 それにこのところ、あたしはアディダスとオニツカタイガーの



スニーカーを履いていて、これはこれで気に入っている。



 というわけで、気に入ったのはこれだ!



   バレエシューズ型フラットシューズ



 これと、オレンジに近い赤と迷ったのだけど・・・寒色系にしてみました。 といっても



色ムラが出てる染め具合といい、中敷きがシルバーというメタリック感が、夏とはいえど



お行儀のいい雰囲気を漂わせているではないか。



 ためし履きをしてみる・・・あ、涼しい!



 さすがメッシュ編みである。 歩いていても蒸れ知らず! これなら暑い夏も乗り



切れるのではないだろうか!、と暑さに弱いあたしは期待。



   ということで、買い上げます。



 結構かわいいではないですか。 これならば中途半端な小娘も履いていて不自然



ではないであろう。



 ただ、「防水加工はしていないので雨の日は履かないでください、色ムラがひどくなる



可能性があります」とお店の方から注意を受ける。 雨の日こそ裸足で履きたくなりそう



だが・・・濡れて乾いて革ひもが固くなったりきつくなったりしたらそれはそれで大変だし



(合皮でもそうなるよね)。 完全雨の日は、クロックスかカラフルレインシューズにします。



 で、ちょっと数日履いてみた・・・あたし、右足が小さいのであろうか。 左足はぴったり



なのだが、右足はカポカポ脱げそうになる。 歩き方のせいかもしれないし、足首ベルト



などをつければ解決されるようなことだけど。 しかし右足を意識して歩いていたせいか、



若干筋肉痛・・・でも、靴ずれで足の皮がめくれるよりいいや。



 でも履いたときの涼しさは忘れられないわ〜。 7・8・9月、ヘビーローテーションで



がんばってもらいましょう!


posted by かしこん at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月25日

クロワッサンのおいしいお店



 ときどき前を通るんだけど、その時間はいつも閉店時間、というお店が西代駅の



近くにあります。 何故営業しているのかわかるかというと、いついつオープンなので



アルバイト募集!のポスターを見たから。 それがGW前ぐらいだったかな?



 やっと、お店が開いている時間にそこの前を通ったので入ってみた。



   あ、お店の外観写真を撮ればよかった。



 パン屋さんなのかなぁ、と勝手に思っていましたら、いちばんの売りはクロワッサン。



それもフランスから直輸入の生地でつくっているらしく、「毎朝6時半には焼きたてが



お出しできるようにしています」とのこと。 おお、パリジャン&パリジェンヌの朝食



(焼きたてにクロワッサンにカフェオレ)が可能なわけですね! しかしあたしは



そのために徒歩20分もかけられないけどね、ご近所の人はいいですなぁ。



 そんなクロワッサンをメインにパンの種類は10種前後。 あと、クロワッサンを



使ったサンドイッチが何種か。 キッシュが2種類と、丹波地鶏を使ったチキン



ソテーなどお惣菜も何種類か。 パン屋と言いきれないがデリというほどでもない、



まさに<フードセレクトショップ>というところでしょうか。



 早速、クロワッサンを買う。



   結構大きい。

        これで¥120−は良心的なお値段だと。



 フランス直輸入の生地とはいっても、パリと日本じゃ湿度が違うからフランス人の



知ってるクロワッサンが日本で食べられるわけじゃないのよね〜、と思いながら、



ぱくり。 やっぱりちょっと表面が湿った感じが。 しかし食べていくと内側がかなり



空気を含んでいて(てことはこれはバターが溶けたあとなのか?、とヒヤリ)、パリパリ



してる層をまとめて食べるからもっちりしてるみたいに感じて、食べ応え度アップ!



 まずい、これはクセになる味かも・・・。



 次、いつ行けるだろう。 パン、全種類買い込んじゃおうか、と思い始めている自分。



 やばい、散財の気配・・・。


posted by かしこん at 05:38| Comment(2) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

孤島の王/KONGEN AV BASTOY



 ノルウェー映画、『孤島の王』を見る。 いつものシネリーブル神戸でございます。



 予告の雰囲気ではウィリアム・ゴールディングの『蝿の王』+『es』かなぁ、という



イメージでしたが・・・どうしてどうして、少年期の喪失と痛みをきっちり描ききって



くれていました。



   人は誰でも、王になれる―。



 ノルウェーの南海に浮かぶバストイ島には、1900年〜1960年くらい?まで



非行少年たちの更生施設があった。 そこで、1915年に実際に起こった出来事を



もとに映画化。 南海といったってノルウェーなので、とにかく凍てつく寒さが全編を



覆っていて、大変素晴らしいのであります。



 今日の船で、本土から新たな少年が二人やってきた。 一人は「何故ここに来る



ことになったの?」と思わず訊きたくなる気が弱そうでやせこけた肌の白い少年。



もう一人は百戦錬磨の猛者ですか?、的なふてぶてしさを背負った方に入れ墨も



いれている体格のいい少年。 やせこけた少年にはC−5、猛者の少年にはC−19と



いう呼び名がつけられる(C寮の住人になるからだ)。



 C−1はC寮の実際的なリーダーで、近いうちに島から出ることが決まっている。



19は1を「優等生め」と毛嫌いするけれど、彼が文字を読めないことを知った1は



フォローし、二人の間にはほのかな友情が育っていくのだが、19は脱走をたくらみ



・・・という話。



   食事の席。 全体的に寒々しい。



 1と19の友情がメインストーリーなのではありますが、5のおどおどしかたがどうも



あやしくて、これはあれを疑わざるを得ないな・・・と結構序盤で気づく。



 実際、中盤以降5に関する真実が島を揺るがすことになりますが、それに気づけた



のは『残酷の神が支配する』をあたしが読んでいたからだわ・・・(結構共通する描写



あります)。



 ノルウェーはカトリックの国だったのでしょうか、この施設を運営しているのは



教会側が指示した理事会っぽい。 しかし院長は悪魔的な雰囲気を漂わせていて、



ステラン・スカルスガルドが似合いすぎる配役です。 他にも寮長(クリストッフェル・



ヨーネル)など、大人にもまともな人はいない感じ。



   ステラン・ステルスガルド、怖いです。

    しかし息子がなかなかハンサム、ということはこの方も若い頃はハンサムだったのかも。



 「過去は話すな」という寮の掟故、何故ここに収容されることになったのか、という



個人の話はまったく出てこないため、少年たちが本土でどれだけ悪かったのかは



わからない(実際、1は11歳からこの島にいるらしいが、11歳で何をするというのか



・・・)。 それ故に観客側は彼らに配して「自業自得じゃない?」という気持ちを抱くことも



ないわけで。 そこは<管理教育される子供の気持ち>になっちゃうのです。 少年から



青年への移行期独特の空気もたっぷり。



   この冷たくダークな映像美、ステキ!



 映画の展開は想像通り、ではあるのだけれど、ラストのどうしようもなさと美しさには



思わず涙してしまいそうに。 「映画を見た!」という満足感ってこれだなぁ、としみじみ。



 やっぱり北欧、いいなぁ。


posted by かしこん at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

今日はマンガを2冊で



 アマゾンのランキングを見ていたら、『パタリロ』の88巻がランクインしてた。



 もう何巻まで買っているのかわからない。 発売日を確認し(5月18日でした)、



間違いなく新刊だとわかったので買いに行く。



   『パタリロ!』88巻/魔夜峰央



 パタリロシリーズはずーっと買い続けているので(当然最初はリアルタイムでは



ないので、あとから追いかけましたが)、今更買うのをやめる気にならないというか、



季節の風物詩というか、「とりあえず出たら読みます」というスタンスです。 ここ



何巻か初期の頃の勢いを取り戻したか?、なエピソードもあったし、読みなれている



安心感もあるし、期待はまだできるなぁ、と。



 しかし今回は比較的エピソードが小粒? 落語ネタとか完全犯罪系の謎ときとか



宇宙人の話とか幅は広いのですがね(そしてそれはキライではないし、素敵な



エピソードもある)。



 が、後半に載ってる「今更『忍たま乱太郎』のパロディ?!」にはいささかためらいを



禁じえない・・・。 しかも終わってないし、次回に続くのか、続いちゃうのか?





   女と猫は呼ばない時にやってくる/小池田マヤ



 小池田マヤさんは、あたしは『バーバー・ハーバー』で知って、それ以来いろいろ



読んでしまっているマンガ家さんです。 妙齢独身女子の生々しい気持ちとか、



セクシャルマイノリティの方々の他の人には簡単に言わない本心とか、勉強に



なります!(そういう意味では『バーバー・ハーバー』はわりと普通の作品なのかも



・・・あたしは好きですが)。



 今作は詩を詠むのが趣味の関西人OLが東京に転勤になり、憧れの詩人(自分が



投稿する詩の雑誌の常連)が住んでいるらしい高円寺に住むことに。 そこで、



<猫を見かけたら詩を詠む>と決めたが、高円寺は猫だらけの町。 また帰り道に



ある<サラダでお酒が飲める店>の料理がおいしそうで、お店に集まるお客たちも



それぞれ個性豊かで・・・という、「いい大人が仕事関係じゃない場所で人と知り合う



最短距離」みたいな話。 でも主人公は詩を考えることに集中しちゃうためあまり



話さない(だから誤解もとけずに話も進まない)からちょっとイライラするのですが、



ぶつぶつ言いながらもまわりはそれを受け入れている、という空気感が好き。



 これで終わっちゃうのはもったいないなぁ、と思ったら、続編が現在連載中とか。



 続きが楽しみです!


posted by かしこん at 05:38| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

日蝕の朝



 昨日も天気がよくなかったから、日蝕当日もきっと曇ってるんだろうなぁ、と



思っていた。



 というか、天体ショウは好きなのですが、国民揃ってブーム的になられると



ちょっとひいてしまうというか、素直に喜べないあたしです。 だから当然のように



日蝕グラスも買わず。 まぁ、曇っていれば雲越しに太陽が見えるのではないか



と考えたというか期待したということもあります(そもそも、あたしは日蝕グラスを



売っているところを見たことがない)。



 そんなわけで5月21日午前7時10分過ぎから、窓越しに空をうかがう。



 なんか、ちょうどいい感じに曇っている。 しめしめ。



 ところが、いざ日蝕目前となると丁度雲の切れ間がのぞき、太陽が完全出現。



近所の小学校あたりであろうか、歓声が聞こえてくる。



 しかしそうなるとあたしは見られないのである。 いそいで、手帳から使い古しの



<するっとKANSAI>(切符がわりに使えるプリペイドカード)を探し出す。 ほとんど



使用品は回収に出したのですが、大阪市営地下鉄の路線図が書いてある物だけ



残してました。



 それの、直径数ミリのパンチ穴を利用して、ピンホール原理を応用。



 影を見ることで、目を守りつつ金環日蝕を確認。



 なんだか子供の頃(小学生に上がる前か?)にも<日蝕フィーバー>はあった気が



するのだけど、あれはいつのことだったのか(前回は28年前だというが・・・どうも違う



気がする)。 あの頃は確か関東地方に住んでいたから、地域によってフィーバーの



時期が違うのもあるんだろうな、多分。


posted by かしこん at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

ごった返すシネコン



 久々に休日のシネコンに来てみた。



 『テルマエ・ロマエ』はなかなかに満席。 意外にも若い人たちが『貞子3D』



吸い込まれていく。 『宇宙兄弟』もまあまあ。



 映画館の売店では、なにをとち狂ったのか貞子×ハローキティのコラボ商品が



・・・かわいいですけど、けど日本ホラー界で唯一お岩さんに匹敵するアイコンを



このようなギャグネタに使っていいのだろうか。



 『アベンジャーズ』の予告編を見る。 キャプテン・アメリカっていくつ? 不死身なの?



ハルクがエドワード・ノートンではなくてマーク・ラファロなの?(いや、あたしはマーク・



ラファロが好きですが)。 新登場キャラ・ホークアイがジェレミー・レナーというのは



気になります。



 そしたら次の予告が『ボーン・レガシー』。 ジェイソン・ボーン三部作の裏で行われて



いた別の陰謀に巻き込まれた暗殺者キネス・キットソンの物語、らしい。



 これにエドワード・ノートンが出ていた! 撮影時期かぶっちゃったからこっちをとった



んだろうか・・・と思ったらキネス・キットソン役はジェレミー・レナー。 かぶってんじゃん!



 となるとエドワード・ノートンはハルクの役をもうやりたくなかった、ということなのだろう



か・・・『インクレディブル・ハルク』の最後にはトニー・スタークことロバート・ダウニー・



Jrがいたのにね。



 『ダーク・シャドウ』にはジョニー・デップも出ているがクロエ・グレース・モレッツも



出ているので気になるが・・・話にはまれるかどうか不安が残る。 



 『臨場』『外事警察』などテレビドラマから生まれる映画も健在ですね。



 マッド・デイモン最新作『幸せへのキセキ』は邦題が安直ではないですか(『幸せの



教室』もかなり安直です)。 今の日本には、「幸せの」ってタイトルが必要みたい。


posted by かしこん at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

引き続くコージーミステリ その4



サイズ12はでぶじゃない/メグ・キャボット



 これはシリーズ三部作なのですが、『サイズ12はでぶじゃない』・『サイズ14でも



でぶじゃない』・『でぶじゃないの、骨太なだけ』というタイトルだけで見事な三段オチ。



以前からずっと気になっていたのでした。 “でぶ”ってひらがななのもいいのよね。



カタカナだとなんか暴力的な感じ。



   なんか・・・ドーナツが小さい?



 主人公の<あたし>、ヘザーは28歳、ニューヨーク大学学生寄宿舎の副寮母。



 でもティーン時代はポップスターだった過去を持つ、という設定勝ち。



 エレベーター・サーフィンの事故と思しき死体が寮で発見されるけれど、ヘザーには



その被害者がエレベーターサーフィンをするタイプにはとても思えず、殺人に違いない



と考える。 ヘザーの大家で私立探偵のクーパーに忠告されながらも、ヘザーは



調査に乗り出すが・・・という話。



 サイズ12はアメリカンサイズなので、日本でいうサイズ15ぐらいらしい。 



 体型同様、他の人にも寛容なヘザーのお人よしな感じは微笑ましくもあると同時に



イラっとするところもあり。 そのくせ妄想過多という・・・何故、殺人事件を追いながら



セクシーな男性にうっとりできるのか、ちょっとそこがわからないけど。





ショコラティエの勲章/上田早夕里



 京都の老舗和菓子屋<福桜堂>の売り子とした働く主人公が近所にできた人気



ショコラトリー<ショコラ・ド・ルイ>のシェフと知り合い、事件を解決していく話・・・



かと思ったら、コージーミステリというよりは≪日常の謎≫に近い方でした(それこそ、



北村薫の『円紫さんと私』みたいな)。



 しかも舞台はその和菓子屋さんの神戸支店なのでした! はっきり場所の表記は



ありませんが、雰囲気として「元町商店街?」と思って読んでいた。 ショコラトリーの



喫茶コーナーが5時閉店というありえない早じまいもそれっぽい。 でもすべての舞台が



神戸というわけではなく、阪神間の狭さというか移動の便利さを感じさせられます。



   装丁からもう、チョコレート。



 第一話では佐々木丸美の『罪』シリーズばりの、人の心の残酷さや罪悪感のない



様子を書きつづってくれるのかしら、と期待していたら、話が進むごとに「いい話」っぽく



おさまってしまい・・・ちょっと残念。 その分、和菓子洋菓子の表現が事細かで、全然



説明がないけれどいいのかこれで!、と思うくらい専門用語がいっぱいです。 語り手、



なんでも知ってすぎじゃない?



 でも、いい腕を持つ菓子職人たちの横で、自分は食べるだけの人間だから、と覚悟を



決めるところは好き。 職人の矜持を描きつつ、それを味わう側の矜持も描かれていて。



あたしも主人公同様、食べるだけの人間だから。



 <客>であることの自負を、あたしも考えます。


posted by かしこん at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

HOME〜愛しの座敷わらし



 大ヒット上映中!!!、の割にはどんどん上映時間の回数が減り・・・大丈夫ですか。



これって絶対『相棒』に対するご褒美映画だよねぇ、というのが大方の見方かと思われ



ますが・・・あたしもそんな風に思っております。 なのに、何故見に行ってしまうので



しょう。 ちょっとでも小ヒットを応援したいからでしょうか。



   「家族」がつながる場所は、きっとある。



 父親の転勤に伴い、岩手の古民家に引っ越してきた高橋一家だが、ノリノリの父・



晃一(水谷豊)をよそに他の家族は不満顔。 東京にいたほうが便利だったのに、



という気持ちを拭えないのだった。



 というわけで、映画は可もなく不可もなくというか・・・<座敷わらし>自体あたしには



子供の頃からなじみがある言葉なので、同じ東日本文化圏なのに東京の人は座敷



わらしを知らないのか、ということに驚くし、結局都会の人は田舎暮らしをある種の



通過儀礼にしか見ていないのではないか、という疑念も浮かぶ。 いや、映画全体は



ほのぼの路線の、落語的落ちもあり、のいい映画ではあるのですが・・・あたしの



東北人気質が刺激されてしまっただけです。



 ともかくも役者のみなさまは、楽しませてくれました。



   草笛光子さん、かわいい!



 晃一の母(草笛光子)の年齢は不明ですが・・・ボブの髪型とか立ち居振る舞いとか、



前半やけにキュートです(それ故後半が悲しいことになりますが)。



 こんなおばあちゃんなら孫に好かれて当たり前! ステキすぎ!



   晃一、難しい取引先にご挨拶。



 うわっ、段田さんが出た!、とびっくり(出てるの知らなかったもんで)。



 気難しい店長、というお得意の口元が曲がった感じの役柄です、似合いすぎです。



晃一と店長のやりとりが数回あるのですが・・・なんでこの二人、こんなに息が合って



んの?、というほどお気軽コメディ芝居に走りがち(いや、面白いんだけど)。



 あ、この二人、昔、土ワイで共演してる!!!



 『相棒』より前だったから10年以上前か? シリーズもので探偵事務所をしていた



ではないか。 なるほど、共演して一度つくった関係性は、間があいてもすぐ元に



戻せるのか・・・大人の仕事だなぁ。



 段田さんは『臨場‐劇場版‐』のほうにもお出になるようなのでチェックかな。



   山間の古民家から駅まで毎日自転車通勤。



 ちょっとだぶつき気味のスーツを着てるだけで杉下右京から遠ざかるのが素晴らしい。



ついつい右京さんの影を探してしまう悪い癖がありまして、でも見つけられなかった。



後半、東京本社で晃一が上司に思いの丈をぶつけるシーンでは、「こんなによどみなく



喋らない(しかも話したい言葉の量はそれほど多くない)水谷豊、初めて見た!」でした。



 まぁ、中高年の方々がぐっとくるないようなのは確かで(あたしのまわり、結構泣いて



いたが観客のほとんどがその世代で、今回の客でもあたしが最年少か、だったことも



あり)、そういう層がよろこぶ映画だなぁ、という感じ。 でもあたしはまだ子供たちの



気持ちの方に引っ張られてしまいます。



 『プリンセストヨトミ』のあの女の子が男前のサッカー部の先輩として登場するし、



『龍馬伝』の龍馬少年時代の子は手足が細長くなって将来どれだけ大きくなるやらと



いうことを感じさせるし、『告白』のあの女の子はやはりそれなりに影がある役で登場



するし、このくらいの年齢になるともはや<子役>ではないだろうし、みなさんいい仕事



してくださいね、と期待。 


posted by かしこん at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

カフェ・ココノハ@ミント神戸



 なんかミントばっかり行ってないですか、なのですが、夜遅くても大丈夫、



平日夜ならばそんなに込んでいないので便利・映画の半券チケットで割引あり、



などという理由でミント神戸の飲食店をちょくちょく利用しています。



 今回は8Fの、カフェ・ココノハ。 和カフェな感じです。 自家製豆腐がウリ。



 セットメニューもいろいろあって悩みますが(セットを決めてからもその中身で



迷う・・・)、いちばん定番なのであろう<ココノハセット>をオーダー。



   自家製豆腐の三種、パプリカのピクルス



 向かって右から・・・梅味?、でもあまり梅っぽさを感じない微妙なお味(でもあたしは



好きかも)。 真ん中、あれ、なんだったかな、味噌系? 左端、卯の花に塩昆布。



この卯の花がめちゃめちゃ甘くてびっくり(砂糖が入ってますか、ぐらいの)。 だから



塩昆布でしょっぱさを演出なのか・・・右端がいちばん好きでした。 パプリカももう



ちょっと食べたかったけど、ここでおなかいっぱいになってはいけないのです。



   春野菜のペンネグラタン、豆腐入り。



 ここでも当然のように豆腐が入っております。 全体的に優しいお味なのですが、



あたしは猫舌のため食べるのに大変時間がかかる・・・その間にチーズとペンネとが



おなかの中にどっしりと居座り、早いペースでおなかがいっぱいになってきました。



 グラタン系は好きなのですが、そういうことで負けることが多いのよね。



   同行のティーさんがチョイスしたのは

     味噌風味のパスタ。 大変おいしかったそうです。



 ま、いつものように話が終わらないので、食べ物の味についての言及が深まらないん



ですけども。 和カフェ・自然派、みたいなキーワードをはずしていないお店です。



 さて、デザートは・・・。



   米粉のパンケーキ、

        バニラアイスと小倉あん添え



 米粉使用のため表面はパリっと、内側はもっちりとしております。 サイズ的にも



小さめ一枚なのでちょうどいいかと。 食事なしなら、パンケーキをフルサイズで



2枚も可能。 ただ残念なことに、セットドリンクの紅茶(ホット)が「これはどうよ・・・」と



いうお味。 葉っぱが違うのかもしれませんが、あたしのイメージの紅茶よりも苦い&



渋い。 ティーさんも紅茶の味にうるさい(もしくはわかる)人なので納得いかなかった



らしく、このあと上島珈琲店(三宮ポートライナー駅店)へ移動し、三蜜糖ミルク紅茶を



飲み直しました・・・(これはこれでおいしくいただきました)。



 「ここは和カフェだから、抹茶とか煎茶とか飲まないといかんのよ」



 というティーさんの発言に、納得。


posted by かしこん at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

温度変化か・・・?



 どうもこのところ、すっきりしない体調です。



 寝不足なのは相変わらず。 しかし睡眠の質は悪化してるかも。 寝つきが



悪いのがひどくなってる上に、途中で目を覚ましてしまうし。 だから熟睡感とは



しばらくご無沙汰です。



 急に暑くなったから、と部屋着その他を薄着対応にしたら、その後、夜は気温が



上がらなくて、お風呂上がりに窓を開けていたらどうも冷えたのかも。 でも暑さに



弱いあたしは「自分が冷えている」ということに気づくまで時間がかかり・・・結構



取り返しのつかないところまでいっちゃってるのかな? おかげでちょっとだるい感じで



横になっても眠りが浅いせいか時間になってもすっきり起きられない。 休みの日は



だらだらと結局一日寝たり起きたりのくりかえし(寝てる方が多いか?)。



 半身浴をして体温調整をした方がいいかな? ショウガ湯も飲んだ方が?



 でも、しばらく前から仕事場でエアコンが動きはじめ、作業する場所によってエアコンが



効きすぎる・もしくはまったく効いてるのが感じられないことがあるので、もしかして



原因の多くはそれかも・・・と思わなくもない。



 短時間での温度の変化が、こたえるのですかね。



 快適な温度でいるって難しい。



 エアコンに慣れるまで、このすっきりしない感じは続くのかしら・・・。


posted by かしこん at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 体調 好不調の波 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする