2012年02月03日

めずらしくも、雪



 今年いちばんの寒さになりそうです、みたいなことは聞いていた。



 でも、こっちの“寒さ”っていってもたかが知れてるのよね〜。 マイナス10℃で



吹雪のためホワイトアウト、なんてことありえないし。 というわけで油断しまくっている



あたしでしたが、夕方、用のためいったん外出した時にパラパラパラ〜、と白いものが



いっぱい飛び込んできたのに気づいた。



 「あ、雪だ!」



 しかも粒状で小さいけれど結構硬い。 なのでぼたん雪のように風に乗ってどこまでも



舞いまくるわけではなく、かなり直球でこっちにぶつかってくる。 また、ちょうど降り始めた



勢いのときに外に出たので、しばらく歩いていたらあたしのマフラーや髪の毛はすぐ



雪まみれになった。 ・・・うーん、神戸に来てマフラーに降り積もった雪を払い落す日が



来るとは、感慨深い。



 確かに風は冷たいですし、雪が目に入ったらあれなので帽子かぶってくればよかった



なぁ、とか思っちゃいましたが、なにしろ雪が降る中を歩くのは久し振り!なのでつい



テンションが上がり、気づけば歩いているうちに「ふふふふっ」と声を出して笑っていた。



まわりに誰もいなくてよかったです。 実際、雪被害のすごいところは笑いごとじゃ



済まないことになってるんですが、そこはお許しいただきたい。



   30分ほど降り続き、

         歩道わきの街路樹の根元はこのような状態に。



 結局、そのまま雪はやんでしまい、また降ることはなかったし、あたしが家に向かって



帰る頃にはあらかた溶けてしまっていましたが、街灯の明かりに照らされてアスファルトが



不自然に光っているので路面はちょこちょこ凍結しているようです(そういえば道路を走る



車をあまり見なかったかも!)。



 明日の朝も相当冷え込むそうで・・・でもマイナスの気温になることがこっちではほとんど



ないので、それはそれで楽しかったり。



 そういえば今日はすれ違う人々のダウンジャケット着用率が異様に高かったな・・・



そのわりに足元に気を配っている人が少なかった感じ。 あたしはソールがごつごつの



スニーカーで出かけてました(普段履きにもしているんですが、すべらない靴底のものを



持っていないと気が済まない雪国育ちの遺伝子か?)。



 今回の大寒波の峠は越えたらしいですが、大雪の被害が拡大しないことを祈ります。


posted by かしこん at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節のこと/街の中の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする