2012年01月31日

今日も、4冊



 創元推理文庫の今月の新刊を買うぞ!、と勢い込んで出かける本屋。



 新刊コーナーに目当ての本が並んでいるとついついニヤリとしてしまう。



   死の扉/レオ・ブルース



 英国古典ミステリの新訳だそうですが・・・すみません、知らない人です。 でも



こういう時代のコージーっぽい雰囲気、好きなんですよねぇ。



 訳者解説をぱらぱらめくると、旧訳に使ったらしい原書が見つからないので今回は



訳者の私物の原書から訳したとか・・・そうか、古典って“原書が手に入らないから



新訳できない”という可能性もあるのか・・・。



   火焔の鎖/ジム・ケリー



 この作者の名前に微妙に見覚えがあると思ったら、『水時計』の人だった。



 帯に「現代版“黄金期の探偵小説”」とあって、その一言にぐっときちゃった。



   裏返しの男/フレッド・ヴァルガス



 タイトルと表紙のインパクトにニヤリ。 なんと「フランスミステリ界の女王の傑作」と



書いてある。 最近、フレンチミステリーに縁があるかも。



 巨大な狼の噛み痕がある死体が、から始まるらしいこの話、シリーズ第二弾とな!



またやっちゃったよ・・・ま、いいや。 この頃はシリーズを途中から読むこともOKに



なってきました。



 と、この三冊で退散するはずが・・・。



   黄金の王 白銀の王/沢村凛



 沢村凛といえばかつて、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補に残ったという



『リフレイン』でデビューするも、しばらく新しい本が出なくて・・・懸賞小説にありがちの



一作だけの人なのかしら、面白いのに、とのんきに思っていたらいつの間にか復活を



遂げられ、いまや独自の地位を築いておられた。



 油断していてすみません、ということで傑作と噂の高いこちらを、文庫化を期に購入。



 本日、4冊購入で¥4,136−。 東京創元社、文庫高いよ・・・。


posted by かしこん at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする