2012年01月12日

2011年秋ドラマまとめ



 10月〜12月期のドラマって他の季節に比べて話数が少ないですよね・・・。



実際話数が少ない上、年末に向けてこっち側もばたばたするから余計そう思うの



かしら。 というか、海外ドラマに追われて地上波の日本のドラマは油断すると忘れ



がちになるからかも。 で、結局最後まで見たのは。





南極大陸



 実はまだ全部見てないんですが・・・HDDの空き時間を増やすためにDVDに



落としまして、その編集作業(CMをカット、など)の最中にちらちら見た限りでは



・・・犬たちの名演技に、号泣。 好みの役者総出演なので、ガンガン泣いても



構わない日にじっくり見たいと思います。





家政婦のミタ



 まさかあんなに大ヒットドラマになろうとは・・・。



 あたしは初回から見ていたので、「あぁ、『女王の教室』的な展開だろうなぁ」と



思っていましたが・・・ここまでハードな過去を抱えつつ、最終的に心温まる話に



なろうとは。 話のまとまりは結構オーソドックス、というのは『女王の教室』と同じ



でしたが、よりメジャーなエンタメ方向に、多くの人の心を動かす方にシフトして



いったのが驚きでした。



   松嶋菜々子、現時点でベスト作品ですね!



 まさかと思ったが自分でも驚いたぐらいに、泣いちゃった。





DOCTORS〜史上最強の名医



 これは意外にも面白かったというか・・・病院ものではありますが、「組織の中に



身を置く自分の処世術・目的のためならアホはおだててどんどん使おう」という



組織論でした。 福田靖の脚本って目の付けどころはいいんだけどいつも何か



足りないよな・・・と思っていましたが、そして実際ちょっとツメが甘い部分はあるん



だけど、でもこれはこれまででいちばん面白かったです!



   ホームレスとエリート中学生の話には、泣いた。



 しかし沢村一樹のここ最近の充実ぶりはどうだろうか。 あたしは『働きマン』で



「この人ってこんなにうまかったのか!」と驚愕しましたが、よりうまくなっている・・・



おまけに顔がいいときてるよ(ギャグ演技もやっちゃうし)。 無敵じゃないか・・・



今後も要注目の人です。





11人もいる!



 すみません、これもまだ途中ですが・・・田辺誠一を伝家の宝刀的コメディ演技で



ここまで使い倒すとは、ズルイ(彼も顔がよい上演技もうまく、シリアスからコメディまで



できると伝わってしまったら今後すごいことになるじゃないか‐実際、1月スタートの



ドラマでまたよたよたの役をやっている・・・似合いすぎて怖い)。



   クドカンがホームドラマを描くなんて!

            しかもNOT TBSで!



 おじさん役の星野源さんがこんなにいいとは・・・期待以上でした。 ドラマの終わりに



ちょっとずつ増える弾き語り『家族だから』がやたらいい味。 CD化してるのかしら?



 神木龍之介にこんな役やらすとは〜!、とはじめは怒り心頭でしたが、彼ももはや



ただのかわいい子供ではないのであった(ある意味、病気ではない『木更津キャッツ



アイ』のぐっさん?)。 ま、きたろうさんが出てきたから、許す。





妖怪人間ベム



 これも意外に面白かったが・・・途中まで盛り上がれば盛り上がるほど、最終回が



あっけない、というのがさみしい。 北村一輝、グッジョブ!





相棒ten



 思いの外視聴率が苦戦しているようですが、前のシーズンが高すぎたともいえる



のかも。 『相棒』は好きな人が見るドラマであって国民的なヒットドラマの位置には



いない方が番組のためだと思うんだが。 しかし今シーズンも(またしてもあたしは



まだ途中までですが)カメラアングルなどの表現に実験的要素が組み込まれていて、



その遊び心が楽しかったりする・・・マニアか、あたしは。



   右京さんの前のめり気味の

            「どうもありがとう」が最近、やたらいい。



 予告を見るかぎりではこれまでのシーズンに登場した人が再び、ということが



多いっぽい(マーロウ八木の再登場はうれしい!)。 これをネタ切れととるか、



セミレギュラー増えて世界観が強まったと見るべきか・・・見て判断、ですね。





 なんでも大河ドラマ『平清盛』の出来に兵庫県知事が文句をつけたらしい・・・



めちゃくちゃ恥ずかしい。 大河ドラマは、地元のPRドラマではないであろう。



ドラマをきっかけに地元が盛り上がるも盛り上がらないも、地元の自由である



はずだ。 それを、「観光客が来るように魅力的に描け」だと・・・なんて言うんで



しょうねぇ、こういう利益誘導の考え方、利権にどっぷりつかっている人間ですって



ことを明らかにしてるだけなんだと思うんだけど、その恥ずかしさに本人気づいて



ないんだろうなぁ。 あたしは投票してないけど、こんな人が県知事とは・・・



恥ずかしいぜ(というか兵庫県、投票率が全般的に低すぎるからな、それも



恥ずかしいぜ)。 兵庫県知事には「立場をわきまえろ」的な非難が殺到している



そうなので、普通の感覚を持ってる人が多いと知って、安心しました。



 ま、あたしはドラマを録画したけどまだ見ていないのであれですが、平安時代



後期の武士をリアルに描こうと思ったらそりゃ埃だらけになると思うけどな〜



(『龍馬伝』の岩崎弥太郎の汚れっぷりを思い出せ!)。


posted by かしこん at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする