2011年10月05日

お得意のビフカツ@赤かぶ



 新開地に映画を見に行き、久し振りに時間に余裕があることに気づく。



 あ、じゃあ、『赤かぶ』でごはん食べよう!



 『赤かぶ』はアートヴィレッジセンターとCinemaKobeの間にある洋食屋さんである。



 決して広くはないし椅子やテーブルの配置も凝っているわけもない店内だけれど、



ホテルでフレンチをやっていたというシェフが独立して出したお店で、新開地ではそこそこ



老舗として有名らしい。 あたしは二度目の訪問です。



 洋食屋さん、最初はハンバーグやミックスフライ、オムライスを頼めばお店のレベルが



わかるであろうという個人的な認識のもとオーダーするので(あたしにしては)わりと早めに



注文が決まるのであるが、二回目ともなるとなんでもよいわけで、メニューとにらめっこが



続く(あたしは優柔不断です)。



 「白身魚のムニエルで!」とやっとオーダーを決めたのだが。



 「ごめんなさいねー、今日はいい魚入ってこなかったからできないんですよ」



 えーっ、選び直し〜。 でもちゃんと市場に仕入れに行くんだ、ということで驚き。



決して高額ではない価格設定なのに冷凍ものとか使わないんだなー、ちゃんとしてるなー。



次はムニエル食べよう、ということで、今回はこの店のイチオシというか名物的な存在に



なっているらしい『ビーフカツ』をいただいてみることに。 メニューには<ビーフカツ>と



載っているんだけど、お店の方から出る言葉は「ビフカツ」でした。



   ・・・で、でかい。



 +220円でごはんとお味噌汁がつきますが、ここはごはんの盛りもサービスいいので



(前回食べきるのに大変だった・・・)今回はビフカツ単品での注文でした。



 キャベツのサラダは盛り付け直前にフレンチドレッシングと和えたもの。 ただ上から



ドレッシングをかけただけのものよりも、味がいきわたっておいしいしキャベツも千切り



されたばかりなのでパリパリ感がしっかりしてる。 この写真からは見えませんが、



キャベツの隣にはカッペリーニばりの細いパスタのトマトソース和え(というかイメージは



ナポリタン)がひと山。 そしてキャベツの瑞々しさがビフカツに触れて湿気ないように



数本のフライドポテトが防御壁になっているのであった。



 肝心のビフカツは肉が叩かれて少し薄めにしたものに衣多め。 ソースがかかってる



部分はだからソースを吸ってしっとり、ソースがかかっていない部分は揚げたての



かりっと感があり、コントラストを楽しんでくださいということか。



 ソースは深みがちょっと足りないような気もしたんだけど、完成しきったソースでは



多分途中で重くなってこの大きなビフカツ全部を食べるまでに飽きてしまうのかも



しれない。 ソースの粘度はゆるめなので、かりっと部分にちょっとつけてもべったり



しないし、見た目のインパクトに対してすいすいおなかに収まってしまう。



 うむ、もしかして、ごはんのおかずとして最適化されてる?



 しかしあたしには単品で十分なボリューム。 ごはんとも食べてみたいが・・・「ごはん



少なめで」で次はお願いしてみようかしら。



 ごちそうさまでした。


posted by かしこん at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする