2011年09月11日

こんなんだったかな〜、という記憶の掘り起こし



 なんだかめずらしくスペシャルドラマの存在に気付き、見てみる。



 まず、『魔術はささやく』



 それで最初から、「あれ?、こんなはなしだったかな〜」と疑問符が浮かぶ。



 まぁ、原作読んだの自体かなり前なので、自分の記憶が曖昧なせいもあるんだけど



・・・でもこんなに和子さんあっさり出てきたっけ?



 いや、主人公は守くんだったはず!、と思い出す。



 後催眠暗示がカギを握るのは確かだが・・・視点が変わると物語の印象がかなり



変わるなー、としみじみ(守に嫌がらせするやつらのことはほっときっぱなしなのも



なんだかな)。



 原作読んだ当時は「後催眠」を「ごさいみん」と読むか「あとさいみん」と読むかで



白熱した議論が仲間内で交わされたことを思い出す(あたしは普通に「ごさいみん」と



読んだのだが、当時専門家で「あとさいみん」と発言してる人がいたため)。



 結構どうでもいいことのほうを覚えているものです。





 そして3・11のために放送が延期されていた『砂の器』



 玉木宏が主演のため吉村刑事が主役というのはわかっていましたが、何故原作に



ない女性記者というキャラクターを中谷美紀にやらせ、事件解決のための手掛かりを



彼女が次々見つけていくのか。 なんで刑事なのに記者と一緒に訊き込みに行くのか。



「間違いない!」とかちょっと論理が飛躍過ぎだから・・・と見ていて冷や汗。



 これまた、「こんな話だったかな〜」である。 カメダはもう有名だし、ハンセン氏病を



使うわけにはいかないだろうから動機もまた変わるんでしょうけど。



 おかげで一人で黙々と捜査する今西刑事(小林薫)がかっこよすぎ!



 というかナレーションの三上博史がいちばん存在感発揮してるから!



 おやじ祭り的豪華キャストは大変あたしの好みでありますが、昔見た佐藤浩市が



和賀英良役をやったドラマのほうがいい印象だ・・・後編でどこまで話が締まるか



確認です。 佐々木蔵之介に期待だぁ。


posted by かしこん at 07:27| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする