2011年06月17日

甘いもの・・・



 三宮センター街のジュンク堂近くに、ちょっと前から御影の『ダニエル』が



クレープのお店を開いている。 あたしが通りかかると大抵女子高生やマダムで



列をなしていてなかなか近付けなかったのだが、その日はちょうど誰もいない



空白の時間。 ショーケースじっくり見れるぞ!、ということで近づく。



 しかし、他にお客さんがいないということは、「いらっしゃいませ!」とお店の方は



待ち構えているということで、小心者のあたしは早くオーダー決めなければ、と



焦る。 クレープの中身として選べるのは10種類ほど? ちょうど“NEW!”の



札が出てるシャルロット生地だけ見えてるやつを「これはなんですか?」と尋ねる



(他のは“フレッシュいちご”などと名前がついている)。



 「こちらは本日限定の、コーヒーのジュレとムースを主体にしたものでございます」



 コーヒーか・・・それはちょっとあたしには当たりはずれが大きそう。



 さすが『ケーキ屋さんがつくるクレープ』だけあって、その中身は“タルトやパイの



フィリングになってておかしくないもの”ばかり。



 訊いておいて申し訳ないが、“イチジクのクラフティ”にする。



   「すぐお食べになりますか?」と聞かれたので

   「はい」と返事したら・・・こんな包みでした。 ¥300−



 クラフティ好きなのですよね、特にダークチェリー。 イチジクがどんななのか



気になりまして・・・一口、ぱくり。



   まずはガツンとカスタードクリーム。



 クラフティのわりに焼いてないんじゃないか・・・と感じるほどのクリーム状(気持ちの



上ではプリンとカスタードクリームの中間ぐらいの予定だった)。 しかも、想像以上に



イチジクも生っぽい! けれど、するん、とイチジクがのどにすべりこんでくる。



 あ、でもこれはこれでおいしい、とあっさり主旨変え。



 ジュンク堂へのエスカレーターの横で完食いたしました。



 しかも結構おなかいっぱいだ・・・ごちそうさまでした。





 とらやが羊羹に新しい味、しかも“紅茶”を出したというのでちょっと前から買って



あったのを、賞味期限が長いことをいいことに寝かせていたのを、おいしいミルクティを



淹れたので出してくる。



   4口サイズ? ¥200−



 羊羹で紅茶の味が出るのかなぁ、あんこの強さに負けちゃうんじゃないの?、と



思って原材料を見れば、そこには白餡的中身。 じゃあ、この色の原因は紅茶



そのものということ?、と期待が膨らむ。



   一見、普通の羊羹ばりの黒さ。



 で、食べる・・・紅茶?



 あ、噛んで飲み込んだときの後味がほのかに紅茶の感じ(しかし一緒に紅茶を



飲んでしまうと、もうわからない・・・)。



 いや、小さいけど食べ応えのあるどっしり感とか、いかにも『とらや』なんですが。



 そうか、これ一個に紅茶の味を求めるのではなく、「紅茶に合う羊羹」という新しい



提案なんだな!、ということで納得。 実際、わかりやすい紅茶味を期待するから



「???」になるのであって、普通においしい羊羹であることには違いない。



 あずきの苦手な方はOKかもしれんし、白餡好きな人もだませるかも。


posted by かしこん at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする