2011年03月25日

いろいろと、違います

 仕事が一段落した、とはいえまだ完全に終わったわけではなく、まとめの作業に入っている合間に小さな仕事も入ってくる。 おかげで今日はちょっと残業で、三宮シネフェニックスで18:20〜の『わさお』を見に行けなかった。
 疲れたので外食にする。 ミント地下の“ディア・スープ”。

  キャベツのポタージュ.JPG キャベツ&キャベツのポタージュ。
 ぱっと見は地味ですが、スプーンですくえば・・・丸ごと芽キャベツと、二口サイズぐらいのロールキャベツがごろごろと。 他にもタマネギ・しめじ・ニンジンなどよく煮込まれた野菜がたっぷり。 ポタージュとはいえミルク感がそんなに強くなく、重たくなりすぎずにぺろりと完食いたしました。 出汁というかベースになるスープの個性があまり強くなく、マイルドに仕上がっているのがよいのかも。
 で、書店で『宇宙兄弟』の13巻を買い・・・帯に衝撃の文句が。
 “『宇宙兄弟』映画化決定! 六太は小栗旬、日々人は岡田将生”
 えーっ!!! ち、違うよ〜!
 日々人が岡田将生って、若すぎるでしょ! というかむしろ日々人は小栗旬のほうがいいと思う・・・六太(ムッタ)は、大泉洋さんですよ!
 そもそも映画化ってのが無理がある、話長いんだから。 テレビシリーズにして、ファーストシーズンはムッタのJAXA試験の詳細と合否まで、セカンドシーズンは日々人の月でのミッションと絡めてムッタのNASAでの訓練。 それくらいのペースで描かないと、せっかくの面白い原作がもったいないじゃないか!
 肩を落として、帰宅。
 郵便受けに「無所属・新人」と大きく書いたある人物のチラシが入っていた。
 統一地方選に向けてですかね。 しかし、その下に小さい活字で民主党の現職衆議院議員の名が推薦人として書かれてあった。
 おお、これが噂の、「ちょっと待て その無所属は 民主かも」ですか!
 あまりのことに笑ってしまった。 当然、即却下です。
 これだけ福島原発のことを話題にしてるのに、マスコミは放射能とか放射性物質とか区別つけて喋ってんのか?、とわからなくなる。 被曝量単位のことも具体的な数字は言うけれどそれがどういう意味を持つのかはわかっているように見えない(さすがにレントゲンにたとえるバカはいなくなったようだが)。
 水道水は危険だといい、でもミネラルウォーターの買い占めはやめてくださいと発表する泥縄式の茶番を、あたしはいつまで見ていなければいけないのだろう。 硬水でつくったミルクを乳幼児に飲ませるバカ親が現れないことを祈るばかりです。
 国はあてにできないと、地方自治体と民間が協力してやった方が成果が上がってきてるってのは皮肉なものです。 行政としての政府はいらないってことか?(とはいえ様々な「国からの許可」が出ないために民間や諸外国からの協力申し出を断っている現状、どうにかならんか。 特に諸外国に対しては外交上も人としてもものすごく失礼だし)
 礼節を大事にする国、という評判を自ら貶めてどうする!

 会社でおえらいさんが福島入りする算段を相談し始めました。
 神戸市の過去の経験から、ライフラインの破損具合の調査に行くスタッフに選ばれたみたい(新潟のときも行ったそうだ)。 話を聞いていると、被曝をちっとも恐れていない職人魂がそこにはありました。
 ヒーローは、身近に。

posted by かしこん at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする