2011年03月06日

どうすれば子供を守れるのか

 最近は(というか3月いっぱいまではこのまま・・・)仕事が多いので帰宅が遅く、更にそのあとに行けるときにレイトショーに行ったりもするので更に帰りが遅くなり、必然的に寝る時間も遅くなっているあたし(薬を飲むタイミングも難しい。 翌朝、はいずるように起きますよ)。 なのでニュースも一週間分まとめて土曜の夜に見たりして(ドラマも見たいが一週間分録画したやつを一晩では消化しきれない・・・が可能な限り見る)。 で、そのまま寝てしまうこともあり。
 ほんとは今日は新開地の二番館で映画二本立てに行くつもりだったのに、寝過ごした。 いや、すぐに動き出せば十分間に合う時間だったのだが、一週間の疲れがあたしにやる気をなくさせたというか出かけるのがめんどくなってしまったというか。 あぁ、週休二日に慣れると週一回だけの休みはつらいなぁ(それでなくても休みは多ければ多いほどいいと思っているぐーたらなやつなので)。
 まず、マスコミはネットカンニング事件を追いかけすぎである。
 大規模な組織的犯罪の気がした、というのであれば予備校生一人とその個人の関係を追及するのではなく、“存在するかもしれない組織”や“そのために過去になんのお咎めもなく大学合格した者”を追うべきであろう。
 人が追わないモノを追うのがジャーナリストじゃないのか!
 メディアスクラム対策のため過去の事例について当事者たちに尋ねれば必ず返ってくる答えが「他が取材するからウチだけしないわけにはいかない」ってやつ。
 そんなのはただの談合精神じゃないか。 マスコミは腐ってる、としみじみ思う。
 そっちよりも追いかけるべきは前原への外国人献金ではないのか? それが外国人参政権推進につながっていると国会で質問すれば民主党から怒号の嵐が飛ぶのは何故なのか、もっと国民に知らせるべきではないのかね(追求した側の自民党の議員の事務所には抗議電話が殺到し、家族も身の危険を感じるほど脅迫を受けているようだが・・・常識で考えてそれが“野党議員のされること”か? 民主党支持者は狂っているのか? それとも前原氏側や民主党側はそういうヤツらを雇えるコネを持っているということか? どちらにせよ、民主主義国家のすることじゃねーし、少なくとも先進国のすることでもない)。
 “取材する権利”と“取材しない権利”を自分たちの都合のいいように振り回してきた結果が今の<新聞・テレビ離れ>だということに自分たちで気づけないのか・・・ネットが存在するせいではないのだぞ。

 リビア、数百人単位で行方不明って・・・所在確認もできないって・・・もしそれが事実なら、つまりそういう専門の場所があるということなのでしょう(過去にも虐殺されたという1000人以上の遺体すらも見つかっていないという話だし・・・まるでアウシュヴィッツではないか)。
 カダフィ大佐って昔世界から<要注意人物>とみなされてた時期があって、でもその後大きな報道がなかったような気がしたからそれなりに安定しているのか・・・と思っていたけどいきなりの報道だなぁ。 エジプトの余波のせいで顕在化しただけで、これまでも恐怖政治はずっと続いていたということだろうか。
 彼だって若い頃は国のため・国民のためにいいことをしたのだからトップの座に就いたはずだが・・・やはり権力は腐敗するのだなぁ。
 リビアは部族社会だというが・・・そうなると“国家”というかたちそのものが邪魔な場合もあるのかと思うと・・・またしても「国連、役に立たず」の図か。

 それにしても・・・もうい加減にしてほしい、子供を犠牲にするのは。
 それはサイコスリラーの中で起こる出来事であって、現実で起きてはいかんことなのだぞ! そして犯人側の事情など、汲んでやる必要はない。
 ともかく、これを機に、根拠のない「日本は平和だから」に毒された親が一瞬でも自分の子供から目を離すことがなくなればいい(三宮でもよく見るのだ、こっちがハラハラするほど子供ほったらかしでお喋りしている親らしき人。 一緒に歩いていても手をつないでない人もいるし。 さんちか大通りみたいに横道に入るにも大人でも工夫が必要なくらい人の流れが途切れない場所でそんなことしてるって、子供をひょいっと抱きかかえられて走って逃げられたら追いかけきれないよ。 だから気休めですがあたしは通過するまでその子を見てるが)。 子供のいない人間が子育てについて何か言えば「子供もいないくせに!」と叩かれますが、危機管理においてはそれは当てはまらないでしょう。
 「三歳の子がひとりでトイレにも行けない世の中なのか」とお嘆きの方もおられますが、この国は結構前からそうです。 そしてその対象は三歳の子だけではありません。 犯人特定のためだけではなく、犯罪予防の見地から監視カメラは大々的に取り付けられるべき・・・と思います。
 もう、自宅以外は公共の場所です。 そこでのプライバシーは安全と引き換えにしてまでも守られなければならないものでしょうか(が、哀しいかな、自宅だからといって安全とも限らない現状もあり)。
 ともかくも、無力な子供を守るのが最優先でしょう!

posted by かしこん at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする