2011年02月20日

授賞式ふたつ

 やっと週末、グラミー賞と日本アカデミー賞、両方の授賞式を見る。
 すっかり「3月末までは土曜日も出勤令」が出てしまったので、しばらくあたしは週休一日制。 あとたかが一か月半ではあるものの、その間にHDDを圧迫されるのは目に見えている・・・ブログ書く時間足りるのか。 気になるのはむしろそっちだったりするのだが(映画はほとんど普通の時間に間に合わないので、ちょっと遠いが遅くまでやってるシネコンに行くようになってしまった。 ちょっとなんか自分に歯止めがきかずに恐ろしい)。

 さて、まずグラミー賞・・・まぁ当日夜の放送をちょっと見たので特別新鮮なことはありませんでしたが・・・プレゼンターでリッキー・マーティンが出ていたことにびっくりし、調べたら新作出てた!(日本盤は来月です)
 キース・アーバンの横ですごくリラックスな笑顔を見せていた二コール・キッドマンにも驚き。 こんなはしゃいでる彼女、めったに見ないかも。 アカデミー賞授賞式のときと全然違うのは、自分にかかわりがある・なしの違いなのか、それとも横にいる男性が違うからなのか。 ともかく彼女が幸せそうなのは、なんかうれしかったです。
 それにしてもグラミーまで、受賞スピーチに感謝したい人の名前を連呼するようになっちゃったんだな・・・つまんない。 服装がノットフォーマルでも全然OKなのが音楽業界の面白いところだが。
 しかし自主的にアンコールをやったバンド初めて見たけど、さすがアーケード・ファイア!
 でもいちばんかっこよかったのはミック・ジャガーだった気がする。

 で、日本アカデミー賞。
 結果的には作品賞関連は『告白』、役者陣は『悪人』、技術系は『十三人の刺客』がそれぞれ賞を独占した感じですが・・・なんか微妙に納得がいかないものもあったりして。 思わず自分の過去ブログ見て昨年の日本映画について思い出してみたら、「あ、この人忘れられてるじゃん!」というのが結構あるし。
 助演男優賞を岡田将生にダブル受賞させるぐらいなら、『十三人の刺客』の市村さんにあけてもよかったんじゃないの?(多分、本来は吾郎ちゃんの席だったんだろうけどねぇ)
 個人的には『アウトレイジ』の中野英雄か椎名桔平がよかったよ。
 でもつい深津絵里にはもらい泣きしてしまうけどね。
 しかし、助演女優賞はどうせなら満島ひかりでしょうよ(彼女のここ数年の日本映画への貢献度をもっと考慮に入れてほしい!)。 結局、樹木希林を選んでしまう保守性にはうんざりだ(それは彼女のせいではないが)。
 柄本明は来年も『雷桜』で助演ノミネートされそうなのに・・・。
 アニメーション部門だって『アリエッティ』よりも『カラフル』のほうがましでしょ。 そこに“バックが日テレ”が見えて醒めるし。
 日本映画の興行収入が過去最高で、作品数も増え続けているのだからアメリカのアカデミー賞のように作品賞の数を増やすとか、賞の数を増やすとかすればいいのに(現状ではインディペンデント系作品やドキュメンタリーは評価されないままになってしまう)。 『ヘブンズ・ストーリー』だって“無視”でしょ。
 まぁ、賞がすべてじゃないんですけど・・・「映画の規模やバックに関係なく作品のよしあしのみで評価します」という姿勢を賞を贈る側が見せない限り、映画ファンはその賞に権威を認めませんよ。

 で、ビデオ鑑賞のおともに・・・三宮に昨年秋にオープンしたデリカテッセンで購入したキッシュを。

  センター街のキッシュ.JPG いろいろ野菜のキッシュ
 夜中に食べるな・・・ではありますが。
 オーブンで軽く温めたので、キッシュ生地は表面パリッと、でも中はしっとり。
 フィリング部分の食感はまるでプリンのよう。 おいしいけど、お値段を考えたらまぁ普通・・・か。
 店内でも食べられるようなので、今度はそこでラザニアを食べてみたいかなぁ(でも高い・・・)。 お給料が出たら!

posted by かしこん at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | WOWOW・CATV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする